「十七番地」さんに行きましょう。17:45入店。テーブル席に座れました。
特製BBQポーク。オオオ、出て来てビックリ。大きい! そして美味しい。
飲み物は、赤ワイン。ダンナは、麦焼酎「阿吽の獅子」の炭酸割。
「十七番地」さんに行きましょう。17:45入店。テーブル席に座れました。
特製BBQポーク。オオオ、出て来てビックリ。大きい! そして美味しい。
飲み物は、赤ワイン。ダンナは、麦焼酎「阿吽の獅子」の炭酸割。
ランチは急いで「赤坂屋」さん。土曜日以外に来るのは珍しい。しかも、14時。休憩に入る時間帯にすみません。
Asahiビール、ダンナはご飯も。ダンナが先に注文していてくれました。
新たに「えびしおラーメン・950円」と追加表示されている。今度、食べよう。前に食べた「エビしお」ラーメンだと思う。前は850円だったから値上げか?
「東京医科大学病院」の診察日。
いつもの皮膚科はいつも通りに診察して頂き終了。それから1Fの「初診」で受付。「歯科口腔外科」に紹介状を持っていると伝える。いつものように用紙を頂き、3Fに行く。
最初に検査が必要ということで4Fに上り検査、レントゲンだ。そして、また3Fで待つ。やっと名前が呼ばれた! と思ったら「CT検査です」ということで、また検査。
検査が終わって、また3Fで待つ。待つなぁ〜。受付は11時前に終了したのにもう13時ですよ。そして、やっと名前が呼ばれた。ウルウル。しかし、紹介状を持参した名前の先生は、まだ向こうで診察中。若い女性の先生が代わりにヒアリングしてくださる。
「大きな病気はしたことはありますか?」、「2014年に脳出血をしました」と言うと、「ヘ?」ってな感じ。続けて「麻痺が残らなかったのです」と伝えると、「あぁ、良かったですね」と。そうです。あの病気をしたら、もっと大変なことになってますもんね。私はラッキーでした。
そして、レントゲン写真から状況を診て頂き、「ここですね」、トン・トン・トンとその部分を叩く。「痛いです」と私。触れなければ「何ともありません」と伝える。
カルテのような物に入力を続ける。しばしヒアリングされ、入力して頂き、でも大先生はまだ診察中。待つ。
そして、やっと! 大先生がこちらにいらして、「ここですか?」トン・トン・トンと。「痛いです」と私。そして手術の日が決まり、「結構、深いところまでウミがあるから、歯を2本抜かなければならないかもしれない」との話を聞く。同意するかどうかと言うことだ。同意するしかない。「わかりました」と伝える。サインもする。そんなこんなで終了。
お会計をして、向かいの薬局に行く。また待つ。一緒にランチしようと言ってたダンナにメッセージを入れる。「まだ終わらないけど、あと少し」と。ランチは新中野の「赤坂屋」さんに行こうと誘う。最近、行ってないもんね。でも14時に休憩に入っちゃうからギリギリだ。ダンナに「先にお店に入って注文していてください」と伝える。
今日は長く待った日でした。そして、歯を2本も抜くかもしれないという恐ろしい話にビビる日となりました。悲しい。
「あじいち」さんに18時に予約。ダンナを置いて先に行きます。
飲み物は、角ハイボール(濃い目)、ダンナは、いいちこの炭酸割。
ダンナがオバちゃんにある提案をする。さぁ〜て、うまくいきますか。応援します!
西新宿の新宿アイランドタワー「一風堂」さんでランチ。
いつも入店に「並んでいる」のを見ていて気が引けていたが、今日は食べるゾ、と強い覚悟をして並ぶ。でも思ったほどの時間は並んでいない。回転が早いんだろうね。
3月1日は、亡き祖母の誕生日。
大正3年生まれなので、生きていれば107歳か。
おばあちゃん、私は元気にしております!
マラソン大会から急いで帰り、シャワーを浴びて、洗濯物などもキチっと整理して、サ、「まとい寿司」さんに行きましょう。17:26に入店。
お店はほぼ満席。凄いねぇ〜。美味しいです!
「第35回 UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会」フルの部に出場する。
前回のハーフと同じ場所。新横浜駅で下車し、10分ほど歩く。鶴見川沿を走る。今日は5km行って折り返し。これを4周。長い。会場に到着した。元気なうちに記念写真を。
受付をしてゼッケン番号をいただく。ゼッケン番号は「135」番。
私は5回目の出場で記念の品を頂く。4種類の中から選んだのはこちら。
本日、ここに立てたことに感謝する。今日はなんとしても「完走」したい。頑張ろう!
iPhoneアプリ「TATTA」はスタート1分前にスタートボタンを押す。そして、今日はAppleWatchも5秒前にスタートする。スタート位置はおおよそ真ん中辺りだが、スタートとともにほぼ全員から抜かされる。フルの距離合わせのUターンで見るとビリから2番目だ。
少し行くと、ビリの方から軽く抜かされた。ガク。しかし、その方はそれほど速くない。また私が抜いた。そのまま進むも、やはり、また抜かれた。今度は抜いた後にスーっと前に出て、30mほどの差が出来た。そのまま進む。距離は縮まらない。目印にして走る。
今日は片道5km、往復で10kmを4周する。アップダウンは片道に1ヶ所あるのみ。走りやすいコース。それなのに、私は全部で4回、おもいっきり、転びそうになった。転ばずにすんだものの危ない。どうも右足が上がっていない。引きずるように走っているかもしれない。ズズ、ズズとずっている。次回までに何かを回復したいものだ。
給水は適切にある。スポーツドリンクを頂き、走る。私の前を走るおじさんは給水が早い。サっととって飲みながら進む。ここで差が開いてきた。姿が少しずつ小さく前に進む。
5km行ったところの折り返しにはマークがある。最初は係の人がついてくれていたが、最後の方は勝手に折り返す。これならズルしてもわかんないよね〜。そんな人もいるかしら? 私はキチっとそこを乗り越えて走る。
途中は、30km、ハーフ、10km、5kmの部がスタートして賑やかだ。しかし、最後の方はフルの人しか走ってない。それも速い人は終了しているから、遅い人達がヨロヨロと走るのみ。
今回の関門は、最後の周のスタートが「14:20」と言われている。大丈夫だ。問題なく越えた。これは行ける!
最後の周は寂しいコースだ。普通のランナーさんが走る中を必死でイッチニ、イッチニ〜。
そして最後のエイド、水を頂く。スポーツドリンクは終了していた。飴も頂いた。頂きながらスタッフさんに話す。「私、ゴール出来ますね?」。「大丈夫ですよ」と。そのスタッフさんは「堀切菖蒲園の時も走ってましたよね?」と聞いてくる。「ハイ」と私。
「その後、練習したんですか?」と聞かれる。私は「ハイ」と。そうそうマラソン完走クラブの練習会も頑張りました。すると「イヤァ、凄いなぁ。頑張りましたね」って。あの時、関門を越えられなかったことを覚えてくださっていた。すみません、ありがとうございます。
そこから2km進む。そしてゴーーール。
嬉しい〜。スタッフさんに「前は2回ダメだったんです。3回目でやっとゴール出来ました」と伝える。「オオオ、それはそれは」と。「おめでとうございます」と。ありがとうございます。「次もぜひ、出てください」と。私、「ウヘヘ〜」。
AppleWatchでの計測はこの通り。
1km:7:11
2km:7:06
3km:6:58
4km:7:07
5km:7:01
6km:6:57
7km:7:03
8km:7:19
9km:7:05
10km:7:10
11km:7:19
12km:7:12
13km:7:15
14km:7:09
15km:7:04
16km:7:04
17km:7:05
18km:7:52
19km:7:10
20km:7:14
21km:7:26
22km:7:27
23km:8:05
24km:7:29
25km:7:15
26km:7:22
27km:7:33
28km:8:10
29km:7:26
30km:7:34
31km:8:01
32km:7:59
33km:8:23
34km:8:19
35km:7:46
36km:7:49
37km:7:56
38km:8:48
39km:7:40
40km:7:43
41km:8:25
42km:7:42
———————
合計:5:17:30
正式記録は、5:17:16
5kmごとにまとめると、段々、遅くなっているのがわかる。かろうじて、最後に少しだけ盛り返してはいるが、、、。
5km:35:23
10km:35:34
15km:35:59
20km:36:25
25km:37:42
30km:38:05
35km:40:28
40km:39:56
last:16:07
———————
合計:5:15:39
私の後ろに一人男性がいらしたようだ。ビリから2番目か。
今日は上に着ていたものを、またそのまま着込んで帰ります。完走したよ。イェーイ!
ありがとうございました。お疲れ様です。
「縁慈(えんじ)」さんに17時45分に予約。
ダンナは生ビール、私はノンアルコールビールお願いします! 明日の大会に向けて、今日はお酒は飲まないのだ。
今日はお客様は多いし「締め」に注文しようとしていた品が次々と「売り切れ」になっていくという、お店は嬉しい悲鳴ですね。
明日はフルに出場するので体力温存。本日は走らない。でも歩きましょう。
中野通りの1本、左側の道を歩いて行く。そして、折り返して、別の側の1本左側を帰るという計画。とにかく歩こう。
目に入ったのは、「中野区立 栄町公園」だ。立派な公園だなぁ。中野区もやるなぁ。
さらに道を進むと「中野区立 前原公園」。ここも立派。子供達は楽しいだろうねぇ。
もうちょっと先に進んで、「南台三丁目」交差点で折り返す。中野通りの外側を歩くが、道が曲がっていると中野通りに出てしまう。あっちに曲がってみたり、戻ったり、楽しく歩いて「十貫坂上」に出た。後は知った道を真っ直ぐ帰る。近場だけれど初めての道あり、楽しかった!