SF MacExpoの来場者が過去最高だってサ

93,000人を集めたそうだ。へぇ~~~って感じだ(ちょっと驚き)。

ビジネスでMacを使ってる人達は、「Windowsに変えるべきだろうか?」といつも悩んでいる。アップル社以外は、秋のPC World Expo(ラスベガス)が新製品発表の場になりつつある。ということは、アップルの新製品見たさに人が押し寄せているということか。

その割には、(期待したほど)目新しい物が多くなかった事に、来場者は不満だったのか、それとも新型PowerBook G4や、CD-RWなどを搭載した新型G4、MacOS Xの新機能、iTunesやiDVDに満足しているのか、よくわからない。やっぱり、来年は自分の目で確かめに行きたいゾ。

StuffIt Deluxe6.0J(act2)

アップデート案内が届いた。アップデートするかどうか悩む。今もバージョンでも満足しているんだけどなぁ。

アップデート価格:5,500円
定価: 12,800円
発売日:2/2(金)

■ 新機能
1. StuffItアーカイブの解凍確認要求機能

  相手が解凍できたかどうかをメールで返答するウィンドウを表示

2. StuffItアーカイブ内検索

  .sitファイル内をファイル検索できる(ただし、OS8.5以上)

3. コンテクストメニュー

  MagincMenuから選択するエンコード項目を追加

4. 最新バージョンチェック機能

  次のソフトのVerをインターネット経由で自動的にチェック
  StuffIt Deluxe, DropStuff, DropZip, StuffIt Expander
  (個人的に嬉しい機能、でも常時接続してない人は面倒かな?)

5. サポートするファイル形式の改善

  一度デコードされたファイルの場合にダイアログを表示する

6. 損傷したアーカイブの検証と修復

  ディスクの問題やファイル転送時のトラブルで破損したアーカイブの修復が可能(←期待しちゃうよ)

7. RAR、LHa形式ファイルの解凍が可能

  (これも個人的には嬉しい機能)

8. MacOS X Public Beta対応

新機能を列挙してみたら、やっぱり新バージョンを入手しようって気になった。でも、Act2の製品って、バージョンアップのサイクルが短くないかい?(気のせいかな?)