「丸亀製麺」でランチ。
十七番地@新中野
昨晩、転んで強打してしまった。痛い。トホホ。走れない、、、。「十七番地」さんに行きましょう。
塩うにとあわび届く
気仙沼の母から、横田屋さんの「塩うに」と「あわび」が届いた。「あわび」の食べ頃は12月30日からと書いてあります。では、「塩うに」を海苔に巻いて食べます。旨い!
こめんこ屋@新中野
ダンナは忘年会に行ってます。一人なので、そんな日は「こめんこ屋」さんに行きましょう。
クリスマス・イブ2018
今年はいつもと違うクリスマス・イブです!
たまたま「この日が空いている」という声が多く、チバちゃんの快気祝いとクリスマスパーティ。なんと主役のご自宅にて開催とあいなりました。
皆でいろいろ持ち寄ってということでして、ダンナと私は、マサエさんとユッキーとともに横浜駅近くの「そごう横浜店」で買い物。デパートは大混みです。驚いた、驚いた。
そして、電車に乗って「みなとみらい駅」で下車。生まれて初めて降りたと思う。ヘェ〜、高層マンションがバンバンと建っている。凄いねぇ〜。その中の一つがご自宅とは凄い・凄い。お邪魔しま〜す。わぁ〜、広〜い。独身男性が一人暮らしをしているとは思えぬ間取りと、きちんと整理されていて驚くばかり。テーブルやソファも立派! かけてある絵や写真も素敵!
皆さんは手作りでいろいろ持って来てくださった。ありがとうございます! ビールで乾杯して、食べる、飲む、食べる、飲む。アハハ〜!
亡き父の誕生日
天皇陛下と同じ日に生まれた父。生きていたら85歳。ニュースで天皇陛下のお言葉を聞く。何度も、何度も。このまま天皇としていて欲しいという気持ちと、ゆっくりして頂きたいと思う気持ちが交差する。来年から新しい時代が始まるんだなぁ〜。
あじいち@新中野
「あじいち」さんに行きましょう。18時半に予約。
マラソン完走クラブ(121回目):40km距離走
マラソン完走クラブの練習会です!
駒沢公園で40km走。昨年は30kmで終わってしまった。最後のグループにも付いていけない。今年はもっと遅いと思う。ハテサテ、どうしたものか。一番遅い6分40秒は、8時半スタート。少し早めに到着し準備運動を少し。そして、キッチリ8時半から走り始めました。最初の周はゆっくり入って頂きました。付いていけた。2周目が終わったところで給水を頂き、急いで列に入ろうしたが、オヨヨ、すでに早さに付いていけない。・・・と思った直後、転びました。トホホ。
膝と顎を強打。痛いです。トホホホホ。しばし座り込む。
中田さんはじめスタッフさんが「大丈夫ですか?」と来てくださった。すみません。たまたまダンナも同じあたりを走っていて来てくれた。「大丈夫です(涙目)」と伝える。「無理しないでください」とのお言葉を頂く。「ハイ」、、、、。少しの間、座って膝をさする。そして、ゆっくり立ち上がり歩く。痛い。トホホホホ。しばし歩く。トホホホホ。
歩いた距離は200mか、300mか、それとも400mくらいか。ゆっくり走ってみる。かなりゆっくり。歩いているくらいの速度。膝と顎が痛い。トホホホホ。
その速度で走り、1周を2.5kmにするための広場は省略して走る。ゆっくりでもいいから続けよう。
速いチームの方々が追い越して行く。その度に「ファイト〜!」と声をかけて頂いた。ありがたい。頑張ります!
そこからはずっと一人旅。2.1kmを周回する。今、何周目か、指を折って数える。給水は3周行って頂き、その次からは2周ごとに頂く。6分40秒のチームの皆さんと給水で一緒になる。皆さんから「大丈夫ですか?」と声がかかる。「大丈夫です。ありがとうございます」
一人旅だが、チームの皆さんが私を追い越し、そして近道した私が追い越し、追い越され、追い越しでグルグル走る。
ダンナが最後の2周はキロ6分に入った。頑張るなぁ〜。いやいや、最初からキロ6で良かったと思うよ。最近、調子良いもんね。
私もそこでゴールを決め込み、勘定すると32km。昨年より2km多いから良しとしましょう。
すると、6分40秒チームは最後の1周があるそうで、ダンナはそれについて行きました。私は終わります。体育館のトイレに入って着替え。鏡で顎を見ると、ヤヤヤ、少し腫れている。出血は少しだけのようだ。トホホ。
トイレ前の椅子に座っているとダンナが着替えて出て来た。思ったより早い。サ、ランチに行きましょう。
「アジアンビストロDai 駒沢店」さん。生ビールお願いします!(ランチビール)。
そこに6分40秒のチームで頑張っていたマサエさんとユッキーが入ってきて、隣の席になった。頑張って40km走りきったそうだ。凄いねぇ〜。ついでにシャワーを浴びてきたそうで、なるほど〜。14時でランチの注文が終わってしまっている。単品で注文を。
私達はランチのホットコーヒーを飲みながら、おしゃべり。明日の予定を確認して駅に向かう。
私は、もう6分40秒では走れないんだ。悲しい。どうしたものだろう、、、。
すしまみれ@歌舞伎町
「すしまみれ新宿店」さんに入りましょう。
映画「 ボヘミアン・ラプソディ」
映画「ボヘミアン・ラプソディ」です! 「TOHOシネマズ新宿」へGoー!
やっと参りました。QUEEN(クィーン)ですよ。フレディ・マーキュリーですよ。聞いた聞いた。私の年代なら、いつもラジオから流れていたよね。
Wikipediaで確認すると「1973年にデビュー」とある。それより前「4人が揃った1971年を正式なバンド結成の年としている」とある。1973年といえば、私は中学生。買ってもらったラジカセを毎晩毎晩、聞いていた時代。
クィーンは「このアルバム制作から発売までに2年近くももたつき」、「レコード契約から1年以上待機させられたため「発売時にはあらゆる意味で、時代遅れになっていた」という」ようだ。
でも映画の中では、最初の大変な時代はサラリと流して、あちらこちらでコンサートを展開しているところを印象的に映し出す。曲作りも、皆のアイディアから、まとまっていくところなんか見応え十分。
そんな中、フレディは一緒に暮らす女性メアリー・オースティンとうまくいかなくなってゆく。それは「自分は男性も好きであると告白したことにもよる」のです。この後はフレディは男性と付き合うようになっていきます。
そして、クィーンというバンドではなく「ソロ」として活動しないのか? ともちかけられる。最初は断るが、そのうちバンド内でのイザコザがあり、とうとうソロでのレコーディングする。しかしながら、ソロにはソロの様々な問題が発生する。自分には何が必要かと考えて、再び、クィーンとして活動したいと言うのだ。
勝手に一人で「ソロ」になって、そして戻りたいって、自分がバンドメンバーだったら、どう応えるだろう。でもクィーンは素晴らしいなぁ。再び、クィーンが始まる。
その頃からエイズだ。これは本当に悲劇だ。そんな病気がなかったら、今頃、どうしていただろう?
最後のステージは圧巻。映画を越えて、ステージを見ている感じがした。
それにしても、フレディ・マーキュリーはそっくり。歌声は本物だろうか。上手い。引き付ける。口の動きとピタリと合っていて凄い。
映画館にはクィーンをリアルタイムでは知らない若い方が大勢、見に来ている。そういう方達も感動しているようだ。年代を越えて、それは嬉しい。
もう一度、シッカリと聞きたくなった。クィーン、最高っス!