プログラミング倶楽部

渋谷で「プログラミング倶楽部」の顔合わせ会に参加。MOSAの「プログラミング道場」に参加した「プログラミング初心者のためのML」が立ち上がった。高橋師匠の門下生MLといってもいいかもしれない。その初顔合わせ。

「初心者」とひとくくりにしても、その人ごとに背景が違う。大学の頃からプログラミングを始めた人もいれば、私のように30歳を過ぎてからパソコンを始めた者もいる。

いずれにせよ、Macのプログラムを書きたいという思いは一つ。なんとか私の思いも叶えたい。

少し落ち着いて…

やってみてわかったけど、3社の合併は、それなりに体力がないと無理だ。私ども3社は経営に困っての合併ではなかったので結果オーライだが、経営に困っての合併では、あっという間に厳しい状況におかれるだろう。

人間の手術も本当に弱ってしまってからでは出来ないのと似ている。「そんなことぐらい、ヤル前に知っておけ>自分」という感じ。

会社を(一人で)創ってから、「あ~、会社経営って大変なのね」などと呑気な事を言ってたっけ。ま、そのくらいお気楽な方がいろいろなチャレンジが出来るかもしれない。アハハ。

座席が決まる

新しい事務所に机を並べて、さ~て、どの席に座る? やっぱりみんな端っこが好きなので、隅は人気が高い。私も出来ることなら隅がいい。日本人は隅っこが好きらしい。レストランや電車の座席などは端からうまる。

アメリカ人は逆に中央が好きらしくお国がらを感じたりする。

日本人で中央の席に好んで座る人を一人だけ知っている。私の母。喫茶店、レストラン、どこでもそう。隅が空いてるのに、「あ~、こっちこっち」と子供のようにはしゃぎながら真ん中に座る。お店の人が気を利かせて「あちら(隅)も空いておりますが」などと言ってくれるが、「そんな端っこなんか嫌」と言う。だから、母と座る喫茶店はどこか落ち着かない。見られているような気になるのは、単に自意識過剰なのだろう。

さて、会社の場合は好き嫌いで物事は決まらないから、誰かが論理的に秩序を決めて、まぁ、それなりに席が決まった。

事務所・引越

土日も頑張り、なんとか事務所引越が完了した(まだ旧事務所に私物や廃棄物が残ってはいるが…あと少し)。利用した「アリさんマークの引越社」の皆さんの仕事ぶりが非常に良くて満足。

休日出勤してくださったみんな~、お疲れさまでした。明日から人並みに通勤が始まるよ~ン。

さよならボニート・ボーリング大会

先週・金曜日、最後の「ボニート・ボーリング大会」を開催した。いつもは忘年会に開催するのだが、昨年の忘年会は新制テレパス忘年会となったので、今年度は「さよなら大会」となった。

優勝は、ハンディ委員長・O君。
真の優勝者(ハンディなし)は、S君(不動の5連覇!)。

私? 私は、ハンディをいっぱいもらって(そんなにいらんと言ったが、ゲームがつまらなくなるとかでつけてくれた)3位。ハンディ委員長の采配がうまい。いい勝負だった。

優勝者一覧
1998年度 オヤマ
1999年度 S
2000年度 K
2001年度 Y
2002年度 O