小太郎:抜歯

小太郎の歯石を除去して頂くために朝からクリニックへ。全身麻酔をかけるのでごじゃる。夕方にお迎えとな。

昼頃に電話で「下の歯を2本、上の歯を1本抜かないといけないかもしれないがどうしますか?」と連絡が入る。

「先生が良いと思われる方法でお願いします」と一任する。

夕方、迎えに行くと
な・なんと!下3本、上2本、合計5本の抜歯だった。
グラグラしていて、スッと抜けたらしい。
かかった費用は、全身麻酔や点滴に5本分の抜歯分を追加して42,000円なり。飼い主ともども中年から老年になるに従い医療費がかさみますのぅ。

それにしても小太郎君、すまない。
私が歯の管理を怠ったせいで、このような事態になってしまった。本当に申し訳ない。

「これから先の食事の摂り方」について医師にたずねると、
「これまで通り」で良いそうだ。
エエエ?そうなんですか?

人間と犬では異なるそうで、5本も抜いたのに食事はこれまで通りにとれるそうだ。今日は麻酔の影響もあるのでおとなしい小太郎君であります。

不思議なご縁

「不思議なご縁」に支えてられて生きております。

昨日の気仙沼の「雪っこ」の会でお会いした皆様にも
「なにす、マルキさん(←実家の屋号)すか?」と言われたり、
「あれー、菅谷さんの(母の旧姓です)、、、」と言われたり、
不思議なご縁で結びつくことがあります。

本日また、そういう気持ちを新たにしました。
以前一緒に仕事をしていた方と、また一緒に働くことになりました。
なにか一つが違っても、こうはならぬと思います。そんな不思議な縁を大切にしたい。

うるさい小太郎君、君とも何かの縁でこうして一緒にいるのだゾよ。
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休日は小太郎と…

新中野の「AMBIENT(アンビエント)」さんで、伸び切った髪を男の子(子?)のように短くカットし、白髪をキチっと染めて頂いた。最近、土日はあれこれと忙しく、平日の夜は遅いから、なかなか美容院に行けないでいた。白髪が目立つと一気にふけこんじゃいますよね。グッスン。

その後は小太郎とくつろいで。
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