Unsupported UtilityX
MacOS Xは、G3,G4マシンを対象としている。そこでサポート対象外である7300, 7500, 7600, 8500, 8600, 9500, 9600そして、それと同等のサードパーティマシンのためのユーティリティソフト。Ryan Rempel開発。OS X for Legacy Macsからダウンロードする(無償)。
アッカ・ネットワークサービス
下り8Mbpsのサービスを開始する。7月末から試験運用/9月から本格運用。ISDNとの干渉を最小限にできる「G.dmt AnnexC」を導入。
G.dmt(ジー・ドット・ディーエムティー):
G.992.1で規定されるADSL伝送方式の国際規格。
AnnexC(アネックス・シー):
ITU-T(国際電気通信連合の電気通信標準化部門)で規定される伝送方式の1つ。
目が離せないっス。
イッツ・コミュニケーションズ
東急ケーブルテレビジョン、東急電鉄、ソニー3社は東急ケーブルの社名を「イッツ・コミュニケーションズ」(イッツコム)に変更し、高付加価値ブロードバンドサービスを目指す。東急ケーブルのページを見ると、なぁ~んと150Mbps→180Mbpsへ増速計画があるらしい。う~む・速いぜ(–;
SONY 企業向けADSL参入
ってことで恒例(←いつから?) 東京めたりっく通信/SDSLサービスとの比較を(まだ詳細はわからないので、とりあえず速さと価格だけね)。企業向けのxDSL参入は、これからといったところ。競合が増えれば、それだけ価格/サービスともに良くなるはず。期待してまっせ。
東京めたりっく通
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SONY bit-drive | |||
速さ | 上り | 768kbps | 1.6Mbps | 1.5Mbps |
下り | 768kbps | 1.6Mbps | 512kbps | |
グローバルIP |
16個
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8または16個 | ||
費 用 | 初期費用 | 100,000円 | 59,400円 | |
毎月 | 38,000円 | 58,000円 | 48,000円 | |
サービス開始時期 |
2000年4月~
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2001年7/1~
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XPerlEdit 1.2
Mac OS X向けのPerlプログラムエディタ「XPerlEdit」の1.2が出る。
ファイルメーカーPro5.5
7月下旬に発売。39,000円(アップデートは19,000円)
QuickTime Streaming Solution Fair
QuickTime StreamingServer3で何が変わるか?
<新機能>
・Webベースの管理
・強力な認証機能
・連続でMovieを再生する機能の簡略化
▼コンテンツの配信方法は2つある
・オンデマンド(保存型)
好きな時に見る
ストリーミング用に作成し(Cleaner5かQuickTimeProを利用)コンテンツをサーバの所定の場所に置き配信する。
・ライブストリーミング
エンコーディングソフト(Sorenson Broadcaster)が必要→(現在は X(ス
(というか、それだけで出来るらしい)
▼コンテンツ作成
・速度別のものを用意し、裏で最適なmovieにとばすようにしくむのがよい(Cleanerで保存する)。「コンパネ」のQuickTime速度設定で検出する →これにて判断
・映像はとぎれても音がとぎれないような作るのはコツらしい
「東京めたりっく通信」に引越手続き
Yahoo!BBに予約申込をしてるけど、とりあえず「東京めたりっく通信」にも引越手続きお申込を出した。しか~し、自動的なメールが返っただけ。「現在、大変混み合っており、どうじゃ・こうじゃ」だって。
AdobeがNY Expoに出展しないってホント?
NY ExpoはMacOS X一色になりそうな予感。AdobeがOS Xへの対応が遅れてるのかな? なんて想像するぞ。実際はわからないけどサ。