卒業の季節

はかま姿のお嬢さん達を見かける季節。皆様も人生の荒波に出ていくのねー。

もしも時間を戻せるならば、学生修了時に戻りたいな。その頃からコンピュータに関わったら、どんなにスゴイか。もしくは英語を堪能にするかのどっちかなんだけど。短大卒業の時、父に留学せさて欲しいと頼んで却下された。当時、父は「アメリカは恐い国だ」と思ってたから「殺されっぞ」と心配したようだ。「そんなら自分でお金を貯めていくワイ」と思って、あれ~、もう24年も経っちゃったぜ。オイオイ。

東京に戻る

一ノ関で「平泉 義経」弁当を買う。1000円。「平泉産ひとめぼれ「金色舞」を使い、古代米と炊きあげたゆかりごはん、くるみごはんをメインに、高級鶏肉「いわいどり」の照焼、鮭の唐揚げ、きじもち、がんもどきなどの煮物、ごま豆腐、枝豆ふっくら揚げなど」と盛りだくさん。

6月までJR東日本の「こがね黄金めぐり号」が走っているので、どうぞ平泉~気仙沼へお越し下さい。

一ノ関駅で「ごま摺団子」を買う。団子の中にごまが入っていて美味しいよ。

年度末~

テレパスのページに、日本コモド社のSSLサーバ証明書を設置したり、プライバシーポリシーページを作って、来る4月1日の個人情報保護法施行にそなえている。いろいろと忙しい3月であーる。

明日は法事のため気仙沼に帰る。一人暮らしの母の話し相手をしてあげるのも目的の一つ。そのくらいしか親孝行らしいことはしてないな~。

みどりの窓口・混んでる

週末に帰省するための切符を買う為に、会社帰りにJR新宿駅のみどりの窓口に並ぶ。混んでる。

盆暮れの時は心して行くが、それと同じくらいの長蛇の列。学生さんは春休みなのか? 転勤の方も多いのか? なんだかわかんないけど混んでる。

帝王学の難しさ

週間ダイヤモンドの記事「本誌だけが知っている素顔の堤義朗」を読んだ。1987年と1990年に堤氏に取材したものを再度、掲載したものだ。テレビ朝日の「サンデープロジェクト」でも同誌の記事を取り上げた。「父親の前では緊張していた」「友人はいません」という孤独な経営者の姿が悲しくもある。帝王学とは難しいものだな~。

年度末は大忙し

雨。仕事で朝から歩き回る。

昼飯は、JR新宿駅西口の、天丼やさしみ定食を出してる店に入る。注文して、お茶をフーフーしながら店内を見渡すと、30人近い客の全員がオヤジだわい。オヤジに好まれる店は、私も落ち着く。オヤジ化。

昨晩もオヤジ(50代以上)の集まりがあって楽しかった。完全にオヤジ化。

納得いかねー

「介護保険料が3月から上がります」そうで、テレパスで40代は私一人なので、該当者は私だけだワン。いろいろ、ちょっとずつ上がってて、ブヒブヒブヒ~。

あたしが介護が必要になった時、この介護保険ってどーなってんだろ?そんなことを思っている間に2月はおしまい。明日から3月っすね。