サッカーワールドカップ・オーストラリア戦

20時、いそいそと帰宅。20時代というのに満員電車。みなさん目的はひとーつ。

2006FIFAワールドカップ初戦はオーストラリア。小太郎と一緒に観戦。1-0で折り返したのに、残りの10分は悪夢のようだった。なにごとも、最後の最後までわからないもんだなー。はふー。力が抜けた。寝ます。

ビリー・プレストン亡くなる

気仙沼のポールそしてビートラスの皆さん、ビリー・プレストンが亡くなっちゃった。
昨年、気仙沼のビートラス(ビートルズ/コピーバンド)にまぜてもらって、彼のフレーズを弾いた。59歳って、若いよねー。ご冥福をお祈りいたします。

ネットゲーム・オープン2日目

昨日のアクセス数は、驚きの数値だった。広告においてWEBがラジオを抜いたと言われているが、昨年、一昨年の同じような企画と比較しても、その差は歴然としている。

特に夜中のアクセス数はすごかったようだ。現場は夜中までサーバをチェックしたり、チューニングアップしたりと大変な夜を過ごしたようだ。無事に最終日までたどり着きますようにとお祈りを。

ネットゲーム・オープン初日

本日から、テレパスも制作に加わっている「Webでのキャンペーン用ネットゲーム部分(無料)」が公開された。オープン直後から、すごいアクセス数。予想をはるかに、本当にはるかに越えて、アクセスが多すぎるための予期せぬトラブルが発生。現場は大変だった。

私が手伝えることもないので、とりあえずネットをチェックしたり、「がんばろうー」と雄叫びをあげたりしていた。

「こちらのサイト」と書いちゃうと、さらにアクセス数がアップするので、落ち着くまでお待ちくださいまし。私もアクセスを増やしてはいけないので、そのサイトをクリックしないよう気をつけて過ごしております。現場の皆さん、お疲れさまでした。

シチューうまーい

美容院で髪を切る。白髪も染める。
白髪はすごい勢いで増えており、、、。もしも、なんらかの事情で白髪染めが出来なくなったら、一気に10歳は老け込むと思われ、考えただけでもゾーっとしながら、同い年の店長さんと「オジサンバンドは楽しいよねー」の話で盛り上がる。

シチューを作る。材料をザクザクと切って、炒めて鍋にぶちこんで、コトコトと煮て、市販のルーを入れる。そんだけ。うまーーーい。ジョギングを始めたら、食が貧しくては体力が持たないことがわかり、可能な限りは料理するようになった。今日のシチューは何日もつかな?

ザ・ヒットパレード

久しぶりに9時前には帰宅。
フジテレビの「ザ・ヒットパレード〜芸能界を変えた男・渡辺晋物語〜」を見た。

渡辺プロダクションには多くの売れっ子が所属していて、輝かしいイメージがある。
その創業者である渡辺晋さんを主人公にしたお話。戦後日本で進駐軍向けにJazzを演奏するところからスタートした渡辺さんは、日本のエンターテイメント業界をリードしていく。

番組のタイトルにもなっている「ザ・ヒットパレード」は、「ノスタル爺のホームページ」を見ると、1959年〜1969年、20:30〜21:00に放映されていたようだ。
私はこの当時は20時には寝かされていたので、リアルタイムでは見ていないはずだが、テーマ曲はしっかりと口ずさめることに、自分でも驚いた。

オヤジの昼食

打ち合わせが続いて、まともにランチする時間がないことがある。

私は食事を抜くと集中力が欠落し、そのうちに意識が遠くなってしまうので、食べる。外勤途中では「元・立ち食いそばや」→「最近は椅子が付いてます」を結構、利用する。

「早い・安い・味もまぁソコソコ」だ。
店員さんのキビキビとした動作が気持ちよい。「いらっしゃいッ」から始まり、食券をサっと受け取り、「冷やしとろろそば一つッ」「へい、お待ちー」

こっちも「ウッス」ってなことでお盆を受け取りテーブルへ。ズルズルズルズルっと一気に食べる。辺りを見渡すと男性ビジネスマンばかり。皆さんも会話もなく一気に食べて、水をぐいっと飲み干し、いざいざ、クライアント先へ出陣でござーる。身が引き締まる思いでござんす。

これって日本の古式ゆかしいファーストフードだよね。

ブログ用のマシンがダウンしたー

修理から戻ったサーバマシンがあった。
「修理済み」だが、業務として使うには「怪しい」というので、「オヤマさん、ブログやる?」ってな話からこのブログはスタートしたんだ。

ブログ(の準備を含めて)約2ヶ月動いた本日、マシンが再びダウンした。業務に使わなくて良かったねー。もうダメだね、このマシンは。

「それでさー、ブログに使うマシン(業務にお邪魔にならないヤツ)あるかしらん?」
サーバ担当が少々古くなったマシンを探して、セットアップして、データを戻してくれた。私のブログなんかのために申し訳ない。ありがとね。

「オヤマさん、結構、書いてたんスね」だって。「そーよー書いてたのよー」