「芝居」カテゴリーアーカイブ

歌舞伎座・2015年10月 松竹創業120周年 芸術祭十月大歌舞伎(昼の部)

松竹創業120周年 芸術祭十月大歌舞伎(昼の部)」に参りました。
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座席は、1階16列26番。

演目はこちら。
一、音羽嶽だんまり(おとわがたけだんまり)
二、歌舞伎十八番の内 矢の根(やのね)
三、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
  檜垣茶屋の場
  大蔵館奥殿の場
四、人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)
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玉三郎は「人情噺文七元結」にお駒役で出ています。

今日のお弁当はこちらを購入。
全体に少なめで、私にはちょうど良い量で助かります。
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さて、玉三郎の出番は思ったよりもちょっぴり。
うーん、これではもの足りない。

ヨシ、夜の部の4階席を1幕だけ見よう!
もう4階の座席は売り切れで「立ち見なら」それも、あと数席で2売り切れだそうです。
「立ち見1枚お願いします!」
1,800円なり〜。
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新しい歌舞伎座になって、初めての4階席です。
この入り口を入ると、すぐにエレベーターがありまして、それに乗るとガーっと4階まで移動して、
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うわっ、4階席にも大勢の人がいますねぇ〜。
私は152番ですけど、1番から順番に並んで、1番から中に入ります。

出し物は「阿古屋」ですよ〜。
玉三郎が3つの楽器を弾きます。
琴、三味線、胡弓。圧巻!すばらしい!
そして、美しい!

身を乗り出して、観た、観た!
終わると、帰りは階段を下まで歩きました。
良かったわぁ〜!

玉三郎カレンダーも買っちゃいました!2,000円なり。
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ミュージカル「トップ・ハット」

ミュージカル「トップ・ハット」を観に行きます!

12時から始まるのでランチの時間がない。
何も食べないでは、お腹がすき過ぎます。

場所は渋谷の「ヒカリエの東急シアターオーブ」なので、同じビルに入ってるお店「LA LOBROS PAN TABLE CAFE 渋谷ヒカリエ店」で甘いものをペロリ。
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そして、11時半過ぎには客席につきまして、見ましたよ〜。
「TOP HAT(トップ・ハット)」ですゾ。
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ダンナがミュージカル好きで、私は連れていってもらっているのですが、これがまた良いですわ。
グィっとお芝居に引き込まれる。
そして、何と、写真撮影のOKも出ました。
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いやぁ〜、良かった良かった!
終わった後も甘いものを食べてしまうというハハハ〜。
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ミュージカルPIPPIN(ピピン)

ミュージカルを観に行きました。
東急シアターオーブで「PIPPIN(ピピン)」じゃ!

その前に、渋谷ヒカリエの「まぐろ問屋 三浦三崎港 恵み」でランチ。
回転寿しですけど、美味しい。
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そして、イザ、PIPPIN!
ミュージカルはダンナの趣味だったのが、私も連れていってもらっています。
結構ね、はまりますよ。素晴らしい!
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その後は、ヒカリエの「The THEATRE TABLE」でお茶で甘いものも。
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渋谷駅周辺は工事中でドンドン変わってますねぇ〜。
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歌舞伎座・2015年9月 9月大歌舞伎(夜の部)

歌舞伎座(夜の部)です!
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秀山祭九月大歌舞伎」じゃ。
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夜の部は「通し狂言 伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」に玉三郎が乳人政岡役で出演。

通し狂言ですから、次の演目を。
花水橋
竹の間
御殿
床下
対決
刃傷

仁木弾正は、中村吉右衛門
細川勝元は、市川染五郎
荒獅子男之助は、尾上松緑
八汐は、中村歌六
沖の井は、尾上菊之助

いい役者が揃ってますから、場内は満席!
いつも東銀座駅を出てすぐの地下街でお弁当を買うのだが、今日はいつも買ってるお弁当が売り切れで、MAISENのサンドイッチにした。
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これも美味しいです。
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さて、玉三郎の政岡はどうかというと、いやぁ、本当にこの役がピタッと合ってます。
自分の息子が亡くなってしまうところ、もうね、見てる方も涙、涙ですよ、ホント。
ストーリーがわかっていて、次にこう言うってのもわかってるのに、その場がくると、みんなジーンと来ちゃうんですね。

ところで、前にも通し狂言で見たのだったろうか?
吉右衛門の仁木弾正が、なんというか、ブルッとするほど良かった。

勘三郎、団十郎、三津五郎が亡き今となっては、幸四郎や吉右衛門には長生きして頂きたく。

染五郎は、あんなに大きな怪我をしたことがウソのように良い役者に成長しています。菊之助もいいですね。次が楽しみな歌舞伎です。

歌舞伎座・2015年7月 7月大歌舞伎(夜の部)

歌舞伎座(夜の部)です!
松竹創業120周年7月大歌舞伎

会社を早めに終えて、16時には歌舞伎座に到着でござる!
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座席は、1階1列34番。

出し物は次の通り。

一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)熊谷陣屋
二、通し狂言 怪談 牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)
  第一幕 大川の船
      高座
      新三郎の家
      伴蔵の住居
      高座
      伴蔵の住居
      萩原家の裏手
      新三郎の家
  第二幕 高座
      関口屋の店
      笹屋二階座敷
      元の関口屋夜更け

「一谷嫩軍記」は、海老蔵が頑張ってますね。
左團次も久しぶりに見ました。

私のお目当は「牡丹燈籠」の玉三郎。
そして、歌舞伎座で初めてみる市川中車(香川照之)。
そして猿之助を名乗っている「前の亀治郎」ことカメちゃん(と呼んでいました、すみません)です。

中車さん、歌舞伎の世界ではまだまだ新米だが、なんのなんの。
だいぶお稽古されたのでしょうね。
いい味を出しています。

勘三郎が亡くなり、団十郎が亡くなり、そして三津五郎までも亡くなり、玉三郎の相手役がどんどん若くなっちゃう〜と思っていたら、中車が出ました!みたいな。

先が楽しみでもあり。

今日のお弁当はこちらにしました。
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舞台が終わって外に出ると、夜景に歌舞伎座が美しい。
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何というか、名残おしくて写真をバチバチ撮ったりして。
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歌舞伎座・2015年1月 壽初春大歌舞伎(昼の部)

今日は歌舞伎座(昼の部)です!
松竹創業120周年 壽初春大歌舞伎
一人で来ました〜。
この写真は地下鉄を降りたところ。歌舞伎座に入る前から歌舞伎の雰囲気ですゾ。
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こちらでお弁当を買ったり、おみやげを買ったりします。
華やかなディスプレイもまた良いのです。
まだ歌舞伎座に入ってないのに、江戸情緒ですねぇ〜。
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それから1階に上がるエスカレータで、いったん外に出て、それから歌舞伎座に入ります。
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お目当ては、贔屓の玉三郎ですが、この頃は1幕しか出演されないのです。
一、金閣寺(きんかくじ)
二、蜘蛛の拍子舞(くものひょうしまい)
  花山院空御所の場
三、一本刀土俵入(いっぽんがたなどひょういり)

玉三郎は「蜘蛛の拍子舞」で、勘九郎と七之助とともに出演。
亡くなった勘三郎、さらにそのお父さんの勘三郎を思い出してはジーンとくるものがあります。
そして、染五郎もいいですね。

玉三郎は、もっと出演してもいいのじゃないかと思うほど、若々しく舞います。
引き込まれる。
化けた後もいいですね。

幕が前後してしまったが、最初の「金閣寺」は華やかでいいです。
こちらも、勘九郎、七之助、そして染五郎。
市川笑也は久しぶりに見ました。
こういう役もいいですね。

最後の幕の「一本刀土俵入」には松本幸四郎の演技がさすが。
場がギュっとしまる感じ。

お弁当はこちらを買いました。
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終わって外に出ますと、まだ明るいんですね。
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今日も歌舞伎座は満席でした。
良い1月の舞台です。

歌舞伎座・2014年12月 十二月大歌舞伎(昼の部)

十二月大歌舞伎(昼の部)」
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ダンナは初めての歌舞伎座です!
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地下でお弁当も買いました。準備OK!
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昼の部は、次の演目です。
源平布引滝(げんぺいぬのびきのたき)
幻武蔵(まぼろしむさし)
二人椀久(ににんわんきゅう)

贔屓の玉三郎が出演します。
「幻武蔵」は演出もしています。

私たちの席は2階の前から2列目。
二席並んで、中央に近くて、と希望を述べるともう1階は満席だったので、2階の席になりました。

本当に歌舞伎座は満席。
値段も上がったというのにすごいですね。

歌舞伎初めてのダンナですが、結構、気に入ったようです。
良かった。

「源平布引滝」は食い入るように見てました。
その後に昼食を食べて「幻武蔵」は場内が暗いこともあったでしょう。
ちょっと寝ていましたが、ここで気持ちを立て直し、「二人椀久」は日本舞踊です。

事前に日本舞踊もあるよという情報を言ってなくてごめんなさい。
でも、バッチリと目を開けて見ていたようです。

「結構、楽しかった」とな。
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あぁだこうだとお芝居の話をしながら歩いて帰りまして、いつもの「四八珈琲」でお茶をしました。
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歌舞伎座・2014年12月 十二月大歌舞伎(夜の部)

新しい歌舞伎座に初めて参りました!
十二月大歌舞伎」夜の部です!
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夜の部は通し狂言「雷神不動北山櫻」です。

たぶん、私が初めて歌舞伎座で見たのが「鳴神」だったのではないかと思うのです。
1979年5月、まだ団十郎を襲名する前の海老蔵。
そして本日は息子の海老蔵さん。

歌舞伎って、何というか親戚のオバちゃんみたいな気持ちになりますよね。
大きくなったわー、なんて思いながら見るわけです。

私は玉三郎が目当てですが、玉三郎は「鳴神」の「雲の絶間姫」です。
美しい。

最近はプログラムは買わずにイヤホンガイドを利用しています。
ちょっとした裏技?を教えてもらったりするのでいいなと思っています。

今日は一人で行きまして、まだ場内のレストラン探索とまではいかないので、お弁当を買いました。
1,000円の幕内弁当。

幕間には自動販売機でコーヒーは200円。
ちゃんと入れていただくと300円強、のようです。

「日本橋」日生劇場

坂東玉三郎の「日本橋」が日生劇場で上演されています。

そういえば、最後に歌舞伎を見たのは2010年3月です。
結婚してお芝居どころではなかったのですが、その後の震災で、本当にお芝居どころではなくなりました。

「日本橋」には気仙沼出身の斎藤奈月さんが新人として大抜擢されて出演されています。
見に行かなくては!(^ー^)。

斎藤奈月さんは、鼓動のメンバーとして活躍後、仙台のホテルに就職していたようです。
その時に、あの大震災。
鼓動とコラボレーションしたことのある玉三郎が支援を直接渡したいと斎藤奈月に会ったのが仙台駅だったとか。

その後で、玉三郎からの直接の電話で「出演しませんか?」というもの。
そんなシンデレラストーリーってあるんですね。

玉三郎のお席は、良い方から売れていきます。
SS席は18,000円でごじゃる。
どうせ見るならSS席だわ(プレミアム特典付きだし)。エイ!

ネットで席を見ると「残りわずか」とあって、ポチすると、あーら、SS席はたった1席だけ空いていました。
E26席(前から5列目)。

会場に付くと、プレミアムのおみやげを手渡してくださるテーブルがあって、私がたぶん満面の笑みだったのでしょう。渡してくださる方も笑顔。

席につくや、まもなく幕が上がりました。

最初は、髙橋恵子演じる「清葉」が、松田悟志演じる「葛木」さんにお酌をする場面。
美しい。
絵のようです。

清葉の、ゆっくりとした所作は玉三郎の所作そのもののように思いました。

そうして、玉三郎が登場して、江戸っ子らしい、粋な芸者の姐さんを演じます。
玉三郎のこういう役は本当にいいんです。
葛木さんに、甘えたり、すねたり、見事。

そうして斎藤さん登場。
玉三郎演じる「お孝」の妹分、「お千世」の役。

かわいらしい声で「姐さん、姐さん」と言って登場します。
まったくの新人さん。
よくまぁ、ここまで頑張りましたね。

声を出すことも、和服での所作も、すべてが初めてでしたろうに。

厳しい目で見れば、和服で小走りするところ、これって本当に難しいのです。
私は日本舞踊を習っていましたが、
娘役の走り方、お姫様がサササっと登場する時とは全然違うのですが、どちらにしても難しい。
それをさりげなくするのがプロで、そこのところはまだこれからですね。

そんなこんながあっても今後が期待出来ます。
華があるというのでしょうか。
そういうのは持って生まれたもので、玉三郎、髙橋恵子という中にあって、実に堂々と演じていました。

舞台は18時から始まって、間に2回の休憩があり、21時までです。
見応え十分。

幕間には、コーヒーとサンドイッチを食べました。
お弁当も売ってます。
歌舞伎などのお芝居は、出来ればお友達と一緒に行って、今見た舞台のことを話しながらワイワイ食事するのがいいのです。

さてラストシーンは、おもわず目頭が熱くなりました。
玉三郎も泣いていたのではないでしょうか?
勘三郎のことを思ってしまいました。

一つ一つの舞台が、役者さんにとっても大事であるのと同じように、観客である私にとっても大事なものなのだなぁ。

全体に、どこかがチグハグな気がしていて、それが何だろうと帰りの電車で考えていました。
玉三郎の相手役、松田悟志さんが、例えば市川海老蔵だったらどうだっただろう?そういう事なのかもしれません。全体にはよく演じていますが、格というのか、そういったものがチグハグに感じるのかもしれません。

永島敏行さんはよく演じられてました。
舞台でも本当に大きく見えました。

皆さんの役も、もう少し続けていくと、また違った印象になっていくのかもしれません。ファンはそれをシッカリと見ていきましょうぞ。

SS席のプレミアム特典はこのようなものです。

玉三郎のサイン入りですゾ。

箱を開けると榮太樓飴でした。
父は榮太樓飴が大好きで、家に欠かしたことがなかったっけ。

フタに玉三郎の写真。

美しすぎます〜。

カレンダーも。

とても幸せな気分になりました。

「雷電の如く」INDIGO PLANTS

INDIGO PLANTS 第4回公演「雷電の如く」を見に参りました。

場所は、日暮里d−倉庫
時間は、19時〜
今日は初日。

これね、本当に、絶対に、見に行って欲しいお芝居です。

藤田信宏さんは高杉晋作。
セリフの随所に、震災後の被災のことを思って見ていました。
「日本はすばらしい国だ!」
「私たちが日本を変えるのだ!」

殺陣(たて)は迫力あって良かったですよ。
それは、藤田さんが太極拳をやってらして、結果も出すほどの腕前で、そういうことでピシっと決まっています。
2時間以上、観客は舞台に釘付けになりました。

ロビーに出ますと、いまステージにいらした方々を間近に見て、声を掛けることが出来ました。
ステージでは、あんなに大きく見えますのに、実際にはそれほど大きくないことに驚いたりしていますと、藤田さんも出てらして、一緒に写真を撮って頂きました。ありがとうございます。

楽日まで、お身体に気をつけてください。
大成功ですね!

会場内で会った気仙沼の先輩達と一緒に「ビール1杯だけね」と言いながら入って、結局は終電ギリギリまで。
お芝居の後も楽しかったですね☆