弟・てっちゃん家は6歳、4歳、2歳の子供がいて賑やか。
日頃、小さな子供に慣れてない母と私は楽しいながらもヘトヘトだったが、今日、帰っちゃった。帰った後はあまりの静けさに寂しい~。母は明日から一人だなぁ。
夜は同級生のかっつと喜市君と飲む。楽しい。いつもありがとね。
弟・てっちゃん家は6歳、4歳、2歳の子供がいて賑やか。
日頃、小さな子供に慣れてない母と私は楽しいながらもヘトヘトだったが、今日、帰っちゃった。帰った後はあまりの静けさに寂しい~。母は明日から一人だなぁ。
夜は同級生のかっつと喜市君と飲む。楽しい。いつもありがとね。
南気仙沼駅に降り立つと、あ、やっぱ寒いわ。帰ってきたなーという感じ。
母が今日の「三陸新聞」と「気仙沼かほく」新聞を見せてくれた。
あら、父が先代の社長で、今は父の弟が社長をしている(株)小山平八商店(創業 明治39年)がマルハ(株)の子会社で(3月末で会社解散が決まっていた)気仙沼の鴎洋水産(株)を引き継ぐことに決まったと出ている。敷地と工場のすべてを買取り、従業員の皆さん全員(45人)を雇用することに決まったそうだ。へー。
私が気仙沼にいた頃、(当時はマルハの気仙沼営業所だったと記憶する)営業所長さん宅、のちに鴎洋の社長さん(マルハからの出向の方)の社宅に、父のお供をして何度か伺った事があるし、我が家にもいらして頂いた。父が生きていたらどんなに喜んだろう。それにしても父の会社がマルハの子会社を買う時代が来るとは想像出来なかった。
母と2人であさひ鮨に行く。母は私が帰った時にお寿司を食べるのを楽しみにしているみたい。だって父と最後に食事をした場所だからだね。
元気な名古屋の商法を読むと、私も元気になる! この本おもしろい。
これはメールマガジンから書籍になったのね。こちらにホームページがある。
トヨタの凄さはこだわりの「単位」にあり。例えば、1ヶ月といっても月毎に日数が異なるので、○ヶ月の単位を使わずに日数計算をする。
「コメ兵をここまで大きくした「死に筋研究会」」とか、「毎回の打合せに「目標」を設定する」などタイトルを見ているだけでも元気になる。
人生のいちばん大切な6つの習慣では、
1.自分をほめること
2.人や物を好きになること
3.人の目を気にしないこと
4.友達を大切にすること
5.人のせいにしないこと
6.「ありがとう」と感謝すること
当たり前といえば当たり前のことだが、案外と出来ないことも多い。この本を読むとパワーが出るな~。さすがは名古屋パワー!
テレパスのページに、日本コモド社のSSLサーバ証明書を設置したり、プライバシーポリシーページを作って、来る4月1日の個人情報保護法施行にそなえている。いろいろと忙しい3月であーる。
明日は法事のため気仙沼に帰る。一人暮らしの母の話し相手をしてあげるのも目的の一つ。そのくらいしか親孝行らしいことはしてないな~。
自分のお店を持って、何かを販売してみたい人は多いんじゃないかしら? 先日もハッピーリタイアした方が、店を持つ計画を楽しそうに話してくれた。そういう暮らし(老後の暮らし)もあるんだなぁ。
この本の著者は日本マクドナルド創業2年目から関わった人で(現在はシドニーで飲食店コンサルタントなどをしている)、接客業において参考になる言葉が随所にある。
バイトの教育については、山本五十六の言葉で「やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ」を例にして説明する。これ、名言だよね。「ありがとうございます」がすぐに言えるようにする、というのは、我々にも共通の事だ。
どの業界でも、ちょっとした工夫で売上が変わる。そういう心意気が大事だよな~。
週末に帰省するための切符を買う為に、会社帰りにJR新宿駅のみどりの窓口に並ぶ。混んでる。
盆暮れの時は心して行くが、それと同じくらいの長蛇の列。学生さんは春休みなのか? 転勤の方も多いのか? なんだかわかんないけど混んでる。
週間ダイヤモンドの記事「本誌だけが知っている素顔の堤義朗」を読んだ。1987年と1990年に堤氏に取材したものを再度、掲載したものだ。テレビ朝日の「サンデープロジェクト」でも同誌の記事を取り上げた。「父親の前では緊張していた」「友人はいません」という孤独な経営者の姿が悲しくもある。帝王学とは難しいものだな~。