PowerBook G4初期不良の「モアレ」を修理してもらうために、購入してから2年が経って、やっと修理に出した。初期不良なので修理代は無料。2年も経過しているので無料かどうか心配したけど良かった。修理には3~4日かかるらしい。
PowerBook G4/500MHzに接続したのHDD(yano Mobilshuttle)から起動して、これを書いている。Tigerを使っているので、少しは遅いが、それでも予想したほど遅くないのは意外。
PowerBook G4初期不良の「モアレ」を修理してもらうために、購入してから2年が経って、やっと修理に出した。初期不良なので修理代は無料。2年も経過しているので無料かどうか心配したけど良かった。修理には3~4日かかるらしい。
PowerBook G4/500MHzに接続したのHDD(yano Mobilshuttle)から起動して、これを書いている。Tigerを使っているので、少しは遅いが、それでも予想したほど遅くないのは意外。
著者は株式会社ワイキュープの社長。上場以外の会社でありながら学生の就職人気ランキング・トップ10に入る会社。その自由で独特なオフィスはTVで取り上げられる。
同著者の本では「採用の超プロが教えるできる人できない人」も、鮮やかな切り口だが、この本は社長にグサリと提言する。
難しいのは会社をつくることではなく、つくった会社をつぶさないことだ。
ホントそう。創るのは簡単だが、継続させることは難しい。
企業はまぎれもなく「人」で決まる。
(社長は)優れた人材観を持っているだろうか。
「人材観」と改めてきかれると明確に答えられない。もちろん、漠然とはある。いまいちど、吟味する必要がある。
人は育てるものだと思っている社長は多い。
ハイ。思ってます(笑)
ところが「どんな人材でも教育さえすればなんとかなると考えるのは大きな間違いだ。」最近、このことに気づき始めた。
社長にとってもっとも必要な能力、それは営業力ではなくマーケティング力である。営業出身の社長は、現場で売るのが得意なので、当初は売上をガンガン上げていく。だが、社長個人の営業力に頼っていると、遠からず限界が来てしまう。
安田さん自身が陥ったことだそうだ。ベンチャー企業が多い(私のところも例外ではないだろう)。