「優楽庵 八度(ゆらあん はちたく)」さんに行きましょうか。2度目です。
ダンナは、「雲海」の炭酸割。雲海って何だろうと思い検索すると「そば焼酎」だそうです。ヘェ〜。

「優楽庵 八度(ゆらあん はちたく)」さんに行きましょうか。2度目です。
ダンナは、「雲海」の炭酸割。雲海って何だろうと思い検索すると「そば焼酎」だそうです。ヘェ〜。

夏・マラソン編
冬・スキー編
それから本を読んだ。筋はわかっているのに、二度、感動した。
この本というか、テレビドラマを紹介してくださったのは、マラソン完走クラブの代表の中田さん。テレビドラマには出演もされている。ボランティアで「走る人」も募集していると教えて頂いた。私は速度が足りずに応募しなかったが、きっと何人かは出ているだろうと思う。
目が見えないのに走る、そして、スキーを滑るというのは大変なことだ。そして、伴走者もまた大変な仕事だ。作者は「走る人」でもないし「滑る人」でもないようだ。取材してそれをまとめて、さらに話を作っていく。凄いなぁ。
最後の「謝辞」を読むと、この本の表紙の手は、中田さんと、走る人・和田さんだそうです。感慨深い作品になりました。
新宿のデパートに買い物に行く。今の期間は10時半開店なのに、それより早く到着してしまい、近くをウロウロ。どこのお店も閉まっている。人通りは少ない。いったい、いつまで、この状況が続くのだろうか、、、。
ランチは、「あじいち」さんに行きましょう。
「あじいち」さんに行きましょう。

良い天気。ジョギングしましょう。昨日、走ってる時にサイトーさんにお目にかかり、「椿山荘まで行って来ます」とおっしゃっていた。ヨシ、今日は椿山荘まで行ってみよう。
山手通りの「新目白通り」から右折。そういえば、だいぶ前にこの辺を走ったことがあったっけ。「高戸橋」の交差点あたりから神田川沿いを走ってみる。しかし、工事中か何かで歩行禁止になっている。そちら側の道を走る。
椿山荘そばの「文京区立江戸川公園」の中を走る。走りはゆっくりになる。良い天気。良い感じ、、、と思ったのはここまで。

「江戸川橋通り」とぶつかり、折り返す。上り坂。歩いてしまう。「頑張ろうよ」と言い聞かせてみるも身体は反応せず。折り返したのだから半分は過ぎたか。じゃぁ、まぁ、良いか。「大泉寺」が見える。立派。

右手に「独協中学・高校」が見える。良い場所にありますねぇ〜。そして、左手に「椿山荘」だ。

広いですねぇ〜。中は見えない。ここまではまだ元気だった。この後だ。「目白台運動公園」の手前で左折し、新目白通りの方向に戻る。神田川沿いは「通行禁止」があったのに、学習してないなぁ。またそちら方向に行き、戻るということを数回繰り返し、ガッカリしながら走る。
山手線の線路の下を通った。頑張ろう。新目白通りは山手通りに向かって最後は上り坂になる。ついつい、最後は歩いてしまう。トホホホホホ。それでも山手通りに戻った。あとは知った道じゃ。頑張ろう。
東中野駅を過ぎて、右手に降りる。下り坂なのに遅い。そして、大久保通りだ。一本道を入って、あぁぁ、上り坂。ここで心が折れてしまった。歩き。そして坂道を上がったのに、走れない。歩き。ここから最後まで歩き。トホホホホ。自宅がゴール。お疲れ様でした。もっと力をつけなければ、、、。
16.28km。2時間33分。遅い、、、。
ランチは「アジアン・エスニックレストラン&バー コセリ」さんに行ってみようとダンナを誘う。

以前は頻繁に通ってました。検索すると最後は2016年7月だ。ランチで入るのは初めて。
私は、「チキンフォーセット」、900円。すぐにサラダが出て、

食後にデザートのアイスクリームが出ました。ホットコーヒーを頂いてゆっくりしました。美味しいです! ポイントカードも頂いたので通うなぁ〜。

歩きましょう。「目白大学」に向かって往復するのじゃ。道に迷って、迷い込んだ事は何度もあるが、ここを目指して歩いたことはない。行ってみましょう。
iPhoneのGoogle Mapを参考にして歩く。住宅街だ。そして到着。

写真を撮って、帰りは別の道を行ってみましょう。山手通りに出るように歩く。途中から「前に通ったことがある道」を行く。ここも難しい道じゃ。早稲田通りに出て、すぐ近くにある山手通りに移動する。あとはいつもの知った道。ガイドなしで大丈夫。行きましょう。
距離は、6.78km。時間は1時間38分。良い運動になりました。お疲れ様です。