ウォーキング@新宿区、渋谷区、中野区

会社帰り、少し長めに歩きましょう。西新宿の地下道は都庁側の道を歩き、都庁を突っ切って向こう側の道に出て、そうそう、これは「初台リハビリテーション病院」に通院していた時に歩いた道。その道を忠実に行ってみますか。久しぶりに通ります。そして病院前に出た。

病院の裏側の方向にある「渋谷本町学園」。

今日は「第二グラウンド」前を通ってみる。広いねぇ〜。そっか、小学校・中学校だもんね。このくらいは必要なんだなぁ。

幡ヶ谷 氷川神社」の前を通る。

「南台いちょう公園」だ。広い。ビックリ。

その後は知ってる道に出たのでテクテク帰る。1時間半、歩きました。疲れました。ハァ〜。

coto cafe@新宿三丁目

ランチは「coto cafe」さん。久しぶりです。

わっ、店内は満席で、たまたま一席だけ空いていて、そこに案内される。満席は凄いねぇ〜。お嬢さん多し。

cotoごはん「あさりバター醤油チキン」。ポイントを貯めて500円割引で600円なり〜。

食後にホットコーヒーを飲んで、ゆっくりしました。

TOKYO2020

西新宿の都庁のそばを歩いていると、そういえば、あちらこちらに「TOKYO2020」の文字。東京オリンピックは1年程度延期されるから、2021年の開催になるだろうけれど、小池都知事が「TOKYO2020で行きます」と強調されていたのは、これが変更になれば、これらのものを全て作り直しになるということだったか。納得。

さんきん@新中野

ダンナは勉強会で留守。新中野の初めてのお店に参りましょう〜。「さんきん」さんだ。

「肉汁うどん」お願いします。700円。2つ聞かれます。「麺とスープの濃さ」は「普通」で、「釜揚げうどん」でお願いします。

「釜揚げうどん」か「あつもりうどん」か。その違いがよくわからずに頼んでしまった。そして、それがこちら「肉汁うどん」の「釜揚げ」。

「あつもり」を検索すると「もりそばを温めたもので、熱湯に通してから出すことから「湯通し」ともいう。明治期までは、冬季、熱いつけ汁で食べるこの「あつもり」がオツなものとされ、親しまれた。秋から冬にかけては、新そばも出回り、香り高い、美味しいそばの季節になる。そばとしてはざるが最高であるけれども、暖かいものも喜ばれる。ざる用のつゆを徳利に入れて湯煎して熱くし、茹で上がったそばを、もう一度沸騰した湯にくぐらせる。ざるそばのようにして食べるが、つゆの中に生玉子やとろろを落とし込むのは、栄養のバランスからも良い」そうです。

「釜揚げ」は「釜揚げそば・地獄そばなど、茹で湯と一緒に出すと、そばがさめにくいが、つゆが淡くなりやすいのが難点」、なるほど〜。

ネットでお店情報を見ていた。「カレー肉汁」と「肉汁うどん」(どちらも700円)の2種類のうどんとあったが、もう一つ「きのこ肉汁(800円)」が出来ていた。それも食べてみたい。

十七番地@新中野

十七番地」さんに行きましょう。

すぐお通しが出まして、

ダンナは小生ビール、私はサイダー。

菜の花 辛し酢みそ。

竹の子ピーマン炒め。

焼き鳥、おまかせ7本。

飲み物は、炭酸水。

焼き鳥、おまかせの続き。

締めはスープめし。美味しいです!