Webにメールアドレスを書くと、いらんメールが届いたりと面倒になるのでフリーアドレスを取得したりするが、その管理の方が面倒になっちゃったりして。で、結局、そのまんま放置してたんだけど、「.mac」では、メールアドレスのエイリアスを作ることが出来るそうな。やってみた。
「.mac」サイトに接続して、「環境設定」で設定する。
あくまでもエイリアスなので、そのアドレスに届いたメールは、本来のアドレスに届くってしくみ。私の用途にはちょうど良いワン。
Webにメールアドレスを書くと、いらんメールが届いたりと面倒になるのでフリーアドレスを取得したりするが、その管理の方が面倒になっちゃったりして。で、結局、そのまんま放置してたんだけど、「.mac」では、メールアドレスのエイリアスを作ることが出来るそうな。やってみた。
「.mac」サイトに接続して、「環境設定」で設定する。
あくまでもエイリアスなので、そのアドレスに届いたメールは、本来のアドレスに届くってしくみ。私の用途にはちょうど良いワン。
目黒のさんま祭りの写真をツヨゴンが撮ってくれた。
目を保護するために「ゴーグル」は必需品。これがないと、炭火の前に座った途端に目が痛い、痛い! さんまを焼くどころの騒ぎじゃないんだ。
気仙沼産のさんまは脂がのってるし、ずらーっと並んで炭火で焼いているから煙がすごい。ゴーグルをつけていても、数十分もすると限界で交代してもらう。何度も目を消毒して、それでも翌朝まで「いんずくらしい」のダ~。
(全員がボランティアなんだよ。すごいな~)。
(営業は)「気合いと根性」と言い切ってる。オー・イエ~ス!
31歳の若さでビジネスは成功し、日本野球会に新風を巻き起こす人の考えは、いろいろな意味でためになる。シンプルで合理的な考えは、読んでいて気持ちがいい。それを実践出来るかどうかが成功の分かれ目かもしれない。
堀江氏は(ご自身もお若いが)もっと若い、例えば10代の方々が夢を持てる社会を作りたいと考えている点は、たいしたものだと思う。
10歳以上も年上の私が、自分の事だけで精一杯な状況にあることが恥ずかしい。私にも夢がある。このごろは、その夢が見えなくなっていた。
知らぬ間にストレスに押しつぶされそうになっていた、と思う。そこでいくつかを試行錯誤しながらやっている。
仕事を早く切り上げること。仕事を選ぶこと。歩くこと。夜は早く寝て、朝は小太郎君と散歩しながら新鮮な空気をすうこと。少し、効果が出たかな?
先日の「目黒のさんま祭」にいらしていた武山さんのブログ「スローな食に、スローな家。」がおもしろい。
私の日本舞踊の師匠(花柳千知恵先生)のお孫さん・佐藤真海選手が、パラリンピック/陸上・走り幅跳びで日本新記録で9位だ!
走り幅跳びを始めて、わずか半年で日本新を出すなんて、すごい、すごい!
益々の活躍をお祈りしています。
40歳をすぎたら、ガックーンと記憶力が下がったことを実感する。次に「理解力の鈍さ」に気付いて愕然。「助けてー」って感じ。ま、そんなわけで、この本を読むことにした。
その不安感が余計に記憶力を下げることを知った。ストレスが記憶力をにぶらさせる。ストレスっていうやつは、身体にも心にも害なんだな~。そういった事が医学的な立場から書いてある。「歩く」ことが脳のために良いことも知る。通勤時に歩く事を心がけているが、これは安くていいトレーニングらしい。続けようっと。
スタッフとして初参加。さんま5000匹を炭火で焼いて食べていただく。
気仙沼からは、ボランティアの皆さんがバス2台に乗って到着し、さんま祭に参加後は、そのままバスで帰る。体力勝負だな~。
私達・関気会(関東/気仙沼中学校29回生の会)は、純ちゃんが作ってくれた「さんま」を付けての参加で、それが大評判。
私は初めての参加なので、皆さんからいろいろ教えてもらってどうにか焼いたり、塩をふったりする。焼く時にどのタイミングでひっくり返すか、そして網にくっつかないようにするにはどうか、って案外と知らないことは多い。
ここで使う塩は、地元/岩井崎の天然塩を使っているので、塩に旨味があってうまい。
それにしても、我が同窓生は元気だな~。44歳を謳歌しているのダ~。
こッ・これはッ! 涙ウルウル。
仕事で企画書を書く。説得力なし。力づくで仕事を取る。こんなやり方には限界がある。「これではいかんな~」と思っていた時に読んだので、目からウロコ。
「企画力とは何か?」という問いから始まる文書は明解で、的確。
「人間と組織を動かす力」と著者は言う。著者がアメリカのシンクタンクで経験したことをおしげもなく書いてくださっている。この本一冊まるまる私の指導書となる本だ。この本に会えてよかった。
中学、高校の同級生・スダさんのお姉さんの告別式に列席した。満45歳の若さで逝ってしまった。
スダさんのお姉さんとは、ピアノ教室でご一緒した。ハキハキとした利発的な方だった。
スダさんのお母さんは洋裁店を開いていて、ピアノの発表会の洋服は、生地選びから採寸、そして仮縫いも「先生」であるお母さんに見てもらった。お店にはお弟子さんが大勢いらして、店内は明るく、そして華やかだった。それが子供心にも特別な場所であり、大切な思い出として刻まれている。
発表会の洋服の共布でリボンを作ってもらい、それを付けてピアノの発表会に望んだ回数は、幼稚園から数えて10回以上だろうか。そして特別な洋服はいつも須田洋裁店で作ってもらった。1960年代の良き時代の良き思い出だ。
先日は、母方の祖母の葬儀に、スダさんのお母さんがご町内を代表してスピーチしてくださり、久しぶりにお顔を拝見した。昔の面影を残しつつ、だいぶ歳を取った印象を受けた。今にして思えば、その頃すでにスダさんのお姉さんの容態は悪く、大変な時期だったに違いない。改めて感謝の気持ちでいっぱいになる。
それにしても、40歳を越えてから、同世代で亡くなる方が増えた。帰り道で「高校の同級生/ソフト部・ピッチャーでエースのKさんが癌をわずらって亡くなった」と聞いた。いつか会いたいと思っていただけに残念でならない。
人生は、あっけなくて、はかないな~。私には、どのくらいが残されているのか知らないが、若い頃よりも、もっともっと大切に生きていこう。
社長の大事な仕事は、「仕事を断ること」と「あやまること」だと思う(もちろん、他にもいろいろありますけどね)。
「決断する力」と「認める力」
「ノー」と「ごめんなさい」を適切な場面で言うことは簡単に思えるが、それがどの場面かを察知することは難しい。それに、零細企業が「ノー」と言うなんて、、、考えただけでも、冷や汗タラリン。
少し前から社内で論議していた案件を、悩みに悩んだ末に「決断」した。そりゃもう苦渋の決断っスよ。一気に気が抜けてドドドドド・ド~。
この結果が正しかったのか/否かは、数年後にわかるだろう。今、あれこれ悩んでも数年後にしかわからないんだ。
サ、また、新たなる道を求めて歩こうじゃないか(と、自分に言い聞かせ)。