小太郎のお腹に腫瘍が出来ていました。
それを病院で診て頂きました。
細胞を取って検査し、エコーでお腹の様子を診ていただいたうえで、先生の見立ては「おそらくは脂肪塊でしょう」とのことです。
その場合、手術してもしなくても、どちらでも良いようですが、ついでといいますか、歯の方が良くないのです。歯周病になっているのもありましょう。
そこで、全身麻酔で歯を診ていただいて、あわせて腫瘍を摘出して頂くということになりました。
手術は来週に予約です。
お互いに、年をとると色々、大変だよね〜。
小太郎のお腹に腫瘍が出来ていました。
それを病院で診て頂きました。
細胞を取って検査し、エコーでお腹の様子を診ていただいたうえで、先生の見立ては「おそらくは脂肪塊でしょう」とのことです。
その場合、手術してもしなくても、どちらでも良いようですが、ついでといいますか、歯の方が良くないのです。歯周病になっているのもありましょう。
そこで、全身麻酔で歯を診ていただいて、あわせて腫瘍を摘出して頂くということになりました。
手術は来週に予約です。
お互いに、年をとると色々、大変だよね〜。
「第22回 東日本国際駅伝」に出場しました。
場所は、JR横浜線、相模原駅の目の前、米軍基地を走ります。
ずいぶん前、30歳代に、遊びで駅伝大会に出てしまったことがありましたが、走り始めてからは、初参加の駅伝です。
「ERF★レディー」というチーム名。
エンジョイランニング・フェローズの略。
私は第2区5kmを走ります。
4人で1チームなんですけど、なんと、2人は国際大会に出る実力の持ち主。
大ブレーキをかけそうなワタクシでございますが、皆さんが「楽しんで走りましょう」と言ってくださり。
エンジョイランニングは、気仙沼を応援してくださり、今日は「おだづなよTシャツ」での参加です。
ショッキングピンクのおだTは、結構、目立ちます。
急遽ダンナも男子チームに参加することになりました。
予定していた人が怪我で出られなくなったのです。同じ2区を走ります。夫婦対決!がんばるゾ!
第一走者のスタートを見送ると、ダンナとともに第2区のスタート地点に向います。
アトミクラブでお世話になった篠原さんも2区を走るそうです。彼はとっても速いのですが、お互いに頑張りましょうなんてエールを交わします。
本日、ここに立てたことに感謝します。
駅伝を走ることになろうとは思わなかったわ。
タスキを受け取る時、ちょっとドキドキしました。
うまく受け取ることは出来るかしらん。
走る前に「駅伝って、ついつい速く出ちゃうから注意してね」と聞いておりましたのに、やっぱり前半はとばしてしまいました。まだ1km程度なのに、ゼーゼーハーハー。そもそも5kmの大会にほとんど出たことがないので、5kmのペース配分がわかってなかった。
それでも駅伝というのは、不思議な力が出るものですね〜。
最後まで、諦めずに走ってタスキを渡した時は安堵しました。
手元の時計でタイムを見ると、25分18秒ぐらい。
たぶん、私の5kmの自己ベストだと思います。
しかし、しかし、しかし、ダンナは23分10秒ぐらいで走ったそうです。
なぁにー。いつの間に速くなっていたのでしょう。
ダンナも最後はヘロヘロだったそうで、最後は足がもつれつつも、やっとの思いでタスキをつないだそうです。
さぁて、楽しいアフターは相模原駅をはさんで、線路を向こうに渡って、ステーキなぞを頂きました。とても美味しいステーキをランチメニューで安くいただきました。
申込から当日の皆のサポート、そしてアフターまで、なにからなにまでお世話してくださった総監督!ありがとうございました。
ダンナの仕事が一段落したというので、ささやかにお疲れさま会をしました。ネットで調べて、新宿住友ビルにある「旭鮨総本店」さんに参りました。
50階から見る夜景はステキでございます。
この場所にあって、割とリーズナブルにお寿司を頂けるので店内は混んでいました。
でも、やっぱり、気仙沼出身者としては、もっと美味しいお寿司が食べたいわーなんて思っちゃうわけでして。東京でそんなん食べたら、いったいいくらかかるのでしょうか。
明日から10月。
いまだに「頭が混乱」から抜け出せずにおります。
会社では、iPad で、HTML5、CSS3、jQuery、jQueryMobile を利用して、電子書籍作成などをしています。その一方で、Objective-C を利用しても作っています。
私は Objective-C はわからないので、HTMLの方を少し手伝って(足を引っ張って?)おりますが、やっぱり、Objective-C を使った方がスマートかもしれないね。
簡単なものであればHTML版でいいのだけれど、お客様のご要望って、ドンドン高くなりますよね。それに応えていくためには、やっぱりネイティブアプリ開発かと思うこの頃です。電子書籍はこれからでもあり、注目でございます。個人的にも利用してゆきたい。老眼の目には画面拡大で読めるのは魅力ですよ。
それにしてもアレだ。
いつになっても、私は JavaScript 初心者から抜けられない。もうちっと上達したいのだが。
旅の間、小太郎は定宿「D-LIFE」さんに預かって頂きました。
迎えに行きますと「お腹に腫瘍が出来てますよ」と教えて頂きました。シャンプーをする際に、ゴリゴリに気付いたそうです。
先月お願いした時には、気にならなかったようなので、この1ヶ月で大きなシコリになったのでしょうか。
週末に病院に連れて行こうと思います。
悪性でないといいのですが。
楽しい旅はもうすぐおしまい。
空港では、早めに搭乗手続きを済ませて、またゆっくりと飲茶食べますか!
今朝、あれだけ食べたのに、まだ入るという美味しさ(^ー^)。
ジャスミン茶。今度は2つのポットの用途もわかったので、自分の好みに薄めて飲みました。
そして、デザートにマンゴープリン。美味しうございます(^ー^)。
空港のレストランって、味にそれほど期待しないで入ったのですが、美味しくて満足。
この後、空港内でお土産を買おうとお店を見てまわったのですが、ブランドショップなどがたくさんあって、そして皆さんがたくさん買い物をしています。中国パワーは本当にすごいわと圧倒されまくった旅でござました。
そして、香港の観光地は、どこに行っても新しくてきれいです。
トイレも全て洋式で、私は日本のトイレも国際化に向けて洋式にしてはどうかと(小さく)提唱しておりますが、香港、マカオでは、この点助かりました。
たくさんの元気をありがとう、香港とマカオ〜。
香港の最終日です。
ずっと、ずっと、ずっと言ってた「飲茶食べたい!」を実現するべく、朝から繰り出しました。
ガイドブックでチェックすると、ホテルに近いところに「鴻星海鮮酒家」というお店があります。よし、ここだ!
大通りをわずかに入ったところですが、ガイドブックを見てなかったら、見つけることが出来ないわね。
入ると「お茶は何がいいですか?」と聞かれます。
「ジャスミン茶。2つ」
ポットが2つ出て来ました。
ここでは気づかなかったのですが、、、
後で気づいたのですが、1つはお湯が入ってました。
濃い時はこのお湯で薄めるようです。
そうとは気づかずに、濃いお茶で飲んでました。。。
注文は、このような紙を渡されていて、チェックを付けて渡します。
よくわからないながらも、これかな?と注文してみます。
こちらはお店で評判のようです。
このように器にとって、醤油?をかけて食べると、やってみせてくださいました。
こちらのお店では、このようにかわいらしい飲茶で有名です。動物点心。
ガッツリと食べております。
もうね、何を食べても美味しい、美味しい!を連発。
と言いますのも、お店の中では英語もなかなか通じません。
「デザートはどれですか?」と聞くも伝わらない。
「スイーツ」と言うも、ダメ。
困ったお店の方が、お隣の方に中国語で聞いてくださったのです。
どうやら常連さんのようです。
中国語ペラペラのその方が、実は日本人でした。関西弁で通訳してくださって、ありがとうございました。
いやぁ、さんざん食べました。
それでも安いんですよ。香港の飲茶美味しい!
香港島に渡りましたので、これはビクトリアピークから景色を眺めたいということになりまして、たしかエスカレータで途中まで行けるというのを読みまして、そちらに行ってみました。
オオ、これはすごい。
気仙沼市陣山のような、急な斜面にエスカレータがついていて、それを上るのです。その両サイドには、小さなブリテッシュバーが並んでいます。長いことイギリスの植民地でしたからね。どのお店もセンスが良くて入ってみたい。帰りに入りましょうか、と先を急ぎます。
エスカレータで上りついた後、あれれ、普通の道路に出ちゃいました。
この後は、いったいどう進めばいいのでしょう?
バス停はあるものの、何か、違う方向に進むようですし。
標識を見たり、途中で道を聞いたりしながら進みます。
かなり急な斜面です。ここに住む人は大変だろうなぁ。
雨が降ってきました。雨はだんだん強くなります。
ダンナは機嫌が悪くなっていきました。
「この道、間違ってんじゃねーの」とか、
「引き返した方がいいんじゃね」とか…。
たしかに、人通りは少なく、不安になります。
それでも、時々、降りてくる人がいるから、この道で合ってると思うのです。
「ガイドブックには、こんなに大変だなんて書いてなかった」とブーたれるダンナでございます。
雨がひどくなって、わぁーん、どうしよう、と思った頃に、頂上です!
(本当の頂上はもうちょっと先のようですが、いわゆる展望台はここです)
この建物に入って、さらに上の方にあがって、記念撮影です。
あいにくのお天気ではありますが、やっぱり圧巻。
どうせなら、夜景まで待つことにしまして、店内をグルグルまわりました。
マダム・タッソー蝋人形館がありまして、これはブルース・リー。
それからもう一度、食事をしたり、お茶を飲んだりしているうちに日が落ちました。
雨・風も強くなっております。
こんなになりながら見た夜景は、
帰りはロープウェイを利用したら、たったの8分程度で降りました。
なぁ〜んだ、こんなにあっという間だったのね。
ダンナさん、徒歩に付き合わせちゃって、申し訳ない。
香港島からホテルまでは、地下鉄を利用しました。
地下鉄が早い、早い。
そういえば、エスカレータも日本のものより早い気がします。
こちらの方はせっかちなんですかね。
先日あった列車事故などを思い出すと、少しぐらいゆっくりでも安全がいいなぁなどと思った次第です。