FAX stf Pro X 設定

クライアント先で「FAX stf Pro X」を設定する。まったく問題なく、あっけないほど、うまくいく。

FAX番号は、MacOS X 付属の「アドレスブック」を利用出来るのが便利だ。

もし、FAX番号をテキストデータとして持っていても、直接「アドレスブック」に読み込むことが出来ない。

その場合は面倒だけれど、いったんMicrosoft Entourageに読み込み、それをアドレスブックに読み込むという手があった。

FAX stf Pro X

「FAX stf Pro X」を利用してFAX送信しようと試みたが、私が所有するPowerBook G4では、モデムが「クラス1ファックスに対応しない」とかいうメッセージを出して送信出来ず。月曜日にはクライアントのマシンに設定をしなければならないので、日曜にもかかわらず出社し、古いPowerBook G4(OS X 10.2.x)で試す。問題なく送信出来た。ということは、内蔵モデムが対応してないのか?10.3の機能を利用してのFAX送信は出来ているから、モデムが故障しているとは考えにくい。

開発元の「Smith Micro Software」のページを見ると、新しいバージョン(Ver.10.5)が出ている。やっぱり不具合かなぁ~?

Opera使ってみた

「Opera7.5.3 MacOS X のパプリックベータ版」が出ているので使ってみる。表示速度はSafariなみに快適。ツーか、やっぱIEは遅すぎるのサ。

無償でSafariが使えるのに、お金を払ってOperaを使う必要性は今のところ感じられず。ホントはすごい機能があるのでしょうか?

QRコード作ってみました

携帯電話を機種変したら、バーコードリーダーが付いてたンで、QRコードを作ってみた。

使ったソフトは、「Codingen(即答、こ~でんネン!) Ver.1.7.0b1 (MacOS X 版)」。


DoCoMo

au

vodafone

DoCoMoしか試せないので、他の機種でダメだったら、ご連絡くださいマシ~。DoCoMo P506iC を使って他の携帯用を読み込んでみると、URLは読む込み可能だが、DoCoMoを読み込んだ時のような「ブックマーク登録」や「サイト名」は出て来なかった。読み込みは可能なんで、ま、いっか。