会社では健康診断が始まりました。
皆は健康で過ごしているだろうか、、、と経営者は心配するのでございます。
・・・というか、そういう自分も大丈夫だろうか?
会社では健康診断が始まりました。
皆は健康で過ごしているだろうか、、、と経営者は心配するのでございます。
・・・というか、そういう自分も大丈夫だろうか?
MURCさんの打ち合わせに参加させて頂きました。気仙沼を応援してくださっています。ありがとうございます。
その後は「まこちゃん 新館」です!
ホーチミンから帰って、そしてすぐに会社へ。
今日は仕事始め、そして初詣の日。
会社近くの「花園神社」は大変、混み合っています。
長い列に並んで拝みまして、おみくじを引いたり、正月ですなぁ〜。
その後はランチに「かに道楽」に入りました。
美味しうございます。やっぱり和食は奥が深い!
今年も良い年になりますように。
ホーチミン最終日。夜の飛行機で日本に帰ります。名残り惜しい。
さて、今日は「サイゴン動植物園」に行ってみることに。
ホテルを出て歩いていると、なにやら凄い車が停まっています。写真を撮ってる人がたくさんいて、何かのショーでしょうか?
さらに歩いていると、今度は花嫁衣装を着た方々の撮影会?
こんな感じで、アチラコチラでパチパチと撮影中。
動物園には、見たこともないような様々な生き物がたくさんいて、驚いた、驚いた。
そして、最後の日は過ぎていきます。ホーチミン最後の食事を。
ホテル近くのお店。ベトナム料理は美味しいですね。
初日にタクシーにぼったくられた話をしたら、昨日、案内してくださった方が空港まで車で送ってくださると言って頂きまして、迎えに来て頂きました。本当にありがとうございます。
こちらを夜中に出発して、日本には朝の到着。楽しいホーチミンの旅は終了です。皆様、本当にありがとうございました。素敵な旅になりました。
今日は知人の友人に案内して頂きます!
車でホテルに迎えに来てくださいました。ありがとうございます!
車で向かったのは「クチトンネル」です。
ここはベトコンの有力な拠点だったそうです。
掘ってある穴に入る体験があります。
この小さな、小さな穴から入ります。欧米人の大きな人は入るにも苦労されてました。
中は真っ暗で何も見えない。そこに鳥?何かがバタバタバタとやって来て、怖くて、ヒィヤァ〜〜〜と叫んでしまった。ここが出口です。
お帰りなさぁ〜い。あぁ!iPhoneを明かりにしたのね。なるほどぉ〜。
大きな音がします。私はチャレンジせず。見てるだけで十分でございます。
少し前まで戦争をしていて、しかもアメリカを相手に戦って、そういった様々な展示があります。
考えてみると、日本にも色々なものがあったでしょうけれど、原爆ドームとか、そういった以外にはあまり見ることもない。残しておくことの辛さと必要性は後になってみないとわからぬものかもしれません。
チャイナタウン「チョロン」です。
卸売市場を見に行きました。いやぁ〜、凄いパワーだわ。
また、車で移動しまして、、、その度にバイクの多さに驚きつつ。
夕食です!観光用じゃなくて、地元の方が普通に行くお店に連れて行って頂きました。
素敵な素敵な1日でした。ありがとうございました!
今日は、メコン川の川下りです!
この旅の目的の一つでもあります。
JTBさんのツアーがあって申し込んであります。「ミトーのメコン川クルーズ」じゃ。
ホテルまで車が迎えに来てくれて、その車に乗って船着場まで連れていっていただきます。
船着場にはたくさんの船と、これから乗車する観光客の多いこと。
メコン川は想像以上に汚い感じ。
多くの葉っぱが流れていて、水は茶色。
それが、どこまでも続いています。
そして、ジャングルクルーズ。
小型の船に乗って、ユラユラと。
中州の島で一休みしながら、旬のフルーツやハチミツ、ココナッツキャンディーの試食会。
お茶をいただきながら、
そして、車で移動をして行った先はミトー市内のレストラン。
ここでランチをいただきます。
たぶん、ちょっと高級料理だろうと、想像ですが。こちらに通されまして、
どうやって食べるのだろう?と思っていたら、切ってくださいまして、食べやすい。
とても美味しく頂きました。
そして、またホテルまで送っていただいたのであります。
夕方になりまして、AOショー見ました。
劇場は、泊まった宿(シェラトンホテル)のすぐ近くです。
当日券あるかな?
行ってみるとありました。
席は3つのタイプがあります。
一番良い席にしました。
一番良い席には、ウェルカムドリンクがサービスされました。
こちらのお茶です。
一口飲んでみるとまずい。ドロリと濃い。
エー、と思いながら、氷をかきまぜてから飲んでみると、あら、氷が適度に溶けて美味しい。
ドリンクは席には持って入れません。
そこで飲み切ってコップを返却してから入ります。
一番良い席は2階部分です。
上の方まで使ってパフォーマンスするので、2階席が一番よく見えるんですね。
このパフォーマンスは予想をこえて良かったですよ〜。
シルクドソレイユほどの派手さはないけれど、ベトナムらいし道具の使い方、音楽をうまく使っているし、出演者のレベルは高い。構成もいいですね。質が高いです。
ところで、一番良い席に座っているというのに、どこの国の人なのでしょうか。アジア系の顔立ちの男性2人組がしきりと写真撮影しています。係の人にしかられたのに、まだやっている。
しかも、私の隣の席が空いているのをいいことに隣に移ってきて、写真を撮り始めた。
おもわず、「やめてください」と英語で言って、ダンナが「ライトを消して」と助け舟を出してくれて、それがきいたのか、それからは止めてくれましたが、なんてマナーが悪いのでしょうね。
こんなところで写真を撮っていったい何になるのでしょう。皆を不愉快にするだけだと思いました。
ショーが終わって、外に出ようとしたところに、このように出演者がお見送りしています。そして撮影タイム〜。良いショーでした。
今日は知人の紹介で、若い方々に案内をしてもらうことになりました。
ホテルまで車で迎えに来てくれました。
これはこちらの国では裕福な方達ですよね?
船に乗ってる時間は長くはないです。
あっという間に到着して、また、車で移動を。
すると海岸に出ました。リゾート地です!
ちょうどお腹も空いてきたので、お昼にしましょう!
こちらに入ります。
「いかがですか〜」と売りに来るので「これとこれください」みたいな会話をして頂いて、
そして、ボートから降りて歩きます。
ベトナム戦争の時、アメリカ軍が枯葉剤を巻いたため、マングローブが破壊してしまったとか。
でも今は植林が進み、3/4が戻っているそうです。
当時のものをよく再現されています。残ったのかな?それとも作り直したのかな?
この像は何なのか?ネットで検索するも出てこない。そのうちにわかると嬉しいのだが。
運転して案内してくださった方のご実家の建物を見せていただきました。多くを語っていいかどうかわからないので、一言だけ。凄いわぁ〜。
車に乗って、戻るとしましょう。
道路にはバイクがいっぱい走っています。
途中のショッピングモールに入ってみることに。
クレセントモール(Crescent Mall)です。
こんなに暑いけれど、クリスマスツリーが飾ってある!
「PHUC LONG(フックロン)」でお茶しましょう。
楽しい1日は終了です。
ホテルまで車で送っていただきました。今日は本当にありがとうございました。
日本にいらっしゃる時は、必ず、ご連絡くださいね。
ホーチミンの朝。
起きまして、カフェ「サイゴン」で朝食です!
外を歩いていると、大量のバイク軍団がやって来ます。
とにかく、バイクが多い。
それも、途切れることなく続いてやってくる。
信号もない。
いったい、いつ渡ればいいのでしょうか?
前を行く人の後ろを付いていくのが精一杯。
しかも、多くのバイク、そして車がビービーとクラクションを鳴らすので、うるさくてしょうがない。
この国はいったい何なんだー!
発狂しそうですよ。
そのバイクの車種を見てみると、
一番多いのがホンダ、それからYAMAHA、KAWASAKIもありますね。
日本のメーカーばかりのように見えます。
車は、一番多いのはトヨタのようです。
それからFordも目につきます。
日本メーカーが頑張っていると嬉しいですね。
ホテルのTVは、LGでした。
少し前までは圧倒的にSONYだったと思います。こちらは残念でなりません。
街行く人が手にするスマホで多いのはiPhoneのように見えます。
私と同じ着信音が鳴るので、あわてたりしています。
「Cafe D’anver」というお店に入りました。
店選びは、本を見たわけではなく少し疲れてしまった、そんなところに良さそうなお店。入りましょう、入りましょう〜という感じで中へ。
統一会堂(旧南ベトナム大統領官邸)です。
入場料は30000ドン。
次は、サイゴン大教会(聖マリア大聖堂)です!
フランス統治時代にフランスから建築資材を取り寄せて1880年に建てた双塔だそうです。すごいですねぇ〜。
ホテルからも近いところに劇場がありました。
「AO SHOW」というのをやってるようです。チケット売り場に行くと明日のチケットを買うことが出来ました。
さ、次は「サイゴン SKY DECK」に上がりましょう!
ここでチケットを買います。
ホーチミンで一番高いビルじゃ。
上からの眺めはすごいですよ。
ホーチミンに到着しました。
夜中の23時を過ぎています。
日本時間で考えると1時をまわったところか。眠いです。
ホーチミンシティ(タン・ソン・ニャット)国際空港で円からドンに両替。
2つのカウンターが並んであって、空いてる方、列が出来てない方でやってもらったら、、、後から気づいたのは混んでる方が得したようだ。2つの窓口が並ぶようにあって、金額が違うって、日本に暮らしていると想像がつかないよなぁ。2万円を出して、3,685,000ドンだったかに変えてもらいました。金額を聞いてから比較して替えてもらうのがいいらしい。
事前に読んだガイドブックにも、タクシーにぼったくられないようにと、注意点を暗記するくらい読んでいたのに、、、やられました。
事前の予習としては、これが安心というタクシー会社があって、MinlinとVi。
しかし、それらはいない。
親切そうなお兄さんがタクシーの列をさばいていて、
「どこまでですか?」とベトナム語?英語?そんな事を聞いたと思うので、
「シェラトンホテル」と答える。
すぐにタクシーを呼んでくれて、
(あれ、でも、これ、安全なタクシーじゃないんだけど、と内心思いつつ)
タクシー運転手に「シェラトンホテル」と言っていて、
ドンドン、荷物を積んでくれている。
親切だし、大丈夫かなーと思いながら乗る。
タクシー運転手:「もうすぐHappy New Year!」とかなんとか言ってる。
そうね、もうすぐ新年を迎えるんだなぁ。
今年は大変だったわー、と思うのもつかの間。
「Happy New Year で、すごい人が出てる」みたいな事を言ってる。
英語らしいが聞きとれない。
「Money Money」と言ってるみたい。
きっと「正月料金だから高いんだ」みたいなことを言ってるらしい。
これが危険だったわけだ。
結論を急ぎますと、結局、ぼったくられました。
しかもしかも、10倍も!
本当は、空港からホテルまで800円程度だったのです。
タクシーで30分程度乗って。
新年を迎えるので、人の出は多くて、たしかに混雑していて、まさか800円くらいで到着出来るとは思っていなかった。
それに深夜料金があるとかないとか書いた記事も見かけていたし。
日本円で8,000円と思えば、その程度の気もした。
しかし、ホーチミンはその程度なのです。
初めて行かれる皆様、ご注意ください。
もっともぼったくりに気づいたのは、それから12時間ほど経過してからなのですが。
というスタートを切ったが、ホテルでチェックインしている時に年が明けた!
宿泊したホテルは「シェラトン・サイゴン・ホテル&タワーズ」で、ホテルのロビーには大勢の人が集まり、風船がたくさん舞っている。