映画:Ray/レイ

師走で忙しいんだけど、今日は思い切って、ゆっくり休日にした。TSUTAYA会員になり、DVDをレンタルして映画鑑賞など。

「Ray/レイ」は、レイ・チャールズの生涯を作品にしたもの。この作品でアカデミー主演男優賞を受賞したジェイミー・フォックスが演ずる。

いやーーー、本物のレイ・チャールズのようだ。驚いた。

ジェイミー・フォックスは3歳からピアノを弾いていたようだし、レイ・チャールズ本人から特訓を受けたようで、見事に演じ切る。すごいのぉー。

内容は、黒人差別のこと、盲目のこと、そして音楽、麻薬、女性関係、家族のあり方などがギュっと濃縮されていて、おそらくは見るたびに新たな発見をするだろう。いい作品だ。

フットサル

会社のフットサル部、今年最後の練習。
ツーか、あたしゃ、今年最初の参加じゃないかな? 久々ザンス。

近頃、ジョギングを(週に一度・それも30分だけ)をしているからか? それほど息は苦しくない。
息切れする若者達から、一番、若々しいとおだてられ(^ー^)
ゴールを2度決めちゃったりして、気分よく練習を終えさせてもらった。

フットサル部・部長さん、来年もよろしくね!

読書:道をひらく 続

「道をひらく 続」松下幸之助・著

私は、なぜ今まで松下氏の著書を読まないでしまったんだろう。松下氏は経営の神様と言われるが、この本を読むと、哲学者であり、(誤解を恐れずにいえば)何かの宗教の教祖様のようでもある。人を惹き付ける魅力はすごい。
誰にでもわかる、やさしい言葉の文章は、声に出して読みたくなるようなリズムがある。日本語(の使い方)がまた美しい。PHP研究所の松下幸之助のシリーズは全部読もうかな。

ジョン・レノン命日

ジョン・レノンの命日。
事務所で流れるラジオ「J-WAVE」は朝からずっとジョン・レノンを追悼して曲を流している。

1980年だったから、もう25年になるのか~。早いね。
あの衝撃は昨日のことのように覚えている。
あの時、若者だった私達は、ジョンの年齢を越えて、おじちゃん・おばちゃんになっている。

読書:ザ・プロフェッショナル

「ザ・プロフェッショナル」・大前研一・著

大前氏の本は初めて読んだ。評判が高いが、正直言うと、少し拍子抜けしている。当たり前のことが多く、特に目新しさを感じないでしまった。私の読みが浅いのかな? まぁ、それでも、私にはおおいに参考になる。

顧客に対してやらなければならない仕事を100とした時、部下がやれるレベルが X だったら、「100 – X = 自分の仕事」と心得ている人が真のマネジャーです。

なるほど、この定義はわかりやすい。
テレパスの従業員は若い。若い上司に若い部下がつくので、やりにくいだろうと思う。若き上司に対する私のアドバイスも明確ではないな~。これを参考にしたい。

プロフェッショナルはいつも顧客のことを考えなければならないのです。

私がいつも言ってることと同じ。私が言っても説得力が欠けるが、大前先生が言ったとあらばと、納得してもらおうかな(笑)。おっと、さらに続く。

マッキンゼーにおける規律とは、繰り返しますが、「顧客を最優先に考え、最高の価値を届ける」ことです。

「マッキンゼーの規律」と私が言うことが同じとは嬉しいが、え、これって当たり前のことでしょ? あー、でも次が違うのね。

この規律とは「up or out」すなわち「昇進しない人間、伸びていない人間は去れ」というものです。

くは~、厳しい。この厳しさの点で私は劣る。私って優し過ぎ(笑)マジで。

毎年20%が退社するわけですから、同期の桜が100人いても4年後には20人になります。これがルールであり、顧客に迷惑をかけない唯一の方法だということを知っているからです。

なるほど。

ビジネス・プロフェッショナルに「妥協」の二文字は厳禁です。

テレパスには「妥協しないヤツ」がいる。彼は自分に厳しいが、人にも厳しい。私にも厳しい。が彼の仕事っぷりには感心する。私も見習いたい。

マッキンザーの議論では「What’s new?(何が目新しいのか)」、「So what?(それがどうした)」というフレーズが飛び交います。

構想する力、議論する力の大事さを書いている。

そもそも「discuss」という言葉は、否定を意味する「dis」と、恨むという意味の「cuss」が合体した言葉です。要するに反対したり反論したりしても「恨みっこなし」というのがディスカッションの本来の意味なのです。

GEの元会長・ウェルチの話など興味深い話が続く。あとは本を読んで下さい。当たり前だが大事なことがたくさん書いてある。

IQとEQ、あるいは左脳と右脳の相互作用という第三の領域について考える必要があると私は思っています。つまり、左でも右でもない新しいものを考えつき、かつ事業を創り出す能力、EQもIQも超越した総合力としてのプロフェッショナルな人物像ーこれこそが、21世紀の見えない世界を切り拓く能力です。

近頃の「マンションなどの耐震強度偽装問題」でプロらしからぬ一級建築士の仕事っぷりを聞くにつけ、「プロとは何か」を再確認するためにもタイムリーな本。

僕の感性

週刊ダイヤモンド」の特集「上司のストレス 部下のストレス」が興味深い。

今の32歳前後をに境界線がある。それより上の世代にとって働くことは当たり前で、その意味を問う必要はなかった。一方、それより下は意味がないと働けない。

思い当たる。

70年代生まれを境目に自意識や依存傾向を特徴とした自己愛型うつの比率が増加していると、専門家のあいだで指摘されている。

自己愛型ね~。

「うつ病」の定義として、「まじめで責任感が強い完璧主義の人がなりやすいといわれているが自己愛型は違う」という指摘がある。
「僕の感性にフィットしない」と、突っぱねる部下。

感性で語られると難しいぜいよ。おばさんには(笑)
いや待てよ。おばさんにも若い頃には有り余る感性があったはずだワイ。今はどうなんだろう? やっぱあるよね。感性はさ。だからこそ、感性が異なる者同士が集まり、刺激し合うことがおもしろいと思うの。