「音楽」カテゴリーアーカイブ

ハンドロールピアノ

銀座に行ったついでに山野楽器に行って「ハンドロールピアノ」を弾かせて頂いた。
鍵盤楽器コーナーは6階にある。「ハンドロールピアノ」は展示していない。お店に方に話してカウンターに広げて頂いた。丸めてあるところは、「オ、こんなに小さくなっちゃうの」と嬉しく思いつつ、恐る恐る弾いてみる。すると、、、うまく音が出ない。ギョエー。

お店の方は「ピアノに慣れた方は逆に弾きにくいかもしれません」となぐさめてくださり、もう少し弾いて原因をさぐってみた。弾いた時の指のタッチを感知するものが入っているが、それが鍵盤全体に入っているのではないため、端の方を押さえた時に感知してくれない。私の指使いを観察すると、一つの鍵盤に対して、いろいろなところを押している。実際のピアノ弾きはみんなそうだと思う。次の音へのそなえをするから、むしろ、そのように鍵盤のあらゆる位置で弾いている(と思う)。

残念ながら「ハンドロールピアノ」は諦めた。もしバージョンアップしてその辺を進化してくださると嬉しいと思います。コンセプト的にはすばらしいと思う。

千の風になって

秋川雅史さんの「千の風になって」がクラシック部門では異例のヒットのようだ。
今朝のTVに出演して歌っているのを聴いた。
千の風になって

この曲のCDは実家にもある。
2004年春に父が他界した後、沈み込んでしまった母をなぐさめるために、母の知り合いの方が紹介してくださった。

気仙沼・ワンテンビルの「ミュージックライブラリー」で買い求めて聴いた。たしか、新井満さん自身が歌っているバージョンだと思う。
千の風になって

母に「CDデッキの使い方」を教えながら、一緒に何回か聴いた。新井満さんの詩の朗読も聴いた。父が亡くなって沈みこんでしまった母娘にジーンとくる歌詞だ。それからの私はちょっとした風にも「いま父が語りかけたのかもしれない」などと思いながら今日まで暮らしている。

新井満さんは不思議な方だと思う。何かの本で読んだ「いい加減」の解釈は気に入っていて、よく使うことの一つだ。

悲しき集合住宅・騒音事情

今年は、ちゃんと楽器を練習しようと思って励んだところ、「うるさい」と苦情が。ちゃんとヘッドフォンをしてキーボード(YAMAHA KX88)を弾いているのに。

ところが鍵盤楽器ってのは、ヘッドフォンをしていても、鍵盤を弾く時の「カタカタ」という音が振動とともに響いているらしいのだ。お隣にはそれが「ドンドンドンドン」とうるさく響くらしい。

あーあ、悲しき我が家。
とりあえず、夜中に弾くことを自粛ってことで勘弁していただけないだろうか。

山野楽器から「ハンドロールピアノ」というのが出てる。これで練習してみる? 路上ライブもOK?w

ブルーノート:FOURPLAY

ブルーノート(Blue Note Tokyo)に「FOURPLAY」を聴きに行く。

Bob Jamesを見たのはいつだったろう? どこかのコンサート会場で、とても盛り上がっていて、感激してマジで涙が出た。20世紀の話。それ以来。FOURPLAYとして聴くのは始めてかも。

FOURPLAY

6時半の開演のちょい前に着いてしまった。「ピアノが見えるところを」とお願いして、Bob Jamesのまうしろ。端っこではあるが一番前のテーブル。3人掛けの真ん中にポッカリと空いた席に案内された。Bob Jamesの顔は見えないが、やってることは後ろから手に取るようにわかる。

ホントは15時開始の入場券配布にそなえて早く行くべきなのだが、、、全然ガッツないんですね、私は。

オレンジジュースが運ばれるとすぐにFOURPLAYが拍手で迎えられる。ワオーっとライブのなんともいえない興奮。先日買ったばかりの最新CDも聴き込んだので、どの曲が来てもバッチリっすよ。

ボブのピアノはもちろんだけど、ネイザン・イースト(Nathan East)のベースが好き。それにハービー・メイスン(Harvey Mason)のドラム、そしてラリー・カールトン(Larry Carlton)っスよ。フュージョン好きには泣けます。

私はノリノリでごじゃる。ソロがカッコいいし、息がバッチリなのね。ゴキゲンなソロが来て、それをベースとピアノで掛け合ったりして、「お、そー来るの?」って盛り上がって。そんな時、ネイザン・イーストと目が合うんだけど、ま、こういうのは気のせいでしょうね。

「X(ten)」という最新CDの「Turn About」は盛り上がり。「yes, please!」というCDの「Blues Force」はラリー・カールトンらしいギター。FOURPLAY結成して15年だそうで、最初のCDから「Midnight Stroll」を。この頃のギターはリー・リトナーだったのよね。再び「X」から「Kid zero」では、ベースを弾きながら、それと同じフレーズを歌うという、ジョージ・ベンソンが同様の事をギターでやってカッコいいーって思ってたけど、それをベースでやっちゃうのよ。すごいわ。

ボブが弾くグランドピアノはYAMAHAで、ペダルの切り替えでストリングスの音色を出す。それとは別の音色を一カ所(数小節)だけに使う時、PAではWindowsのソフトで音色を用意してあった。ボブが左手で合図を送って切り替え。つまりはソフト音源よね?

グランドピアノの上に私の席からはメーカーは見えないがシンセが1台乗っていて、それでオルガン系の音色を出す。これはいつものスタイルね。

最後まで良かった! カッコいい。もういい年齢のはずだけど熱いの。

ステージを降りると私のテーブルの横を通る。その時に、ネイザン・イーストがまっすぐ、私の目を見てやってきて握手してくれたのであります! わーーー!感激っス。やっぱ、目が合ってたと思うよ。マジ。

興奮さめやらぬまま表参道を歩いて帰る。表参道ヒルズの前は始めて通ったシ。遅ッ。
FOURPLAY

ブルーノートでのライブ(1stしか行ったことがないけど)は、アンコールを含めて1時間半くらいか。あと2曲やって欲しい。2ndでは違うのかどうかはわからない。それに高い。本日のチケットは税込みで10500円。それに飲食代が加算される。私はオレンジジュースだけだったので1000円弱だが、他の人は1万円札がポンポン出てた。世の中、景気が良いのでしょうか?

良い点は、後ろの方の席でも、それなりにちゃんと見えること。だからやっぱり、また行きたくなっちゃうのねー。

セッション:マイルス・カフェ

会社の人に教えてもらって、池袋のマイルス・カフェ「超初心者クラス」に参加した。
マイルス・カフェ

わたくし、本当はJazzピアノをやりたかったのだが、Jazzって、何をどうすればいいんだか全然わからず未経験のまま今日に至る。コードも理論も何も知らない。

好んでよく聞くのはフュージョンだが、それも遊んだ程度。それで昨年、一念発起しフュージョンバンドに参加したら、アドリブが全然出来なくてショックを受けており、、、それでまぁ、一からやってみようと思ってるわけだ。

超初心者クラスの参加者は9人。
ピアノだけ2人。
あとは実にバランスが良い編成で「Now’s the time」1曲だけを繰り返し演奏する。

「超初心者クラス」なのに、、、エーーー! 全然、超初心者じゃないジャン。皆さん、すごいうまい。マイルスも「(超初心者にしては)今日はうまい」と数回言った。うまいのだ。いきなりの2コーラスずつのアドリブ。私は小節を見失い、、、どこー? なにー?

もう一人のピアノの方が上手で落差がひどい。皆さん、すみませーん。

■本日、習得したこと。
1. Jazzは、会話する時と同じように人の話(演奏)をよく聞くこと
  →これは嬉しいことを教わった。
   私はJazzは、ガガガ、ガガガ・ンガンガ・ガガガと力強く弾き続けることかと勘違いしていた。でも、、、あまり人の演奏を聞けてないし。。。

2. 左手のコードは他の楽器の邪魔にならないように、それでいて効果的に入ること。
  →私は弾き過ぎ、押さえすぎ。3度と7度を基本に押さえること。

3. テンポを大きくとる
  →かなり速いテンポでやったので、私は1拍ずつカウントしていたら、そうではないと。大きくとるって難しいね。

とても勉強になったし、他の人とセッションするのは楽しい。しかーし、私は小節を見失う、アドリブとれない、リズムくずれっぱなし。なによりJazz的作法を知らなすぎ。マイルスから「超超初心者クラス」でその辺りからやってはどうかとアドバイスを頂く。私もそう思った。

その後、初心者クラスを少し見学する。こちらは30人以上だろうか?すごく人が多い。さっき、超初心者クラスにいた人も3人くらい参加している。皆さん、うまい。これで初心者なの?ウソでしょ。

MMC忘年会 & ライブ

Macで音楽クラブ(略してMMC)」の忘年会。
東急目黒線で目黒から一つ目の「不動前」駅・すぐ近くの「やきとりKING」を借りての忘年会、そして演奏。

「Macで音楽クラブ」の皆さんと組んだユニットは、Vo兼Gt、 Bass、 Cajon(カフォン)、メロディオン(鍵盤ハーモニカ)、そしてキーボード(私)の5人。すべてオリジナル曲。

Macで音楽クラブで作成したCDに納められているし、合宿で歌ったりしているので、会員には馴染みの曲もある。

全員が集まって練習したのは、実に本日の2時間強。でも、みんなはちゃんと出来ちゃうのよね。私はたくさん間違えてしまいました。ごめんなさい。

もっと練習して、次回はもっと上手くなりたいな。

DVD:THE BEST WORKS(福耳)

仕事がたてこんでしまって、申し込んでいたのに「CSS Nite」も行けず。見通しが甘くて反省。この数日は帰りも遅く、小太郎は不機嫌。

そんな中、「福耳」の「福耳 THE BEST WORKS(初回限定盤・DVD付)」が届いた。
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おー、これ、いいですのー。
ボーカルの杏子さんは、私と同い年なのに若いっすー。

事務所の皆さんで行っているライブがとても良い感じで、「あー、バンドっていいねー」と思うのであります(実は私はスガシカオ(の曲)が好き)。スキマスイッチはだいぶ前から出ていたのね。すみません。知らなかった。

嬉し恥ずかし・私の詩

Macで音楽クラブの現会長さんが、私が作った詩に曲を付けてくれて、それ、すごく気に入っている。私の書いたつまんない詩がメロディーに乗ると生きる。

原型はダラダラ長くて、そのままじゃ全然メロディーに乗らない。
その中から使える部分だけを切り取って1曲に仕上げてくれた。お見事。

え? 聴いてみたい? うふふふふふふふ。

MMCAT(mmcユニット)リハ

Macで音楽クラブで組んだユニットのリハーサルに初参加。
とは言っても、5人のうち2人の都合が悪く、参加者は私を含めた3人。今日は私に向けてのコード確認が中心に。私以外は、すでにステージをこなしている。

私は長ーいブランクがあるために、コードの確認やらキメなどに頭が働かない。ソロもとれない。トホホな状態。私が作った詩にAさんが作曲してくれて、それがイイ感じ。トホホな詩もメロディーに乗ると生きるのねー。ありがとうございます。

ところで、スタジオの待合室に「おやじロック」という雑誌が置いてある。それにおやじバンド・フェスティバルのチラシ。スタジオの待合室には同世代と思しきおやじ達。噂に聞いていたが、私の想像以上に「おやじバンド・ブーム」だわ。

検索してみると日経BP社から「大人のロック」という雑誌も出ている。しかも「ビートルズの特集号」のバックナンバーは完売。

記事の特集は、まるでタイムスリップしたかのように60年代、70年代がドワーッ。ストーンズ、クラプトン、ツェッペリン、クィーン…。こりゃ、ウカウカしてらんないわ。