新しくなった「Apple Store 銀座」に行ってみましょう。そうそう、iPhone17 Pro用のカバーを買おう!
上に貼るフィルムを貼って頂いた。専用マシンがあって、美しく貼れる。素晴らしい。次もここで買って貼ってもらおう!
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松竹創業百三十周年・錦秋十月大歌舞伎です!
今月はAプロとBプロで配役が代わる。今日はAプロ。
お席は、桟敷席・東4の1番。
通し狂言 義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
竹田出雲・作、三好松洛・作、並木千柳・作
<鳥居前>
佐藤忠信実は源九郎狐:市川團子
静御前:市川笑也
亀井六郎:大谷桂三
片岡八郎:市川男寅
伊勢三郎:中村玉太郎
駿河次郎:中村吉之丞
鵜の目鷹六:市川青虎
武蔵坊弁慶:中村橋之助
源九郎判官義経:坂東巳之助
今年は「通し狂言」が3つ行われている。1つ目は3月の「仮名手本忠臣蔵」、2つ目は9月の「菅原伝授手習鑑」、そして今月の「義経千本桜」だ。3作品とも竹田出雲、三好松洛、並木千柳の合作。全てを見ている。贅沢だなぁ。ウン。「義経千本桜」は人形浄瑠璃のために書かれた浄瑠璃。280年前、大阪竹本座にて初演。歌舞伎は劇場を変えて上演される。
「義経千本桜」は幻想的とも言えるファンタジックな物語。源義経は九州に落ち延びる時に死んだはずの武将達に会う。市川笑也丈演じる「静御前」は姫ではないので「中振袖」なんだそうです。
市川團子丈は佐藤忠信実は源九郎狐の初役。素晴らしい。上手い! 驚いた。お稽古しましたねぇ。後で年齢を検索すると、ヤヤヤ、まだ21歳! 凄いなぁ。この演目は30分で終了する。ピシっと見応え十分です!
<渡海屋(とかいや)・大物浦(だいもつのうら)>
渡海屋銀平実は新中納言知盛:中村隼人
源九郎判官義経:坂東巳之助
武蔵坊弁慶:中村橋之助
銀平娘お安実は安徳帝:(初お目見得)守田緒兜(巳之助長男)
亀井六郎:大谷桂三
片岡八郎:市川男寅
伊勢三郎:中村玉太郎
駿河次郎:中村吉之丞
入江丹蔵:尾上松緑
相模五郎:坂東亀蔵
お柳実は典侍の局:片岡孝太郎
新中納言知盛は中村隼人丈が初役。これもまた凄い。片岡仁左衛門さんが稽古をつけてくれたそうです。中村隼人丈、これからも楽しみです!
北海道(蝦夷地)から昆布が届き、出汁に使われた。「上方」と「北海道」の縁。安徳天皇は、実は女性だった? 節があり、「生まれた時」に男の子なら「南」へ、女の子なら「北」へ、米などを落とす儀式があり「北に落としたものをやり直して南へ落とした」という記述があるらしい。安徳帝を演じるのは初お目見得の守田緒兜(おと)丈。坂東三津五郎丈のお孫さんだ。生きていたら喜んだだろうね。
そして、中村隼人丈演じる「知盛の最後」、グっと来ました。凄い。良い演技です。
「れすよし」さんに行きましょう。119度目。
「新中野内科クリニック」さんへ。
急遽、行くことにしたため「診察券」がないが「大丈夫ですよ」とのこと。すみません。
先生に測定している「血圧表」を見せる。iPhoneのアプリ。血圧は安定している。先生に測って頂いた血圧も、誠に安定している。同じ薬を処方して頂いて終了。ありがとうございます。
「スポーツ&整形外科中野」さんに9時半で予約している。
2人しか待たなかった。嬉しい。様子を聞かれ「特に変わりません」と応える。「12月に検査をしましょう」とのことです。了解です。注射の処方をして頂き、11月の予約をして終了する。注射頑張ります!
あじいちさんは「16周年」だ! おめでとうございます!!!
生ビールお願いします(半額!)。お店の方にもお飲み物をどうぞ。
あっ、オバちゃんが中で働いてます。そっか、バイトさんがまだ来てないんだ。
本日のサービス!! 本マグロぶつ&肉じゃがの、本マグロぶつ。
イクラのせズワイガニむき身(海苔添え)。海苔を多めにしてくださった。覚えていてくださり、ありがとうございます!
バイトさんが入った。オバちゃんが客席にいらした。「オバちゃん、おめでとうございます」と話す。オバちゃんは「お酒は飲めなくなった」そうでノンアルコールの何かを飲んでいる。「また一緒に飲みに、食べに行きましょう」と話す。次は「さかな日和さん」だ。
カウンター席に先日の「お神輿の打ち上げ」でご一緒したご夫妻がいらしてました。そして、後からいつものメンバーご夫妻もいらした。嬉しいですね!
ダンナは「北海道フェア in 代々木」に行った。本日までの開催。代々木公園。
「第9回 東日本ハーフマラソン」に出場します!
昨年と同じ電車に乗って向かう。新中野駅6:39に乗って新宿へ。小田急線に乗り換えて「町田」。横浜線に乗り換えて「相模原」駅だ。駅のトイレに入る。なんか混んでる? なんと受付は並んで待った。昨年は待たなかったのに、何が違うんだろう?
身分証明証は(運転免許証は返納したので)パスポートを見せる。基地の中に入る。見慣れた風景のはずだが、いつも新鮮に感じる。
上に着ているジャージを脱いで荷物に入れる。荷物預けは200円。それを払ってビニール袋をもらい荷物を入れて預ける。
ゼッケン番号は、5007番。今年はゼッケン番号の裏にチップが貼ってある。
ストレッチをして少しだけアップジョグをして列に並ぶ。「2時間以上」の先頭に並ぶ。ダンナに「一番後ろから出ようかな」と弱気な発言をするも「いいよ、一番前だ」って。そうします。
そしてスタート! 9:45スタートだ。やはり、どんどん抜かれる。前を走る人を見失わないように頑張るも遅い。なんて遅いんだ。たぶんビリ。しかし、前を行くおじさんを抜いた。これでビリから2番目かと思う。
頑張るも遅い。道順は少しわかりにくい箇所があり、聞きながら進む。昨年と同じコースなのに、それでもわからないものだ。
コースは2周と半分ほど走る。基地の中はどこからどこが1周かがわかりにくい。そのうち速い人達が追い越して行く。ハエー。そのうち、普通の人達からも抜かれていく。昨年と同じ。ダンナには会わない。どの辺を走っているのだろう?
そして、制限時間の3時間になった。「制限時間になりました」と自転車の方が話す。「走らせてください」とお願いする。「この後、駅伝が来ますから、ぶつからないように端を走ってください」と注意を受ける。「ハイ。了解です」。
ビリのおじさんが私を追い越して行く。ビリだ。すると私を追い越したおじさんが「トイレはどこでしょう」と係の人に聞いている。「こちらです」とおじさんが脱線した。ビリから2番目になった。
前を行く女性が歩き出したのが見える。なんとか歩く人を追い越したい。頑張る。そして追い越した。私が「ハーフは長いですね」と声をかける。「本当に」とその人は応える。「行けるところまで頑張りましょう」とお互いにエールを掛け合い進む。私は走ってるつもりだが女性の足音はすぐ後ろに聞こえる。そのまま頑張る。
頑張ってるつもりだが遅い。そのうちに、あのオジサンが私を追い越して行く。「頑張りましょう」とエール。
「ゴールはこちら」と「直進はこちら」の表示がある。私達は最後の半周があるのだが、オジサンは係の誘導に従い「ゴール」に向かって行ってしまった。あらら。私はまた一人旅。
次の駅伝の人達のアップジョグが始まっている。時々、速い人達がサーっと抜いて行く。
トボトボ。走る続ける。それでもエイドでは「頑張ってください」と応援して頂きながら走る。ありがとうございます。涙目。
最後の最後に来た。あっ、たぶん、標識が変わった。あの先まで行ってから曲がるのだろうけれど、駅伝用にその手前で曲がることになっている。昨年もそうだったんだ。それでゴールがわからなくなっちゃう。
今年は頭ではわかりつつも、その角を曲がり、やはり、ゴールではないところに出てしまった。まぁ、この辺で良いかというところで時計のゴールボタンを押す。終了。今年も完走出来ないどころか、今までで一番遅い結果となってしまった。
あっ、ダンナが座ってる。私が「ゴールはどこ?」と聞くと「あっち」と教えてくれる。あぁ、あった。あと少しだった。とりあえず、そこまで行き、ゴールを踏んでおいた。
時計で計測したタイムはこの通り。
1km:10:19
2km:10:49
3km:10:24
4km:10:34
5km:10:29
6km:10:44
7km:10:32
8km:10:52
9km:11:05
10km:11:27
11km:10:40
12km:11:04
13km:11:12
14km:11:37
15km:12:03
16km:12:02
17km:11:27
18km:11:38
19km:12:07
last:12:41
————–
合計:3:53:35
20.74kmで終了した。今までで一番遅い記録になってしまった。トホホ。
ゴールした私。荷物預けのところでおじさんに「椅子に座って良いよ」と言って頂き、椅子に座りながら靴を履き替え、上にジャージを着る。
荷物預けのおじさんに「ありがとうございます」とお礼を伝え、会場を後にする。
帰りはJR「八王子駅」で中央線に乗り換えて、私は「荻窪駅」で丸の内線に乗り換えて帰ります。
ダンナは代々木公園で開催されている「北海道展」に向かいました。元気じゃのぉ。
「さかな日和」さん。87度目。18時に予約した。お店でダンナと待ち合わせ。が、、、メッセージに返事なし。電話をしても出ない。何・・・?どうしよう、一度、家に戻るべきか?迷っているところに「了解」と返事。ホッ。お店に直行する。