先日、I君からプレゼントしてもらったMacBook Pro用の台と冷却台を会社で使ってみた。
スッキリーしたよん。ありがとね!
(実は引っ越してから3年間も!アスクルの段ボールを台座に使っており…、社長なんだから、そこんとこ、ちょっとは気にしないとーとプレゼントしてくださったのであります)感謝!
Macで音楽クラブの例会に参加した。
DigitalPerformer5.12で完全日本語化したメニューなどを見せてもらったり、ソフトウェア音源/ピアノの「Pianoteq」を聴かせてもらったりしているうちに、いろいろ欲しくなってしまった。
それにしても、私のMacBook Proは、Intel Core Duoで「2」じゃないから、シクシク。
昨年の4月2日に届いたから、1年と2ヶ月ほど使った。テか、まだそれだけしか使っていないのだった。
AdobeのソフトをCS3にバージョンアップするとして、いったい、どのタイプにすればいいのかしらんと悩む今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
Photoshopは、StandardとExtendedの2つになるシ。
といっても、自分で撮ったヘタな画像をトリミングして、「明るめ」しか使ってないPhotoshopでありますが、あのスタートアップの待ち時間がイライラしつつも、なぜか他の画像ソフトに妥協出来ない、単なる宝の持ち腐れでありますが、さーて、どうする。
一番期待するのは、今回のFlashだワン。
Illustratorデータを直接、読み込めるらしい。ホントかー !?
さんざん泣いてきたので、にわかには信じられず。
それでも期待は大きく、早く使ってみたいのー。
それで、結局、どのタイプにしたらいいのか…。
このAdobeのバージョンアップのおかげか?
はたまた、30インチモニターのおかげか?
近頃、知り合いのグラフィックデザイナーさん達が、とうとうOS9からOS Xに乗り換えが始まっているようだ。
もしかしたら印刷屋さんの対応が進みだしたのか?
それとも、とうとうOS9が動くMacの入手が困難になったのか?
Webクリエーターといたしましては、MacのIE5の対応が大変だっただけに、皆さん、SafariかFireFoxを使ってくだされと申し上げたい日々であります。
MacBook Proで見るIllustrator の色が随分違う件、よく考えてみた。
今まで「MacBook Proだからといって、こんなに違うとは思ってなかった」わけで、自分でも「あれれ?」な点がある。
メールもいただいた。
「キャリブレーションは合わせたか?」
合わせた。
他に、、、
納得いかない点が、、、実は、、、あ・る。
もしや、自分のIllustratorの設定か、それとも、あのIllustratorファイルが変なのかもしれない。
その色、自分では滅多に使わない色。赤系の、微妙な色。。。
調査にちょい時間がかかるので(というか、他のマシンでも試さないとわからないので)、明日以降に持ち越しに。どうもスッキリしない本日であります。
昨日はIllustrator ファイルの色が、MacBook Proで見ると「ぜんぜん違〜う」と、会社でブーブー言っていたら、会社の人が「集団訴訟らしいっスよ」と教えてくれた。
あらら、そうなの。
記事を読むと…
Appleに対し、2006年上半期にリリースしたMacBookおよびMacBook Proのディスプレイ性能を不適切に誇張したと非難している。
ウルウル。アタシのはこの時期に購入したMacBook Proでござんす。
「Macな人」には色にうるさい人が多いからねー。
MacBook Proを持参してクライアント先でデモをする時には、「ホントはこの色じゃないんです〜」といちいち言わないといけないから、やっぱ、ちゃんとして欲しいとは思う。
MacBook Proで Illustrator ファイルを見ていた。
それをG5でも見た。
ゲゲっ。色が違う!
おそろしく違う!
激しく違う!
MacBook Proのディスプレーって、こんなにも○○なのぉー!?
オーマイガー。
私はデザイン担当ではないから、ま、いっか、と思って過ごしてきたが、今日はあまりの違いに凹みー。
やっぱ、シネマディスプレーにつながないといかんかも。
(っていう程、色を使う仕事してないけど…)。
アップルの32階セミナールームで「Your Music. Your Mac.」という音楽系のイベント(セミナー)が行われた。
アップルがこのような音楽系イベントを開催してくださるのは、久しぶりではないかしら?
思えば、2003年11月に、我々ユーザグループが主催して、アップルにご協力いただいた「Macで音楽祭り」以来かも。
音楽ベンダーさんのハード・ソフトを見ることが出来て、そしてその場で質問が出来て、やっぱりこういうイベントは楽しいよね。欲しいものがいくつも出来てしまった。やっぱ音楽制作にはMacでしょ!
今日は、昼:TMUG例会、夕方:Macで音楽クラブ例会と、2つのMacユーザグループ例会をはしご。
TMUGには、ソノランブルー代表の田中さんと、エルゴソフトの岩田さんが、ゲストでお越しくださった。
ソノランブルーの田中さんは、公開されている「Colorful Paint」との他に、公開前のソフト2つをデモしてくださった。田中さんが作ったソフト(公開(発売)前のもの)はとても便利そうで、表現力豊かで、使いいたいです。貴重なデモをありがとうございます。
エルゴソフトの岩田さんは、「egword Universal 2」のデモを見せてくださった。処理が高速であることや、様々な便利で気の利いた機能が良い。最近はPDFでデータを送ることが多いから、MacユーザはMacらしいソフトを使うことが出来るようになったと思う。作業効率は上がる。
大型連休の合間の出社日。
電車はすいているかと思ったら、丸の内線は普通に混んでいて、普通に電車は遅れていた。皆さん、大型連休じゃないのかしらん?
MacでVimを使っていて、どうにも文字化けというか表示が変になって困った。会社の人にたずねると、「Macでも大丈夫なはず」・・・うーむ……..。
それで、いろいろな設定をしてくれて、例えば、「.inputrc」や「.bash_profile」なんてのもチェックしてくれた。「問題ないはずなんだけど、おかしーなー」
それで「オヤマさん、このフォントにこだわってます?」と言うんで、
「(老眼なので見やすいものにしてたけど)変えちゃっていいよん」というと、「Osaka等幅」に変更された。
すると、直っちゃった。イヤーーーン、フォントだったの?
ちなみに、その人はMac歴・約1年。私のMac歴・ほぼ16年。
アタシも、OS9までは神様のようによくわかっていたんだがなー(ウソ)。
MacOSはUNIXベースになってから、新たにUNIXの人達が使い始めて、Mac一筋だった私なんかを軽ーく追い越していく。
それで私も、会社の人達が使ってる「PostgreSQLを動かしたいのよ」と言うと、「僕はMacPortsにしてるんだけど、オヤマさんにはどうかな」なんて言ってる。拝み倒して、来週、それのインストール&設定方法を聞き出そうと思ってるわけだ。
その前にVimを使い倒さないと。
今日は寒かったなーなんて思っていたら、アップルから新しい「MacPro」が発表になってた。
わ、何、これ!
「8コア/クアッドコア」だって。すげー。
(ディスプレーを除いて)フルスペックにして「見積計算」してみたら1,623,900円とな。
それだけブンブン積めば、速いだろうなー。
やっぱMacはこーでなきゃ(って、買えねーのに、なーに言ってんだか)。
あら、アップルのサイトに坂本龍一のインタビューがある(3/30から出てた)。
「ずっとMacを使い続けてる」って書いてある。
ん? Windowsにいっちゃったってのはウソだったのか?
ま、どっちでもいいんですけど。
最初に買ったのはSE/30。それでDigitalPerformerを使ってるって、私と同じでゴンス。同じツールを使っていても、こーも違うんですけど(苦笑)