iPhothoプラグイン

iPhotoの発表からまだ間がないうちに、「OmniGroup」からiPhoto最初のプラグイン「OmniGraffle PlugIns(無償)」がダウンロード可能になった。MacWireによると、「OmniGraffle(ドローソフト・シェアウェア$59.95)にiPhotoのアルバムをエクスポートできる」

それはつまり、iPhotoはplug-inをサポートしているってこと。現時点でiPhotoは(ある決められたフォーマットに)HTML書き出しが出来るが、それを自分流にしたいと思うよね。いろいろなソフトでplug-inが網羅してくれると、ありがたい。

荻窪圭さんは、SFでの取材にiPhotoを使いこなしていた。MacOS Xの「落ちない点」を評価し、取材(のような急ぎ)の時には、必須らしい。そして、Xで動くiPhotoも重宝して使っていた。

私はAdobeGoLiveを利用しており、これがMacOS Xに未対応とあって、なかなか完全にXに移行することが出来ずにいる。

それでもMicrosoft Office v. X 日本語版(1/25発売予定)が出たら、完全に移行しようかと思っている。あとは音楽ソフトか・・・(ボソ)