Adobe ADC MEETUP ROUND 03

Adobe ADC MEETUP ROUND03」に参加した。

オープニングには、ローランドの「V-Drums Friends Jam」を使ってのコラボがあって、賑やかにスタート。

「開発者イベント」としているが、私の感想では、バリバリとプログラムソースを書く人よりも、ちょこっといじる人達向けイベントだったようにも思う。ということで、私にはとても参考になりました。

Dreamweaverは、だいぶ前から使っていないのだけれど(うちの会社はVimなんですね)、CS5.5では(もしかしたら、もっと前から?)、jQueryの使い勝手も良さそうだ。久しぶりに使ってみるかと思うわ。それから、来年の早い時期には出るのかな?「Adobe Edge」も、そろそろ、最終形ですかね。今なら無償で使えるので、使い倒しておきたいところ。

あの日のメールとツイッター

昨晩、8ヶ月目の11/11に、あの日、気仙沼の弟、そして横浜の弟と交わしたメール、その後、従兄弟、従姉妹もツイッターに入ってもらって、ツイッターを介して会話した事を振り返ってみた。

深夜に一人で読んでいた。
みんな必死で、文書が辛くて痛くて、とても冷静には読めない。

あの日、亡くなった方が大勢いる。
私がパソコンの前で、どうにもならぬ思いをただひたすらに入力している、まさにその時に、雪の降る中で、辛い思いをしていた皆様を思うと、何とも悲しくて、辛くて、心が凍り付くようです。

それらを読み返すと、あの日は情報がなくて、あれほどの惨事になっていることは想像も出来なくて、一夜明けた朝の、ヘリコプターから見る映像に青くなったことを覚えています。そこが「気仙沼だ」と言われてもわからぬほどに変貌してしまった街。

横浜の弟から、こちらのYouTubeを紹介されました。
この映像は初めて見ます。私の家もチラリと映っていました。
家にあった色々なものは、こうして、この海に流れていったのですね。
東日本大震災(1)大津波 気仙沼市内湾

そして、こちらの映像には、波が引いていく様子、そしてその波が再び津波となって押し寄せる様が映し出されています。
続報 気仙沼湾に押し寄せる大津波が湾内を回流する様子

気仙沼海上保安署撮影 津波映像

皆様がた体調はいかがですか?

先日「勘三郎密着!涙の復帰スペシャル 闘病そして震災…激動の553日」というテレビ番組を見た。

あんなにお元気な勘三郎さんが、難病にかかってしまって、歌舞伎ファンならずとも心配したと思います。復活には涙・涙です。

その番組を見ると、勘三郎さんはハードスケジュールをよくこなしていたと思います。やはり50代になりますと、それまでの疲労が蓄積されて、知らぬ間に身体をむしばんでいるのでしょう。

私も、、、
私ごときですが、
それなりにストレスは溜まっているようです。
まぁ、たいしたハードスケジュールでもありませんが、人には容量というものがあります。
気をつけなければならぬと、昨晩もダンナと話していたところ。

今日、先輩が入院したという話を聞き、いえ、その先輩だけではなく、別の先輩も、また別の先輩も体調をくずしての入院(そして退院)の話を聞いておりました。

このごろになって、少しだけ、気持ちも落ち着いてきて、こういう時こそ、用心が必要ということか。

思いきって休んでみる。
何もしないでみる。
それが必要かもしれません。

私はついつい、詰め込み過ぎますので、本気で「何も予定を入れない日」を作ってみようと思います。が、、、いま、年内のスケジュールを確認してみたら、オーマイガー、それはかなり厳しいのか。。。

手品へのあこがれ

女優の浦辺粂子さんを覚えていらっしゃるだろうか?
おばあちゃんになってなお、手品を披露して、もう、ネタがバレバレなんだけど、一生懸命にやっていて、アレアレ。あれに憧れておりまする。

いつか手品出来るようになりたいと、心のどこかで思っているのでございます。

本屋さんをのぞいたら、オオ!っと手品の本があって、ついつい買っちゃいました。

パラパラとページをめくってみる、ネタがすぐにバレるような、見ているだけで笑っちゃうような手品なんですけど、これ、習得したいわー。忘年会に間にあうかしらん?
どの本かは言えませぬ(^ー^)。

Androidアプリ:節電ポン(1.1.0)

私の会社「テレパス」では、Androidアプリの開発も行っております。
節電ポン(無料)」がバージョンアップして、Ver1.1.0となりました。

主なバージョンアップ内容は

  • GPS設定を追加
  • 設定切替時に「保存して閉じる」ボタンを追加
  • 設定初期化の機能を追加
  • 初期テンプレート設定を用意(2パターン)
  • その他、インターフェースの洗練化

Androidユーザの皆様、お試しくださいませ。

フォアフット走法ってどう?

今月の「ランナーズ 2011年12月号」の中に「フォアフット走法」について書かれていました。

以前も、田中宏暁さんの著書「賢く走るフルマラソン」の中で読んではいましたし、マラソンの解説でも聞いたことはありますが、私のようなオバチャンランナーには関係なぁ〜いと思っておりました。

踵ではなくて、つま先で着地してそのまま進むのです。
そんな、無理ムリーと思っております。

しかし、記事を読んでいると、どうやら「軽く!」走れるような。
しかも、初心者でも大丈夫って、
ホントかい?

なんて話をしていたら、ダンナが試してみたそうです。
すると、「軽くてふわふわした感じ」と好感触。

ただ、ダンナは、「ふくらはぎが痛くなっちゃったので止める」そうです。

そんなフォアフット走法。
ドレ、やってみましょうゾ。

夜のジョギングで試してみました。

オー、これは、「軽く」走れます。
スピードも出そうな気がします。
「出そう」であって、「出てない」ですけど(^ー^)。

しかし、途中でふくらはぎがパンパンに張ってきたので、そこまででおしまいにしました。
普通に踵から着地したら、なんかやたら重く感じたので、これは、ふくらはぎも鍛えて、フォアフットでいってみたいわー。

ネットで検索すると、「ふくらはぎを痛めてしまった」とか「足首を痛めてしまった」などの書込みも見かけます。やはり人によって、走り方によって向き不向きがあるのかもしれません。私はどうでしょ?

週刊 赤毛のアンの家 1号 & 2号

やっとやっとやっと、時間を作って「週刊 赤毛のアンの家」の1号を作りました。
これのために、昨晩は遅くまで仕事して、ホントはやるべき事がたくさんあるにも関わらずに、こちらを手がけたくなるのは、試験勉強が始まると、やたら部屋の掃除をしたくなるのと同じです。

こまめに写真を撮ろうと思ったのに、そんな余裕はありません。
ボンドとか瞬間接着剤の扱いに慣れておらず、ドアノブが指にくっついてとれなくなって四苦八苦したりして、出来たのがこちら。

やった。

このドアノブに苦労したのです。
穴が小さくて、竹串でグリグリ開けるのですが、それがなかなか開かずに、せっかくくっつけた他部分がとれちゃったりして。

ベッドカバーのふちどりも、ここはうまくいったけど、他はうまくいってないし。
壁紙は、向きが違っちゃったし。でも楽しい〜(^ー^)。
次の号も買っちゃおうっと。

Macで音楽クラブ・2011_11月例会

Macで音楽クラブ」の11月の定例会です。

今日は、ノグチさんが、iPod touchでUST放送を試みてくれました。
結構、安定して配信が出来たようです。ありがとうございます。
(後日、聞いてみますと、例会に参加出来なかった方々が視聴していてくれたそうで、嬉しいです)

写真が逆さになってますがTASCAM の「iXZ」というiPad用のオーディオインターフェースをiPadに接続して、(接続はヘッドフォン端子です)そうしてベースを録音という試みを。

ベースを弾くナガミネさん。

ソフトは、「MultiTrack DAW」を使っています。
オオオ!これはバッチリですね。
詳細は、「Macで音楽クラブblog」をご覧ください。