このごろ雨が多いわ、忙しいわで走ってない。
久々にジョギングすると、ちっとも走れない。とほほー。
ところで来年2月に行われる東京マラソンは9万人以上の応募があったそうな。
フルマラソンは2万5千人に7万7521人の応募があったらしい。
抽選に当たるかどうかは10月のお楽しみに。
このごろ雨が多いわ、忙しいわで走ってない。
久々にジョギングすると、ちっとも走れない。とほほー。
ところで来年2月に行われる東京マラソンは9万人以上の応募があったそうな。
フルマラソンは2万5千人に7万7521人の応募があったらしい。
抽選に当たるかどうかは10月のお楽しみに。
出ましたねー、新しいiPodたち。そしてiTunes7。
小さなiPodシャッフルはジョギングのお供にいいですぅー。
iTunes7をダウンロードする。
わお。「Cober Flow」試した?
すんげー、カッチョイイー。
秋篠宮家のお子様の名前が決まったそうで、おめでとうございます。
うちのおばさんちの犬の名前が、「悠」の一文字で「ハル君」。
ゴールデンレトリバー。
身体は大きいがおっとりしていてかわいい。
「ヨーシ」と言うまでご飯に手をつけない点が自慢。
この文字を「ヒサ」とも読むンすね。
名前には親の気持ちが込められる。
小太郎クンの名前も考えて考えて、付けたぞよ。ワン。
2001年9月11日に起きた「アメリカ同時多発テロ事件」から5年が経過した。
あの日、皆さんは何をしてた?
私はその日の事をこう事を書いている。
もう5年かー。早いですのー。
本日はTさんに誘われて白金高輪で行われた「9.11平和祈願 セプテンバーコンサート」に行った。
最初は「いわきベンチャーズ」。福島県いわき市のバンド。うまいの。
そして、Tさんのお知り合いのバンド「ザ・ムーンサルト」
ぬぁーんと、元・体操の金メダリスト・あの月面宙返りの塚原光男さんがボーカルとギターを担当するというバンド。塚原さんのギターは、月型をした特性ギター。色はもちろん「金」。
リードギターは、「赤坂エルカミーノ」のオーナーが担当。
「赤坂エルカミーノ」にはベンチャーズ・フリークが集まる事で有名らしい。このバンドもそこに集う人達で出来たそうな。
そのオーナー・リードギターの方はメチャうまいの。
ドラムは「小さなスナック」で有名な「パープル・シャドウズ」のメンバー。今年、還暦だそうだが若い若い。
いわきベンチャーズが先にベンチャーズの曲をガンガンやったので、こちらはワイルドワンズや加山雄三や、もちろん「小さなスナック」など、レパートリーは広いっすね。
そこに突然「マギー審司」が登場。ご近所に住んでいるそうで、飛び入りでやってきて私の目の前で手品をご披露してくださった。
1万円札が千円札に変わり、そうして、もう一度1万円札に戻すという手品は、しっかり見ていても全然わからない。やっぱすごいのね。
潮見町の従姉妹・みっちゃんは、マギー審司と気仙沼中学校の同級生だったと、先日、聞いた。
声を掛けてみたかったが、シャイな私は声をかけられません。遠くで応援しております。
団塊世代の方が多く集まっていて、いいコンサートだった。私は最前列に座っている黒い服。
映画:ターミナル
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演。
私の好きなジャンルの映画。
おかしくて、そして人間味あふれていて、トム・ハンクスはこういう役が実にうまい。
トム・ハンクス演じる主人公ナボルスキーは、NYの空港でひょうんな事で足止めをくらってしまう。そうして空港で寝起きする(いわゆる暮らすということに)。その中で繰り広げられる人間模様がすばらしいの。
もう1回見てからぽすれんに返そうっと。
Macで音楽クラブの有志の皆さんで結成したバンド「MMCAT」のライブを見に行った。
品川の「Kamikaze House」。
今回はアコースティックにこだわったそうで、楽器もおもしろい。
ピアニカも良いし、椅子のように座った状態で叩く楽器もおもしろい。
私が作詞した曲も演奏してくれた。感動するなー。ありがとうね。
7曲すべてをオリジナルでまとめた。結成して最初のライブで全曲をオリジナルでやるってすごいよね。
あと2バンドは、ボサノバを中心としたバンド。レベル高いっす。
ピアノうまい。
なんだか感動して、またつまらない詩を書いてみた。きっと明日の朝読み返すと泣きたくなるんだろうけれど、今日はとっても嬉しい気持ち。
YouTubeで1980年代(私が一生懸命バンドやっていた頃)の曲を探して聴いている。今夜は眠れないなー。
著者は自転車屋店主のかたわら、執筆を行う。
学制時代にはテニスでプロも目指したこともあるが腰痛に苦しみ、テニス選手は諦めたものの、トライアスロンに挑戦するなどの経験から、間違ったトレーニングがどれだけ身体に負担をかけるかといったことが書かれていて、ダイエットしたい方も、身体を鍛えたい方にも参考になる内容。
「明日から太っているのがもうイヤになっちゃう話」とか「プールだけでは絶対痩せない」とか、まぁ、なにしろ読んでみて欲しい。
妊婦の喫煙が子供に与えてしまう悪影響はこの本を読むと本当に怖い。
「薬を飲む前に自転車に乗れ」というのはヨーロッパにあることわざらしい。東京都内や、実家の気仙沼は自転車で移動するのにちょうど良いと思う。東京道路は混んでいて自転車にやさしくない。気仙沼は坂道が多い。きっと日本中、坂道が多いだろう。冬は寒いし、、、などなど理由を付けては電車や車を利用してしまう。
公共事業はすべてダメではなく、人が健康になるような道路作りなどを国が考えてみてもいいんじゃないかと思う。
著者が薦める水はサッポロの「WATTWILLER(ヴァットヴィレール)」。
それとグリコの「CCDドリンク」。
本日も地震あり。最近、多くないスカ?
それはそうと、iMacに24インチサイズが出たのねー。
大きなディスプレーは魅力だワン。
Intel Core 2 Duo 2.33GHzを搭載しているシ。いいワン。
ナベサダの「California Shower」のピアノ譜をもらう。
ゲ。難しいじゃないすか。
秋篠宮家に男のお子様が誕生し、日本中が祝賀ムード。
21世紀になっても「伝統」につき、「男子でなければならない」のであり、そのことで母となる人は苦しむのであーる。
「生む・生まない」「生みたい・生めない」「男・女」すべての女性が苦しむのだ。
すみませんが、このことでは、私は恨みつらみがあるので、書いておきたい。
実家は田舎で商売をしているから男の子が欲しいわけで、最初に生まれた私が女だったために周囲をガッカリさせ、そのプレッシャーから母親は母乳が出ないという環境で私の人生はスタートした。
まぁ、つまんない家だが当事者は真剣で、次に生まれた弟は待望の男の子。生まれながらにしてオヤマ家のスター。小さい頃は愛らしい顔をしていたし、皆にかわいがられ、そして私はすねた。
しかし、後になって弟から聞くと「跡取りというプレッシャーが辛かった」そうで、私も辛いし弟も辛い。それって、誰か人間が決めた伝統やらに人間が縛られているだけじゃないか。
時は流れ、、、。
私はそんな理不尽さをバネにしてハッピーな人生を送っているのだから、ま、これもいいかなと思っている。
ってことで、性別はたかだか2分の1の確率なんだ。
それで何かが決まるというのもなんだかなーと思っているってことが言いたいのであーる。
気仙沼に帰ったり、夜にいろいろ予定があったりで、このごろ走ってない。これはいかん。
久々に40分ほど走った。
ぐへー、ちっとも走れないっス。
夜に走るという行動パターンを変えないといかんかも。
走った後は、気分いいっすよー。