ランチは「ラ・パウザ 新宿伊勢丹前店(La Pausa)」さん。
投稿者: oyama
十七番地@新中野
走らない日。少し遠回りして帰る。すると中野坂上駅近くで会社の人、2人に会う。偶然って嬉しいものですね。
「十七番地」さんに行きましょう。
アイヤラー@新中野
「アイヤラー」さんに行きましょう〜!
初めて頼むものばかり。キャベツのナンプラー炒め(カランプリーパットナムプラー)。
締めは、スパイシーやきそば(パットキーマオ)。辛い印が3つ付いているので「あまり辛くしないでください」とお願いしました。太麺焼きそばの辛いの、みたいな感じです。美味しいです!
山手通りラン(22.6km)
ダンナは皇居20km走をするそうな。私は山手通りランじゃ。
9:05スタート。
中野坂上に向かって走る。いつもとは違う道を行ってみよう。小太郎の宿だったところに連れて行く時に通る道。久しぶりだなぁ〜。違う道を通るのは楽しいものです。山手通りに出て、道を渡って左側を走る。初台を過ぎて、代々木八幡あたりで、ちょうど信号が変わった。右側に渡る。松見坂の交差点で信号が変わった。道を渡り、左側を走る。いつもと違う側。それだけで楽しい。ドン・キホーテ中目黒店の前を通り、弟の「おやま調整院」あたりを右手に見つつ南下する。同じ山手通りだが、こちら側にも素敵なお店がたくさんありますねぇ〜。
大崎郵便局の次の道を左折、横丁の道を走って、桜田通りに出る。
今日は新しい試みを計画している。明治学院大学を左に見たところで右折。一つ目を北上。それをまっすぐに行っても、左に慶應義塾大学が見えるはずだから、あとはいつもの道を行く、という計画。あちらに東京タワーが見える、、、。どっちに行けば良いのだろう? 迷う。
そして道を誤り、第一京浜を走っている。銀座まで2kmといった表示があるが、今日は銀座に行くのではない。うーん、、、。軌道修正をする。少しずつ左側に移動し、そして日比谷通りに出る。あぁ、やっと見慣れた風景。
日比谷公園を左に見ながら走り、「ザ・ペニンシュラ東京」を越えて1本、右の道を走る。途中から歩行者天国になっているので車道を走る。そして、やっと「新丸ビル」に到着。信号待ちの時に見る東京駅。
距離は、22.64kmだ。途中までは山手通りの左側を走り、「これは距離が短い。近道だ」と思ったものの、第一京浜を走って大回りしてしまった。かかった時間は3時間8分。なんとか3時間切りを目指しているのだが、次は頑張ろう。
iPhoneの「iMessage」を見ると、ヤヤヤ、ダンナは「着替えも澄んだ」とある。エスカレーターで4階へ。いたいたダンナは椅子に座ってました。
私も急いで着替えをして5階へ。「並ばずに入りたい」とダンナは強く希望します。
「KOREAN 水刺間 (コリアン スラッカン)」さん。ちょうど2人席が一つ空いてました。
あじいち@新中野
「あじいち」さんに行きましょう。19時半までは「貸切」だそうで、その後に伺いました。
四国屋@鍋屋横丁
急いで新中野に帰り、仕事から戻ったダンナを誘って、「四国屋」さんに行きましょう。
マラソン完走クラブ(120回目):世田谷・走力&スキルアップ練習会
マラソン完走クラブの練習会です。
会場は「大蔵総合運動場 陸上競技場」。予定していた電車に乗れず、1〜2本、遅いスタート。新宿駅で乗り換えて「各駅」に乗り、祖師ケ谷大蔵駅で下車。もう道に迷いません。おにぎりを食べながら歩きます。
会場に到着して、急いで上に着ているものを脱ぎ、寒いけれど、すぐにアップジョグに参加。アップジョグは4km以上走ったようです。準備運動。うわっ、身体が硬い。昔は柔らかかったんですよ。ここにも年齢を感じてしまう。ウルウル。
それから流しを4本。私は遅くて遅くて、前の方からスタートしたのに、最後は一番ビリに。
給水を十分にとってメイン練習。1200m×4本(速い人達は5本)。スタッフさんの後ろを走ります。私は一番遅い組だがスタッフは中田さんという豪華さ。タイムは次の通り。
7:33.21
7:29.90
?(測れず)
7:28.19
そして、800m×3本。いっせいにスタートし、私は1周目を終わるところで代表の中田さんがスーっと抜いてゴールされる。私はあと1周。毎回、大真面目に、そして全速力で走っているのに、はるか遅れてのビリ。でも最後の周は、いつも私の前を走っていた男性が力尽きたようで、スタートから私の後ろになり、私はかろうじてビリから2番目。タイムは次の通り。
4:39.73
4:36.11
4:33.40
以前は「私の方が速かった」と思う方々が、ずーーーっと前方に走り去る後ろ姿を見つめるのは寂しいものです。どうして、こんなに遅くなっちゃったんだろう。謎です。単に練習方法が良くないということなのか、、、。それとも、、、。
写真が残っていない
歌舞伎座・2018年12月 十二月大歌舞伎(夜の部Aプロ)
「十二月大歌舞伎」、夜の部は「Aプロ」と「Bプロ」があります。
どちらにも玉三郎が出演するので、どちらも予約してあります。本日は「Aプロ」。
今日のお席は、東1の1番。2階の桟敷席の1番。ステージに近い席。この席は一等席と同じ料金。18,000円(税込)。
席のテーブルに荷物を置いて、トイレに行き、売店に行く。玉三郎のカレンダーを買うのです。あれれ、、、ない? 場内を探し歩くと、あったあった。随分と小さくなった。「大きなカレンダーはないですか?」とたずねると「今年はこのサイズなんです」とな。ガク。「枚数は増えましたので」と。なるほど、1か月に1枚で12枚ある。表紙を入れると13枚。これまでは2ヶ月に1枚だったので、確かに枚数は増えました。価格は同じ2,000円。
1.壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)阿古屋
玉三郎の阿古屋を見たのは、2015年10月歌舞伎座・夜の部を4階席の立ち見。今日は良いお席で、よく見えます!
遊君阿古屋:坂東玉三郎
秩父庄司重忠:坂東彦三郎
榛沢六郎:坂東亀蔵
岩永左衛門:尾上松緑
玉三郎の奏でる琴、三味線、胡弓。どれも素晴らしい。いつ、こんなにお稽古しているんだろう。この大役は当たり役です! 演奏が終わると「ハァ〜」とため息のような呼吸が出ました。お客様のほとんどがそうだったろうと思います。一つ一つが素晴らしい。素晴らしすぎる。
ここで35分の休憩。お弁当を頂きます。「四季折折(しきおりおり)」1,050円。
2.あんまと泥棒(あんまとどろぼう)
泥棒権太郎:尾上松緑
あんま秀の市:市川中車
中車は45歳になってから歌舞伎界に入ったというのに、この素晴らしい出来は何でしょうか。相当にお稽古されているんでしょうね。もし、子供の頃から歌舞伎をされていたら、今頃はどんな役者さんだったのだろう? と勝手な想像をします。このお芝居の演者は二人だけ。それだけに芸がよく見えます。あんま秀の市は最後の最後に、あぁ、そう来たか。と歌舞伎らしい筋書きで楽しみました。
お隣の女性も、その隣の女性もお一人でいらしてました。「次は何を見ますか?」と質問すると「国立劇場」だそうです。ヘェ〜。中村吉右衛門のファンだそうで、なるほど〜。吉右衛門の「石川五右衛門」ですね。それはお楽しみですなぁ。
サ、舞台は最後の演目です。
3.二人藤娘(ににんふじむすめ)
藤の精:中村梅枝
藤の精:中村児太郎
二人藤娘は、平成26年(2014年)3月の「歌舞伎座新開場杮葺落(こけらおとし)公演」で上演されたそうです。その時は坂東玉三郎と中村七之助。私は残念ながら見ていないのです。今にして思えば、無理しても見ておくべきだったなぁ〜。藤の精が二人ですから、華やかですなぁ〜。若いお二人は良い演技です。児太郎さんも頑張ってます。お父様も歌舞伎に戻られて、襲名も近いでしょうね。
気仙沼サポートビューロー(KSB)2018_12月定例会
気仙沼サポートビューロー(KSB)12月の定例会です。
今年最後の定例会。今年度の名簿作りはやっと完成。良かった良かった。そして「気仙沼を元気にする会」をどのように開催していくか、それぞれの意見を述べます。私の甘い意見に先輩が突っ込みます。すみません、やっぱり病気をしてから頭がまわらない。トホホホホ。
二次会は「天狗 テング酒場 飯田橋東口店」さん。定例会の会場から「席予約」の電話をすると「満席につき、別々のテーブルになるが、、、」と返答。「それでお願いします」。
会場に入ると、ヤヤヤ、本当に凄い混み具合。年末だからでしょうか。テーブルは5人と3人に分かれて座りました。
今年もお世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願いします。東西線で中野駅に行き、歩いて帰ります。