久しぶりに私もデモをしてみました。
iPad用ソフトの「iReal Book」です。
簡単にコード譜を書くことが出来ます。
あらかじめ、Jazzの曲が入っているので、それだけでも良いですよね。
ライブやセッションの時に、紙の譜面じゃなくて、iPad一つもっていけばOKとなるか?
これのMac版も出ているそうで、買っちゃおうかな。
会社は仕事納め。
午後は納会をして、今年を終えました。
さてさて、家ではApple TVで映画をレンタルして見ています。
これは本当に良いです。
Apple TVはストリーミングなので、「読み込み」と表示されてから数十秒でしょうか、ほとんど待たずに映画を見ることが出来ます。これは想像した以上に快適に感じます。
Apple TVは、HDのみ見ることが出来ます。
それで新作HDは、500円。そして400円、300円という価格が変更していくようです。
パソコンでのレンタルはダウンロードになりますから、その時間待ちます。
正確にはわからないけれど、10〜15分ほど待つと思います。
パソコンでは、HDではないもののレンタルも可能で、HDに比べて100円ほど安くなっています。
パソコンでダウンロードしたものをiPhoneやiPadで見ることが出来ますが、その際には「移動」という手順になります。つまり、レンタルした映画は、Macや、iPad、iPhoneを持っていても、そのいずれか一カ所にあるという状態になります。
Apple TVでレンタルしたものは、Apple TVでしか見ることが出来ません。
旅行などに持っていきたい時は、こちらを利用するとして、私の場合はApple TVで十分ですわ。
レンタルした日から30日間は、見ることが出来ます。
また、一度、視聴が始まったら、48時間が有効時間です。
映画の種類はまだそれほど多くはないのですが、新作もあるし、このごろ、映画を見てない私には十分。これからはもっと種類が増えていきましょう。
ネットで注文していた「Apple TV」が届きました。
第1世代が発表になった時から、ずっと注目しておりました。
でも、当時は、日本での映画のサービスがなかったので、ジっと待っていたのでございます。
とそのうちに、とても小さくなって登場。
待ってました。
それをダンナにクリスマスプレゼント。
という口実で買ったわけでございます。
箱を開きますと、こんな感じで入っています(大きさ比較にマウスを置いてみました)。
アップル製品は、パッケージが美しく、ほれぼれしますが、今回はこれこれ。
電源ケーブルがこのように丸くなっていました。
電源ケーブルをつないで、HDMIケーブルでApple TVとテレビをつないで、テレビでApple TVを選択すると、もうこんな画面になります。つなぐだけです。
それから画面の指示に従って、
・無線LANを選択して、パスワードを入力
(リモコンで操作します。つまりPCいらず)
・それから、Apple StoreのIDとパスワードを入力
これだけで、映画を選択出来るようになっちゃうのですから、すごいわ。
自分のPCのiTunesライブラリの音楽やビデオを再生したかったら、
・「iTunes」を起動して「詳細」メニューの「ホームシャリングを入にする」を選択
ついでに、iPhoneにインストールしていたAppの「Remote」でApple TVをセット。
付属のリモコンでも操作出来るし、iPhoneからも操作可能。
YouTubeを見たり、MobileMeにアップしていた自分のギャラリーを再生してみたり。いつもMacで見ているのとは違って、大きな画面で、くつろぎながら見るのは、想像以上に楽しいです。
これで、8,800円は安い!と思っちゃったわけでして。
そうそう、Apple TVで映画の表示を見ると、レンタルしかありません。
映画を購入する時は、PCが必要です。
例えば、マイケル・ジャクソンの「This is it」はレンタル出来ないから、購入するしかないのですが、それはApple TVの画面では表示がされません。それは、このApple TVにはHDがないから、保存出来ないのです。この割り切りが低価格を可能にしました。
本日は遅くなっちゃったので、明日、さっそくレンタルしてみようと思います。
レンタルした映画は、30日間、置いておくことが出来ますが、一度でも再生したら48時間経過すると消えちゃうそうで、それを試してみますね。
「AUGM東京」AUGMはアップルユーザーグループ・ミーティングの略です。
来年(2011年)AUGM東京開催に向けて、スタッフの定例での集まりが始まりました。
会場のこと、全体の方向性のこと、色々話し合いまして、やはりメールだけでは伝えきれないことが、直接話すと、スンナリと伝わりますね。
年明けには、諸々が具体的に決まっていくことと思います。
来年も頑張りましょうね、
今週末からホノルルマラソンに出場(新婚旅行を兼ねております)ため、そろそろ準備をしなければなりません。
今回はツアーで参りますこともあり、自分で何もしてな〜い。
マラソン大会のエントリーをして、ESTA申請したくらいなもんです。
そうそう、ESTAは、前回の渡米から2年以内なので「更新」だけで良いかと思ったら、名字が変わったので再申請でした。しかも、、、お金取るの〜? 14ドルなり〜。
いつも悩ましいネット環境ですが、今回は「MiFi」を予約しました。
【カントリータイプ】MiFiプラン:アメリカ1,280円/日。
レンタル料のみでパケット代無料。
あんしんバックフルという保険も入っておきました。
6日間で10,410円。
成田空港で受け取って、返却します。
手のひらサイズで持ち運びも簡単。
5台まで同時接続可能。
ダンナと私のiPhoneとMacの3台体制で行こうかと思っています。
アラセさんが買ったばかりの「KORG micro PIANO」を持ってきてくださいました。
おもちゃみたいなんだけど、私の師匠が弾きますと、オオ、良い音色です。
ベロシティの感触も良いんです。
ミニ鍵盤ですけど楽しい。
ほかにも盛りだくさんの話題で締めくくりました。
毎月会っても、Macで音楽な話題は尽きません。
来年は私もパワーアップしたい!
「Macで音楽クラブ」のメンバーと、その友人による、ささやかな身内ライブを行いました。
場所は西荻窪の「ココパーム」。
時間は14時スタート。
昼からセッティングとリハを行い、少し時間が遅れてのスタートです。
今回は出演者がお金を払って出るというもので、見学の方は飲み物代の実費のみとさせて頂きました。これで、気楽に参加出来るのではないかしらんと思っての試みです。
Macで音楽のメンバーだけでは楽器担当が少なかったりしますから、いくつか曲は、当日のリハで、セーノで合わせてみての本番演奏。適度な緊張があって、出来た時には安堵と達成感が良かったです。
また、会員のノグチさんとタオカさんは、Macで音楽らしいライブをしてくださいました。
ノグチさんは、Macで演奏させて、自分はiPadでセッションです。
曲はこの日のために作曲したもの。すばらしい。
タオカさんは、Macで演奏させて、プログラミングでセッションです。
プログラミングしている数値をリアルで変更することでライブ感が出るのです。
お2人とも、本当にすばらしいもので、この場だけではもったいないですね。いずれ、どこかでもお目にかけたい内容です。
ササガワさんのピアノトリオがとても良かった。
気仙沼を愛するバンド「フライキ」は、この場が初ステージ。
そろいのTシャツでトップを飾りました。
このTシャツも「学T専科」さんで作ったんですよ。
ぜひ、第2回へと継続していきたいと思った次第です。
さらにパワーアップしたいですね。
2次会は高円寺の「九州料理 マルキュウ」で行いました。
さらに3次会でございまする。
会社では、Macに30インチのApple Cinema Displayを使っています。
会社の引越がありまして、移転後にMacにディスプレーを接続して起動しますと、あれれれれ、解像度が1280 × 800しか表示出来ない。
文字がでかい〜!
老眼だからイイとも思えるが、やっぱダメ。
文字がでかすぎて頭が痛くなりそう。
アップルのサポートを探してみますと、そのタイトルもずばり「Apple Cinema Display (30-inch DVI) の解像度が最大で 1280 x 800 までしか利用できない」がありまして、
ディスプレーを接続するポートが2つあったのですが、左側がシングルリンク DVI ポート、右側がデュアルリンク DVI ポートだったそうで、私は左側に差していたのが原因でした。へぇー。
台風です。
予定がキャンセルになっちゃいました。
そこで、iLife’11をインストール。
最も良く使っているソフトはiPhoto。
スライドショーの新しいテーマが実におもしろいので遊んでおります。