「Sublime Text 2」が気に入ってます。
複数ファイルの置換はこの方法。
「Find」メニューの「Find in Files…」を選択して、
下側に表示される各項目を記載。
Find:(検索したい文字)
Where:(フォルダ名などを記載、右側のボタンから「Add Folder」を選択するも可能)
Replace:(置換する文字)
「Sublime Text 2」が気に入ってます。
複数ファイルの置換はこの方法。
「Find」メニューの「Find in Files…」を選択して、
下側に表示される各項目を記載。
Find:(検索したい文字)
Where:(フォルダ名などを記載、右側のボタンから「Add Folder」を選択するも可能)
Replace:(置換する文字)
前のMacには「Web共有」があって、それさえ選べば良かったけど、
MacOS10.9(Mavericks)の「システム環境設定」の「共有」を見ると、その項目がなくなっている。
検索すると、次の通りだ。
忘れぬように(じゃなくて、忘れた時のための)メモ。
sudo apachectl start(起動)
sudo apachectl stop(停止)
sudo apachectl restart(再起動)
「Sublime Text」があまりに小気味よく動くので、ネットで機能を探しまくる時間を惜しむべく書籍を買った。体系的にまとめられているので助かる。わかりやすいし。
「画面分割」機能
「View」メニューの「Layout」から「Column:2」などを選択すると、異なるファイルを横に並べることが出来る。
HTMLとCSSを修正する時とか、色々、便利ですねー。
さらに便利なのは、1つのファイルを分割して見れる!
分割したいファイルを開いておいて、
「File」メニューの「New Vie into File」を選択する(だけ)
これを、3つ、4つと分割して表示出来る。
数日前から「Sublime Text 2」から使ってみている。
「Aptana Studio 3」もいいのだが、こちらの評判が高いので使ってみることに。
使ってみると、動きが速くて小気味よい。
設定を少し変更してみる。
まずはフォントサイズ(老眼ですからね、大きく)
「Sublime Text 2」メニューの「Preferences」の「Font」から「Larger」を選択。
他にも設定はこちらに書いてある。
「Sublime Text 2」メニューの「Preferences」の「Settings – Default」
JOSNオブジェクトだ。
しかしながら、そのファイルを直接、直してしまうのではなく、その下にある
「Settings – User」で書き換えていくように注意書きがある。
そこで「Settings – User」を開くと、先ほどのフォントサイズの設定が記されている。
{ "font_size": 13.0 }
「行を折り返す」設定を追加しようと思う。
(前の行の最後には「,」を追記しておくことを忘れずに)
"word_wrap": true
検索すると、様々な設定を見つけることが出来る。
こちらも参考にさせて頂きます。
このところご無沙汰している「Macで音楽クラブ」の定例会です。
毎回、皆さんが様々なネタを用意してくれていて、ホントすごいですわ。
「大人の科学」の「歌うキーボード ポケット・ミク」
シンプルな機能で楽しめますわ。
しかも、4,980円(税別)という価格。いいわー。
USBでPCにもつなげられるから、色々広がりそうですね。
iPad、iPhoneアプリも色々紹介してくださって、あぁ、PCなしでここまで出来るようになったんだ。
アプリの価格もPCソフトと比べたら安いですしね。
おじさんのお小遣いにもやさしい。
「Final Touch – コンプリート・マスタリング・システム」を紹介頂きました。
TC Electronicの「BMC-2」という高品位D/Aコンバーター見せて頂きました。
それと、私の小さなお悩み相談も聞いていただき(あっという間に解決し)ありがとうございました。
iPhone、iPad、Androidアプリの「Note Anytime」のアプリ体験会に参加しました。
「Happyデジタル」さんが開催してくれたもので女子会。
私はこのアプリを初めて使ってみました。
有料版(200円)と無償版があるので、まずは無償版でお試しを。
正直、手書きでここまで出来ているというのはちょっとした驚きです。
そして有料版を購入すると使えるという手書き変換の「mazec」が優れもので驚いた。
これはNote Anytime有償版を購入した後に「アドオンストア」から別途購入する。
こちらの方が高くて700円。
字形登録の考え方がね、いいんだわ。
長いことキーボード入力しているから、いざ、手書きと言われると漢字が書けない(^^;
そこんとこをうまーく補完してくれてすばらしい。
そりゃもう、さっそく買っちゃいましたよ。
それと、このアプリでお絵描きもしたくなる楽しさ。
ちょっと落書きする感じで楽しめる。
そして、このデータをPDFやjpg形式で、DropBoxやGoogleドライブ、Evernoteにも持っていける。
テキストの中で全部選択してコピーしたら、テキストデータのまま他のアプリにペースト出来る。
これイイわー!
今なら、デジタルキャビネットを無料で試すことが出来る。
無償で使えるのは3月までのようだから、お早めにお試しください。
そして、複数の方とシェア出来る「ShareAnytime」こちらもいいね。
サーバ役の方が有償版を購入すると、その他の方は無償版で利用出来る。
スクールの先生と生徒さんとで共有とか、仕事先の方と共有とか、色々な使い道が考えられる。
アンケート取るのにもいいかな。
今日、デモをしてくださったのは、浮川初子さん。
あのジャストシステムの創業者の。
新しく「株式会社MetaMoji」を作って、このアプリを開発しているんですね。
ベンチャーだなぁ。
そのような方に直接会えるというだけでもすごいんですけど、デモの進め方もね、うまい。
そして、お土産に「Su-pen」を頂きました。
このペンがとても書きやすくて、ここまで来てるんだねー。
今日はありがとうございます。
会社のMacを入れ替えてます。
あ、そういえば、と思ったのでメモ。
FTPソフトは「Cyberduck」を使ってますが、そのブックマークの移行をしたい。
ブックマークはここにあります。
Macintosh HD/ユーザ/xxxx(ユーザ名)/ライブラリ/Application Support/Cyberduck/Bookmarks(フォルダ)
この時「xxxx(ユーザ名)」の下に「ライブラリ」というフォルダは見えません。
いわゆる不過視ファイルです。
なので、不過視ファイルを「表示」にしなければなりません。
表示する方法は他を検索して探してみてください。
「ターミナル」というアプリを使うので自己責任にてお願いいたします。
Logicのスコア(楽譜)は優れものというが、不満が一つ。
デフォルトのままでは1段に4小節表示が出来ない。
音符の混み具合によって、小節の幅を自動で伸縮してくれる。
それはそれでいいのかもしれないのだが、読む時に4小節が読みやすいです。
それで設定をするのだが、これ、かなり裏技だと思うよ。
Macで音楽クラブの会員さんに教えてもらった方法。
「環境設定」の「スコア」を選択し、右下の【スコアプロジェクト設定…】ボタンをクリック。
まずは1段の最高を「4」に設定しておく。