柴田屋酒店@新中野

新中野内科クリニック」さん。入るとすぐに「唇はどうしたんですか?」と注目される。やっぱひどいんだわ。「かくかくしかじか」と伝える。健康診断の結果を持参したので見せる。「C」が増えちゃったんです、と悪い値のところを指差す。「あぁ、これね」という感じで先生は見ている。「どうしたら良いでしょう」、、、。先生は私がフルマラソンを走ることも知っているから「まぁ、このままで様子をみましょう」という感じ。値も「悪いけど悪すぎない」という雰囲気。了解。血圧を下げる薬を処方して頂き終了。年をとると色々と厄介なものです。

柴田屋酒店」さんに行きますか。久しぶりです。

生ビールお願いします!

SHIBATAYAおつまみ3種盛り。

イイダコとブロッコリーのアヒージョ。

飲み物はワイン5種飲み比べ。スタンダードセット(お好みチョイス)をお願いする。最初はスパークリングワイン。

白ワイン。

白ワイン。

赤ワイン。

赤ワイン。

美味しいです。酔っ払います(^ー^)。

Manna@新宿中村屋

いつもランチするビルがメンテナンスのため閉まっている。アララ。

そうだ、新宿中村屋の地下2階「Manna」さんに行きましょう。

すぐサラダが出まして(サラダは2種類から選択、ドレッシングも選択)、

私は、中村屋純印度式カリー(サラダ・ドリンク付セット)、スモールサイズ、1,780円(+消費税)。

ダンナは、シーフードカリー(サラダ・ドリンク付セット)、2,480円(+消費税)。

ダンナは、マンゴジュース。

私はホットコーヒー。

美味しいランチとなりました。

土佐料理 司@高知空港

高知駅まで歩いてみました。ダンナに重い荷物を持ってもらって。私は比較的、身軽です。ちょっと遠回りしてしまったか。

駅周辺よりも宿泊した辺りの方が賑わってる印象です。「高知駅」から「高知空港」までバスで移動します。券売機でチケットを購入して、何本も出てるんですね。すぐに次の便が来ました。乗りましょう。おおよそ30分で到着。

手荷物を預けて、お土産を買って、夕食を食べて行きましょう。「土佐料理 司」さんに入ります。

生ビールお願いします!

鰹のたたき。

焼きさば寿司。

うつぼのたたき。

飲み物は、栗焼酎「ダバダ火振」。炭酸割。

ダンナは様々なお土産を買っていて、その一部。「柚子芋けんぴ」と「生姜芋けんぴ」。

こちらは「メダル入れ」をマラソン当日に配布していたもの。ただで頂いてすみません。「光の村養護学校土佐自然学園」の皆さんが作ってくださってもの。ありがたいです!

飛行機は15分くらい遅れて出発し、無事に羽田空港に到着。バスで新宿駅まで移動し丸ノ内線に乗り換えて帰りました。お疲れさまでした。ありがとうございました。

龍馬誕生地+龍馬の生まれたまち記念館@高知

「坂本龍馬が生まれた場所」を見に行こうとダンナが申します。了解。ついて行きます。

「1835年(天保6年)11月15日に現在の高知市上町1丁目で坂本家の次男として誕生した。上町病院前に「坂本龍馬誕生地」を示す石碑が建っている」それを目指してGo。

そうだ、「とさでん」に乗ってみよう。前は仙台にもあったよね。懐かしい心地。「堀詰(ほりづめ)」駅で乗り、「桝形(ますがた)」で下車。

案内が出てました。

そちらに進むとあった! ここじゃ。

ダンナとも記念にパチリ。

意外に、あっけなく終了。ま、そんなものでしょう。

近くに「龍馬の生まれたまち記念館」がある、とダンナが言う。行ってみましょう!

すぐ近くでした。入り口では「坂本龍馬」さんがお出迎え。

坂本乙女さん、坂本龍馬さん、近藤長次郎さんの像。

一緒に撮影出来るそうです。お願いします! フフフ、仲間達みたいだね。

お雛様の時期なので、その展示がありました。美しい!

小さなお雛様。

美しい器の品々。

よく出来てますねぇ〜。

親戚のように一緒に撮りましょう。アハハ。

良い旅になりました。サ、そろそろ戻りましょう。また「とさでん」に乗ります。慣れて来ました。地元民のようにササっと乗ります。片道200円。

塩伝説 なゆた(NAYUTA)@高知

塩伝説なゆた(NAYUTA)」さん。「塩らーめん」と出ている。昨晩、ダンナがホテルの方に「美味しいラーメン店」と聞いていたお店だそうです。

お店の前で少しだけ待ってから中へ。

席に着くとすぐにお盆等が出まして、

ゆず塩らーめん(細麺)。820円。
「馬路村のゆずと「秘伝の塩だれ」がマッチする香り豊かで、さっぱりとした味わいの一杯」と書いてあります。

わっ、美味しいです!優しい味。これは旨い!

高知城と高知城歴史博物館@高知

今日も朝ご飯は大満足。高知は本当に美味しい!

サ、準備OK。荷物は宿に預けて、イザ出発!

高知城」を見に行きましょう!

道を歩いていると看板が高知弁で面白い。「たっすいがはいかん」って何? ネット検索すると「弱々しく、手応えがないのはいけない」という感じらしい。へぇ〜。

「こじゃんとうまい キリッと辛口 やっぱりアサヒの スーパードライぜよ!」いいね〜。

歩いていると「土佐ゆかりの偉人」がズラリ。凄いねぇ〜。写真が見ずらくて申し訳ない。土佐は凄いなぁ〜。

テクテク歩いていると「高知城」の手前に「高知城歴史博物館」がある。たまたま信号待ちで待って、「ん、先にこっちに入ろうか」となった。

入場料は「高知城」とあわせて730円(通常は500円+420円=920円)。730円を2枚のセット券をお願いします!中に入ると上の階へエレベーターで上がります。オオオ、向こうに「高知城」が見える!

記念の写真もパチリ。

「高知城」の概略を予習し、イザ「高知城」じゃ。

こちら側に大きな門。

入るぞよ。

ガーン、この階段を上がるの? そうでーす。マラソン後の筋肉痛。イタタを連発しながら登ります。

うわっ、凄い石垣じゃ。

向こうに見えるは高知城。

だんだん、お城が大きく見える!

美しい〜。そして、本日は晴天なり。

「詰門」を通り抜けましょう。

こちらから見ると、こんな感じ。へぇ〜。

功名が辻」の前で。

まだ坂道が続きます。階段じゃない方を行きますか。筋肉痛の足はプルプル。

途中に「鐘」がありました。今もついているのかな?

いよいよ、お城の入り口じゃ。あと少し。

こちらで「入場券」を切ってもらって中へ。

お城の中は急な階段が続き、ソロリソロリと進みます。当時の姫はどうしていたのだろう? 写真はダンナからもらったものを。

堪能しました。気仙沼は「お城がない」という環境で育った者としてはお城には胸熱くなります。良かった!

高知城は「天守と本丸御殿が両方現存しているのは高知城のみ」だそうで、そういった面からも貴重です。鷹城(たかじょう)というそうです。享保12年(1727年)に高知城は焼失し、こののちに再建。宝暦3年(1753年)に再建完了した。歴史を感じます。日本100名城の84番目だそうです。現存するお城は全部、行ってみたいものです。

高知城を後にして宿の方に帰ります。

屋台でラーメン@高知

宿に戻るとダンナは「締めのラーメンが食べたい」と言い出す。「エエエ〜、握り寿司も食べたじゃない」と思うも、まっ、いっか。「出かける」と言うので「お気をつけて」。

そして、念願の屋台でラーメン。

働く皆様。

そして、ジャン。ラーメン。

高知の夜のラーメンを食べられて良かったね!

潮亭@高知

サ、打ち上げじゃ。

Facebookのラン仲間から「ひろめ市場」と連絡が来ていたのだが、「ひろめ市場」は大勢の人がいる。仲間はまだ到着してない。うーむ、困った。申し訳ないが、「それぞれで行きましょう」と連絡を入れて移動することに。すみません。

こちらが入り口。一通り、中を歩き回って探したのですが、まだいなかった。連絡通りの時間に行ったのだが、、、。

ダンナはお店に目星をつけてくれていたが「日曜日休み」で入れず。ここはどうでしょう。

潮亭」さん。「一本釣り かつを」と大きく出ている。

生ビールお願いします! カンパ〜イ!

お店からのサービス! かつお塩たたき。

あんこう肝。

活〆清水サバ刺身。

後から来たけど、お通しだと思います。

栗焼酎「ダバダ火振(ひぶり)」(四万十源特産。栗のまろやかな香りを大切に低温でゆっくり蒸留しました)。

一本釣りかつお刺身。

つぶ貝 刺身。

日本酒「土佐鶴」(1合)。

旨いね!

締めは、土佐づくしにぎり。

お隣の席も「打ち上げ」で楽しいお話もさせて頂き大満足! 高知、良いですねぇ〜!