家の机が届いた

会社では大掃除をしています。
私は人一倍、荷物が多くて、皆さんの3倍もがんばっているけど、全然、片付いてない。
そんなだから、家までは全然、手がまわらないっス〜。
家は諦めてしまいました。

とにかく、アッチコッチがグチャグチャなんだけど、特に家で使ってる机が身体に合ってない。
それは、以前はノート型を使っていたが、今はiMacにして、そんなこんなもあって、合ってないのです。

「思い切って、机、買いますか」

でも、机って案外高いよね。
と思いながらネット検索すると、オオオ、なんとした、6,980円なの〜!
安いんじゃないの。送料も無料でしか。ヘェー。
エエイ、ポチ。

それが届いていまして、ついでにダンナが組み立ててくれていました。
オー、ありがとうございます。
とってもスッキリしました。
サイズもバッチリ。
これからはちゃんと片付けよう!と決意するのであります。

勉強会のあとは

会社では、私が主催する勉強会もあります。
「HTML5 + CSS3 + JavaScript」とか。
スマフォ開発チームもなんかやっています。

私が主催しているのは、みんなが私を助けてくだされってな事を期待しているわけです。
この年齢になっても、新しい技術を追い求め続ける、このWeb業界の、そんなところが好きだなぁと思うのです。

そんなこんなで、その後はご飯でも食べて帰るわけで、それが楽しみということでもあります(^ー^)。

吉例:テレパス忘年会2011

本日のお店は、2009年と同じ「京町家個室割烹 紅梅」さん。

今日は忘年会が多いですね。店員さんが忙しそうにしています。

お刺身もおいしく、

そして、メインは水炊きです。

恒例の、社長賞を発表させていただきました。
たった一人に賞を送りますが、この選定がなかなかに難しい。
今年はダブル受賞とさせていただこうかと、直前まで迷ったけれど、やはり一人に送りました。

皆さん、今年もがんばりましたね。
とても伸びた方がいて、嬉しいです。

そして、二次会へ。
居酒屋さんですが、その個室にはなぜかカラオケがあり、なんと、、、そのまま朝までいてしまったという。
もうね、50歳なんですから、徹夜はきついですよ、ホント。それにしても盛り上がりましたのー。

京王プラザホテル「南園」でランチ

京王プラザホテル「南園」で昼食です。
美味しうございます。
エグゼクティブな方々と一緒だったので、なんだか恥ずかしくて写真を撮らないでしまいましたが、どれもこれも美味しうございます。

趣味のこととか、被災地とか、話は多岐にわたりますが、皆さんが合わせてくださり、ありがとうございます。
とてもハッピーなひとときでした。

ゆったりと、楽しい時間が流れます。

福岡国際マラソンを見て…

昨日の「福岡国際マラソン」を録画していたので、ゆっくり見ました。

川内選手のねばり、すごかったですね!

「市民ランナーの星」って簡単にいうけど、普通に仕事をして、それ以外の時間を練習に当てたとして、週末も練習したとしてですよ、日本人でトップ、全体でも3位の成績ってすごすぎますわ。

しかも、先月は大阪マラソンを走ったようです。
そして、12月もどこかのマラソン大会に出場し、そして2月には東京を走るって。

市民ランナーにはね、そのように毎月フルマラソンを走る人は結構います。
私もそうで、毎月のように何かの大会に出てる。
それは、大会が一つの練習会のようにとらえていて、ドリンクもあり、距離も正確な、そして信号で止まらなくてもよい練習会のように思っているのですが、なんと、川内選手もそのようにしているようで、それもまた市民ランナーらしいというか。

実業団の選手ならそうもいかないのでしょうね。

それにしても、「山の神」と言われた今井正人選手も良い走りだったと思いますが、記録が平凡だし、川内選手に負けちゃった。さぞや悔しかったろうと思うのです。

川内選手の、コース取りもなんだか出来てないというか、荒削りな走りとは対照的に、今井選手は洗練されていたと思います。それでも勝てなかった敗因って何なのでしょうね。

マラソンは、ただ走るだけなのに、こんなに奥が深いから、だから面白いのです。

会社の歓送迎会

会社を退社する方の送別会と、新しく入った方の歓迎会とが行われました。

会が始まると写真撮るのを忘れそうなので、始まる前の鍋を撮影。やっぱり、この後は一枚も撮らないでしまったから、これが唯一の写真です。

大手企業とは違って、私どものような零細企業に入ってくださることに経営者は感謝しています。入ってくださってありがとう。でも、様々な理由で、去ることになる方もいらっしゃる。理由は様々ですが、経営者が期待に応えられなかったことも理由の一つにはありましょう。そのことを真摯に受け止め、これからの活躍を祈りますとともに、私はテレパスという会社をどのように発展させていくべきか、気を引き締めています。

最近は、社員の既婚率が上がりました。
以前はほとんどが独身でしたが、年齢があがってきたこともあり、お子さんがいらっしゃる方も増えました。
社員が結婚をして、子供が生まれる。これは経営者としては嬉しいことです。

経営者である父がいつも言ってました。
「社員一人は、一人じゃない。後ろに5人はいる(奥さん、子供2人、親2人)。だから一人採用するというのは5〜6人の暮らしを背負うということだ」と。私も身が引き締まる思いでございます。

週刊 赤毛のアンの家/第3号

週刊 赤毛のアンの家は、もう6号まで発売されています。
密かに全部買っています。

しかし、私はというと、やっと3号をこしらえました。
これが、難しかった。

ドアが内側に開くはずなんだけど、開けると、ドアがバラバラに分解してしまいます。
作ってる途中でなんども、バキっといってしまいました。。。

なので、しょうがない。
「開かずのドア」ということにしてみようかと。はぁ〜。

写真には見えないけれど、ドアの両側と上部分は、ガラス(に見立てたプラスチック素材)をくっつけています。両面テープでとめるんだけど、これもなかなかに細かい。

ベッドとかイスは、最初からできた状態で届いているので、私が作ったところはわずかなのだが・・・(テン・テン・テン)。

次の号では、家の床を作るようです。先は長いです。