・2MB DDR RAM 3次キャッシュ
・1GHzのPowerPC G4
・SuperDrive
・価格は399,800円
ありたさん、情報ありがとう。
・2MB DDR RAM 3次キャッシュ
・1GHzのPowerPC G4
・SuperDrive
・価格は399,800円
ありたさん、情報ありがとう。
昨日発売されたばかりの「Microsoft office v.X」
アップル社からは「New iMac」
ユーザーグループから、長野谷氏、ありた氏によるデモが行われた。
ネットで注文していたのが発売日に届く。
さてっと、インストールを。
MacWIRE Onlineによると…
「Appleの共同創設者であるSteve Wozniak氏が新会社を設立した。その名を,Wheels of Zeus (wOz) という。この会社は新しい家電ワイヤレス製品の開発にフォーカスしするという。」というニュース。
「wOz」は「ウォズ」と読む。彼のニックネーム。あのウォズですゾ。どんなアイディアが出るのか楽しみ。
SFに行った時に、現地のスーパーに立ち寄り、家電を見てまわった。日本の家電と違いがおもしろい。例えば炊飯器などは、日本の1970年代のものかと思うほどの古くさい感じがした。日本のものは多機能搭載が一般的だが、USのそれは、ご飯を炊くためのスイッチぐらいしかない(ようだ)。スイッチはデカくて、迷わずにそれを押せる。
日本の炊飯器は多機能になったが、母はほとんどの機能を使ってない。炊いて保温してるだけだから、US製品を見て、「このくらいの機能があればいい」などと思った。おそらく、ほとんどのアメリカ人もそうなのだろう。スーパーの品揃えを見ればわかる。食器洗機、ミキサーなどもシンプルだ。型はデカく、負けじとスイッチもデカい(もちろん、多機能にもメリットはたくさんあるし、使いこなしてる方もいることは承知のうえ)。
日本型家電に見る多機能型が必要な人はそう多くないのでは?と思っているが、ワイヤレスとなると話は別だ。いよいよ、会社からコマンドを送信すると「ご飯が炊けたり」、「風呂が沸いたり」するのだろうか?「ワイヤレス家電」という言葉には夢がある。
wOzが創り出すモノ(アイディア)には興味があるが、このジャンルは日本の家電メーカーに頑張って欲しいところではある。
MacWIRE Onlineによると
ソースネクストがMac用のウィルススキャンソフトを2/1から特別価格4,900円で発売するそうだ(標準価格は7,500円)。
Symantec社の「Norton AntiVirus for Macintosh」は、同サイト・オンラインショッピングで7,300円だから価格の上では断然、有利となる。
まだウィルス対策ソフトを導入していない方は、この機会に入れることを勧める。Macだからって、安心していてはいけませんゾ。
SF最終日、WERBOOK ARMYの飯嶋さんが運転する車でCuppertinoに連れていっていただいた。
MacWIRE Onlineのこの記事が出ているので、ご覧ください。
私は座ってるばかりだったけど、荻窪さんとa@oさんのナイスなナビゲータ、そして車内を明るくするポチさんの存在で、とても楽しいドライブだった(シミジミ)。
飯嶋さん、その節は大変、お世話になりました m(_ _)m
オーディオインターフェース/MOTU828を接続すると音が出ない。「Macで音楽クラブ」には、そんなトラブルの人はいないから、きっと私のミスだと思う(弱気)。けど昨年末に音が出たし(その後は設定いじってないのに変!)エエイ面倒な。いっそイニシャライズしたるゾ・コラっ# ってなことでイニシャライズした。
PowerBook G4/500MHzにパーティションをわけて音楽専用ボリュームを作った。OS9.2を簡易インストールし、DigitalPerformerをインストールし、MOTU828に付属のソフトをインストールして再起動すると、「重大なエラー」というメッセージが出て起動しない。OSのCDでブートすると、そのパーティションが認識されないという重傷。初期化し直す。3回もやり直して、お手上げだヨ~ン。他に何もソフトを入れてないんだから、やっぱりおかしいよね?
すると、DigitalPerformerのCDに「MOTU828 Drivers」が入ってるのを発見。そこからインストールすると、な~んだ、問題なくいけちゃった(つまりMOTU828付属のCDからインストールするとダメなのね)。最初からそ~すれば良かったんだ。ガックシ。
ソフトは入ったけど、やっぱり音が出な~い。なんで? 明日、ミューズテクスに電話をしよう~っと。
MacOS Xで動かすおもしろいモノ特集となった。Office v.X(1/25発売)が届いたら、OS Xを積極的に使おうと思っているだけに興味深い。ありたさん、永山さん、ご紹介いただき感謝です。
■ AltiVec Fractal Carbon(フリーウェア)
AltiVecがマシンによってどのくらい機能しているかがわかるソフト
結果はタイトルに出る
■ Calculator+(電卓)(フリーウェア)
Historyが出て、PDFに保存 →印刷が可能である
■ PCalc(電卓)(シェアウェア)
USではOS Xにバンドルされている(日本ではされてない)
上記「Calculator+」の機能に加え、Hex(16進数)計算、関数搭載、単位変換などが出来る
kagiで購入(Classic版もあり)
■ Gnuplot(フリーウェア)
グラフ作成ソフト
UNIXで動いていたものをMacOS Xに移植
AppleScriptに対応しているのがおもしろい
■ iTunes Script(フリーウェア)
AppleScriptで作られている
USのAppleサイトからダウンロード
[Library]の[iTunes]に[riptsn]フォルダが出来る。
iTunesで、例えばオムニバスCDなど、アーティストがバラバラに入る場合がある
自分用の「プレイリスト」などを簡単に作れるスクリプトである
ただしコツがあるとのこと(ありた氏)
日本語iTunesではライブラリ(カタカタ表記)に対して、英語版は「Library」と記述してあるためにそのまではエラーになる
library_magic_number など書き換える必要がある
■ 机の隅つつき(フリーウェア)
どこでもランチャーソフト
デスクトップの隅にマウスを置くとアイコンが出る
よく使うソフトなどは、そこに格納する
Docがいっぱいになっちゃった方にはお勧め
環境設定で大きさやフェードアウトなどの設定が出来るのがおもしろい
■ PaciFist(フリーウェア)
インストーラパッケージの形式のものをドラッグ&ドロップすることで中身を見ることが出来る
一部分だけを取り出すことも出来る
■ 他にCarbon化されたAppicationは…
Acrobat5.05
ARENA2.1.1
FishPod(フリーウェア):中野さんの金魚鉢のCarbon版
Mac縁日(フリーウェア):おなじく中野さんの縁日のCarbon版
SFから戻って、まだボケボケ~~~っとしていると、定期購読しているMacPower(ASCII)が届いた。開くと、もうSF Expo2002の記事が出ている。早いなぁ~。
原稿を仕上げて、印刷にまわして、そしてうちに届くまでの時間がドンドン短縮されていることに驚くばかり。
ASCIIの皆さんとは事前登録の列でお会いした。その後も、会場のあちこちでお見かけしたが、バリバリと取材されていて、そのお手並みもすばらしい。私のような私設レポートとは大違い。詳しくはMacPowerをお手に取って、ご覧あれ。
Macを初めて購入した1991年からずっと「MacPower」と「MAC LIFE」を読んでいる(当時は、これに「MacUser」(技術評論社)も読んでいたが、今は発行されてない)(これに「日経Mac」を加えた時期もあったが、こちらも今は発行されていない)。先月までは、ほぼ同日に「MAC LIFE」が届いたことを思う。「MAC LIFE」の廃刊はまことに残念。
iPhotoの発表からまだ間がないうちに、「OmniGroup」からiPhoto最初のプラグイン「OmniGraffle PlugIns(無償)」がダウンロード可能になった。MacWireによると、「OmniGraffle(ドローソフト・シェアウェア$59.95)にiPhotoのアルバムをエクスポートできる」
それはつまり、iPhotoはplug-inをサポートしているってこと。現時点でiPhotoは(ある決められたフォーマットに)HTML書き出しが出来るが、それを自分流にしたいと思うよね。いろいろなソフトでplug-inが網羅してくれると、ありがたい。
荻窪圭さんは、SFでの取材にiPhotoを使いこなしていた。MacOS Xの「落ちない点」を評価し、取材(のような急ぎ)の時には、必須らしい。そして、Xで動くiPhotoも重宝して使っていた。
私はAdobeGoLiveを利用しており、これがMacOS Xに未対応とあって、なかなか完全にXに移行することが出来ずにいる。
それでもMicrosoft Office v. X 日本語版(1/25発売予定)が出たら、完全に移行しようかと思っている。あとは音楽ソフトか・・・(ボソ)