アトミクラブ練習会(23回目)

アトミクラブの練習会に参加した。
前回が7/9の参加ですから、わー、実に3ヶ月ぶりです。
ご無沙汰してしまいました。

織田フィールドで19時から練習開始。
18時半には到着してアップのジョグから。

本日のメニューは、1500mを5本。
タイムごとにグループになって走ります。
私は最後のグループ、Wリーダーに付いて9分間隔で走ります。

これは7分半(キロ5分)で走ったら、1分半のジョグ(または歩き)でつなぎます。

2本走った後にWリーダーから、「1本休んだ方がいい」とアドバイスされ、ジョグでつなぎました。

久しぶりでいきなりの5本は確かにきついです。
4本にして正解でした。

Wリーダーの後ろをなんとかついていって、最後の最後は置いていかれましたが、このような結果に。

1本目:7:29
2本目:7:29
 ここで1本休み(ジョグ)
3本目:7:12
4本目:7:09

この間、スピードの練習はほとんどしてなくて、キロ6分半でタラタラ走っていたものですから、全身に心地よい疲労です。

「東京マラソンに当選した人はどのくらいいますか?」と挙手を求められたところ、非常に少ない人数で、あまりの少なさに、おもわず「あ〜」と声なき声がもれました。10倍程度という倍率って、こんなものなのかと実感した次第です。

アトミクラブの皆さんは、全員、私よりも速く、元陸上部の方も多く、そういった方々もなかなか出場がかなわない大会なんだなぁ。私ごときが出ては申し訳ない気がしたのも事実。

まぁ、他にも大会はたくさんありますから、これからも楽しく、様々な大会に出たいと思います。

東京マラソンは今年も落選

東京マラソンの抽選結果のお知らせが届いたが、またしても落選です。
くじ運わる〜い。

もうね、全然、当る気がしません。
いつ走れるかわからないから、自分で東京マラソンのコースを走っとこうかな。

今シーズンのフルマラソンは、「つくば」「勝田」に申し込みました。

「つくば」は3度目。
今年こそ納得いく走りをして、つくばを卒業したい。

「勝田」は2度目。
昨年、信号につかまってしまったことへのリベンジ。
なんとか交通規制が解除される前にゴールしたい。

そして、3月には、初めての海外マラソン大会に出ようかと計画してます。
だから、だから、グッスーン、東京に出なくても充実しているんダー!(って負け惜しみ)。

出場が決まった皆様、楽しんでくだされ。

継続が難しいのでござる

連休の最終日。
部屋の掃除などをしております。

部屋のすみ〜の方に、小太郎の毛がたまっていたりします。
主婦の皆さんは、毎日、きちんとしているんだろうなぁと思うと頭が下がります。私は本当にたま〜に、気が向いた時に、ガガガっとやっちゃうだけで、とても人様にお見せ出来るような部屋ではありません。

さてっと片付くと気持ちが良いですね。
「これからは毎日掃除するゾ!」と誓ったりするのですが、さて、どれだけ続きますやら。

TMUG例会_2009.10

TMUGの10月例会に参加しました。

ずいぶん久しぶりで、ご無沙汰しております。
皆様のマニアックなデモがおもしろい。

そうそう「痩せた?」なんて聞かれて、体重はさほどではありませんが、やつれた?(笑)

走っているので、ちょっとしまったのでしょうか?
毎日、見てるとわからないものです。

1ヶ月ぶりの皇居ラン(30km)

9月末から、どうも体調がすぐれずにおりまして、ランもサッパリでございます。

そうこうしているうちに、今月はこの秋最初の大会もありますから、なんとか30kmを走っておかなければ…。

皇居30km走です!
やっぱり練習不足はきついですねー。ゆっくりでもダメで、とうとう最後の周は歩きました。でも、この体調の悪さで、この距離を走ったのはちょっと自信にしようと前向きに考えることにします。走るためには内臓が丈夫じゃないといけませんわね。

1周目:32:25
 給水:22秒
2周目:32:00
 給水:16秒
3周目:31:48
 給水:16秒
4周目:31:56
 給水:20秒
5周目:33:38
 給水:35秒
6周目:37:00
——————–
合計:3:20:41

1ヶ月前より8分も遅い。グスン。

おだてられて買っちゃって〜

ボヤボヤしていたら10月になってしまいました。
3丁目に用事があったので、ついでに百貨店に入り、化粧品を買いました。

その化粧品を、ゲゲゲ、実に30年も使い続けています。
ってな話を店員さんに話すと、その化粧品が日本上陸したのが31年前だそうで、私はかなり初期からのお客だったことを今日知りました。

「どおりで、お肌がしっとりしてますよ〜」とおだてられ、
あーた、そんなわけないでござんす。

女48歳にもなりますと、小じわにシミ、たるみ、くすみ、いろいろなものが出ておりまする。そんな事は百も承知なのに、それでも嬉しいもんですね。

ついつい、買う予定にないものまで「美白効果」だそうで買っちまいましたよ。

読書:会社をぶっ壊してチームを創ろう!

「会社をぶっ壊してチームを創ろう!」吉田典生・著。

2001

「会社」の英訳であるCompany(カンパニー)には、語源をたどると「パンを分け合う仲間という意味がある。日本流に言えば「同じ釜の飯を食う仲間」ということだ。

へぇー、そうなんですか。
私この「釜の飯を食う」って結構好きです。
私も古い人間だなぁと思っていたもんですから、カンパニーにも同じような意味があったというのは嬉しいものです。

あいつとオレは、雨の日も風の日も、儲かっているときもつぶれそうなときも、運命共同体として生きていく仲間・・・それがほんらい「会社」に込められた思いなのだ。

うんうん、そうです、そうです(涙)
そういうもんだと思っておりましたら、いつの間にか、もっとドライな世の中になってしまったと思います。

この本の中では、何度も「チーム」が出てくるが、それをこのように定義して話は進んでいく。

チームとは共通の価値観と目標を携え、心を一つにして全力を出し合い、強力しながら進む集団。そして「最高の力」は自発性から生まれてくるから、単に与えられた役割で連携するのではなく、役割を担う意味を一人ひとりが深く心に落とし込んでいる集団。これがボクのチーム創りへの思いを混めた仮説である。

うーん、理想的です。
でもなかなか、そうはならない。どうして…?

著者は「イチローになれない子供たち」というフレーズをよく使うそうです。
著者自身が、

中学時代はスティーブン・スピルバーグになりたくて、高校時代はブルース・スプリングスティーンになりたかったけどなれなかったボクは、つまりイチローになれなかった子供たち・・・の一人だ。

おもしろい着眼点だと思う。
私もイチローになれなかった子供たちであり、会社もまた「グーグルになれなかった会社」であり、そして、そのような人たちや会社は、そこかしこにある。

だからこそ、会社のWhy(存在理由)×自分のWhy=チーム」これをシッカリと考えて、ゴールを見いだすのが大切である、と書いている。

会社が元気だから個人が元気になるのか?
個人が元気だから会社が元気になるのか?

この不景気で、どこもかしこも暗くなる話が多いが、ここは一つ、日本じゅうが明るく笑って暮らせるように、その元である会社が元気になるように何かに着手していきたいと思うのであります。

バッテリ/デジカメとMacBook Pro

昨日からデジカメのバッテリの調子が悪くなってしまった。使えない。。。そういえば数日前に、突如「日付がリセット」されてしまって気になっていた。

量販店に行ってバッテリ買う。
FinePix 30用「NP-95」といえばOK。
取り付けたらすんなり使えて安堵。
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あわせてMacBook Proのバッテリも買う。
こちらは、だいぶ前から電源アダプタを接続しないと使えなくなっていた。Snow Leopardもスンナリと使えているから、Macの買い替えはしばらく先に伸ばしてバッテリ交換を。

「インテルの初代なんです」と言うと(型番知らないんだけど)すぐに通じた。これで久しぶりにモバイル出来るわ(笑)
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先輩っていいね

大学時代のテニスサークルの先輩と新宿で会う。
福岡で会社を経営している。若い社員が同行していらした。

大学生の時から、なぜかみんなの相談役で、なんだろう? 飄々としているのに、不思議な頼りがいがある。

おみやげありがとうございました。
会社で皆と頂きます。
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この時期に会うと、もう、忘年会の話になる。気が早い?(笑)
ということでコットンフィールズの皆さん、忘年会お誘いメールを出しますから宜しくね。

転倒に気をつけて

日曜日、国立劇場を出て赤坂見附の駅に向かうべく演芸場の隣を通り抜け、元テレパスがあった辺りを振り返りつつ見ていたら、、、ころんだ。

車道と歩道を分けるための縁石に足が引っかかってしまった。
以前も、まったく同じ場所で、同じシチュエーションで転んだっていうのに。ちっとも進化していないわ。

転び方も相変わらず下手で、ズズっと右側をすって、顔もついてしまった。顔はたいしたことはなくて良かったけど、右腕は痛いです。

転んだ瞬間って、かなり恥ずかしいですよね。
まわりをキョロキョロ見て、、、珍しくスカートをはいていたので、パンツ見えそうだし。まったくなんてことでしょう。たまたま人通りもなくて、何事もなかったかのごとく立ち去りましたけど、トホホな日曜の昼下がりでありました。