何か飲んでます

(この記事はあとから書いています)

まったく記憶はありませんが、何かを飲んでいます。
50%の確率で死んでしまうか、残り50%は、どこかが麻痺してしまうかと告げられてから数日後ですが、元気にしているようです。

奇跡的に?麻痺も残らずに生きております!
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病院に見舞いに来てくれた家族

(この記事はあとから書いています)

このころの記憶はまったくありません。
ダンナが見舞いにいらしてくださった方の写真を撮ってくれました。

家族が、気仙沼から、横浜から見舞いに来てくれて、ありがとう。
母は気仙沼からの移動中は何も話すこともなく、シーン、、、としていたらしい。
私が生きていたので、この時には嬉しそうにしていますね!
横浜の弟も、忙しいのにありがとう。
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気仙沼の弟一家。忙しいのにありがとう!
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入院して手術

(この記事はあとから書いています)

19時頃、会社の全体会議の中の冒頭で私の挨拶。
話していると、突然、後頭部に頭痛。

用意した内容をかなりはしょって済ませて、「頭痛がするから」と病院に行くことに。

時間的に、治療してくださる病院と本日は終了した病院とがあるから、会社の人に手伝ってもらって病院名をピックアップし、今から行って診てもらえるかどうかの確認。

会社からもそれほど遠くはない慶応病院に行くことにした。
ちょうどダンナもいたので一緒に行ってもらうことに。
会社の前の道路ですぐにタクシーに乗り込み病院へ。

頭が痛いのだが、普通に保険証を見せたり、普通に手続き(をダンナがやってくれて)診察室へ。
「頭が痛い、頭が痛い」と話したので、すぐにストレッチャーに乗せてもらって、それで移動。

脳の検査もしたが、特に異常は見られないというので、治療室?に戻り、そこで横になる。
そのうちに気持ちが悪くなったと思ったら、あとは記憶がない。
その後に記憶が戻ったのは約1ヶ月後だが、実際には、その翌日か?翌々日か?普通に話をしていたようだ。

その日のうちに家族など近い人に連絡がなされ、最悪の事などを伝えられ、家族は翌日には気仙沼から東京に来てくれたそうだ。ありがたい。しかし、まったく覚えていない。
具合が悪くなった時に、脳内出血があったらしく、血を外に出す処置などがなされたらしい。

このような事もそのうちに忘れてしまいそうだから、これから少しずつ追記していこうと思っています。

ご心配をおかけし、また急病でご迷惑をおかけした皆様、申し訳ございませんでした。
たくさんのお見舞い、本当にありがとうございました。

ピロリ菌の結果

ピロリ菌が除去できたかどうか検査」をしまして、その結果を聞きに行きました。

結果はヨシ!
ピロリ菌は除去出来たそうです!

良かったぁ〜。
ネット検索すると「出来なかった方」も結構いらっしゃっていて、ちょっと心配しました。
良かった、良かった。