「アイヤラー」さんに行きましょう。
飲み物は、「グァバハイ」と「グァバサワー」を飲み比べ。あっ、やっぱり違うんだね。私はグァバハイの方が良いかな。
前回、食べて美味しかったタレーパットポンカリー(ソフトシェルクラッブと玉子のふんわりカレー炒め)。1,200円は、このお店で一番高いメニューかも。
「アイヤラー」さんに行きましょう。
飲み物は、「グァバハイ」と「グァバサワー」を飲み比べ。あっ、やっぱり違うんだね。私はグァバハイの方が良いかな。
前回、食べて美味しかったタレーパットポンカリー(ソフトシェルクラッブと玉子のふんわりカレー炒め)。1,200円は、このお店で一番高いメニューかも。
19時前には新中野に到着。「あじいち」さんに行きましょう〜。
気仙沼からのお土産「三陸ソーセージ メカジキ」を持って。するとオバちゃんから「メカジキって有名?」と聞かれ、「気仙沼では超メジャー」と返答。東京では、あまり馴染みがないのかも。
左から、「麒麟山 伝統辛口」、「麒麟山 超辛」、「白露垂珠(はくろすいしゅ) 真夏にひとめぼれ」。
食べていると土砂降りの雨だ。雷がなっている。ヒィヤー、凄い天気になってしまった。止むのを待ちましょう。
再び、「日本酒飲み比べ」お願いします。左から「まんさくの花 愛亀ラベル 純米吟醸 一度火入れ原酒」、「日高見」、「富久長(ふくちょう) 純米酒 バード」。
雨が少しだけ小雨になったので、今のうちに帰りましょう〜。ご馳走さまでした。
南町に出来た「シャークス、Lander Blue、cafe RST」さんに行く。母は初めて入るそうです。
シャークスさんの水色のTシャツが気に入ったのだが、サイズがなかった。また参ります。
Lander Blueさんの品揃えも良いですねぇ〜。見てるだけでも楽しい〜。
cafe RSTさんで珈琲をいただく。おいしいです!
この後は東京に向かいます。楽しかった気仙沼。また来ます。ありがとう〜!
午前中にゆっくり走りながら「海の市」に行く。そしてお土産を購入。お店がまとまってあるから助かるね。横田屋本店さんは、本店の前を通ったのに、こちらで買っちゃう。いろいろな種類があるんですねぇ〜。阿部長商店さんのものも購入。あれやこれや、見てまわるのも楽しい。
そうそう、アオトゆうちゃんの実家跡が工事中と聞いていたので見ると、あっ、本当だ。工事中ですね! 次に来る時が楽しみ。
急いでシャワーを浴びて、帰る準備をして、母とともに向かうは「塚本八百屋」さんだ。ツカモト君には本当にお世話になりました。・・・と思っていたら、サクっと気仙沼に帰り、オオオっと思ってる間にお店を開店。凄い行動力だわ。お父様が案内してくださいました。
ランチメニューは、AかB。店内ではお母様がお客様対応をされています。
母はAで、私はBをお願いする。どちらにもサラダとスープがつきます。
「どこかのお店で修行したの?」と聞いたら、「お店には入ってない」とのこと。自力でここまで仕上げたのは凄い! 今度は夜も参ります!
弟が「喫茶マンボ」さんに行こうと誘ってくれた。これは嬉しい! 新しい店舗になってから、まだ入ったことがないのです。
内装は震災前と同じように作られていました。仮設にいた頃が嘘のように思える。こちらが再建されたことは本当に嬉しいです。弟夫妻、連れてきてくれて、ありがとう〜!
今年の春に再建された「気仙沼図書館」に来た! 私が読書好きになったのは、この図書館のおかげだ。母が連れてきて、図書カードを作り、あとは好きな本を選んで、読んで、返却して。その繰り返しをずっと続けた。小学生、中学生、私は読書好きな子供だった。
立派になりましたなぁ〜。写真はボケてしまったが、本当に立派です。それでいて親しみやすい雰囲気。
1階にお茶出来るところを確認した後は2階へ。特に「気仙沼に関する本」のコーナーから離れることが出来ない。どれもこれも読みたい本ばかりだ。あっという間に閉館の10分前を知らせる音楽がなり始める。ありゃりゃ、これはいけない。母とともにトイレを借りまして、トイレも立派ですね! そして外へ出る。
私が中学生の頃、ピアノの櫻井先生がこちらの図書館に「音楽に関する書籍があまりに少ない」ことを知り、何冊もの本を寄付されたのです。その本はどうなっているだろう? と思いつつ外に出ました。
沢田の坂を降りて三日町に帰ります。
上田中にある叔父宅に伺う。叔父も叔母もお元気そうでなによりです。オオオ、久しぶりにヒロちゃんにも挨拶を。そしてヒロちゃんのお嫁さんにも。同じ家に住んでるのは良いですねぇ〜。
叔父の車に乗せていただき、母方の実家に挨拶に伺う。今は牧沢という住所。叔母と従姉妹のミズホちゃんにも会えました。お元気そうでなによりです。
叔母に車に乗せていただき、ランチは田中前の「クードフー」さん。
入り口近くに「気仙沼メカカレー」のポスターが貼ってある。オオオ、それじゃ。「メカカレー」を注文。1,000円。「飲み物やデザートは付きません」と説明を受ける。了解。
こちらです。でかいメカがドドーンとのってます。エビも。美味しい〜!
この後は、タクシーに乗って、松崎浦田にある叔母宅へ。母は自信を持って「この家だ」というが、「違うんじゃないの?」と私。結果、やっぱり違ってました。あと2軒先でした。
叔母もお元気そうで、なによりです。それでも足(膝?)に違和感が出ているらしく、皆で「年はとりたくないねぇ〜」と意見が合います。少し歩いて「東浜街道」に出て、もう少し歩きましょう。そしてダイシンからタクシーに乗り、三日町まで帰ります。お疲れさまでした。
小さなテーブルを作ってくれた方、その方も東京から移住していて、奥様も一緒に招いての会だそうです。そちらに「私もまぜてください」と話して、それからアンカーコーヒーの専務さんは武山さんの同級生。気仙沼市役所に転職したタケヒロ君もいらして宴会となりました。
「一心」さんのお寿司。ご飯が小さめで食べやすい! 美味しいです!
ビールからお酒にかわります。気仙沼の角星さんの「純米大吟醸 亀鶴(きかく)」。
オっと、今夜はこちらの部屋にお泊まり客がいらっしゃるそうで、我々は1階に移動します。お料理を持って、お酒も持って、こちらも良いですねぇ〜。
気仙沼市本吉町大谷「大越商店」さんの「鼎心(かなえ)」が出ました。凄いわ!
気仙沼はお酒が美味しい〜!
楽しい夜はふけていきます。帰りはタケヒロ君と同じ方向。酔っ払った私をタクシーに乗せて、セブンイレブン前でおろして頂きました。皆様、ありがとうございました。