Illustratorの自動化が気になって出社。Ver.10で問題なく動くことを確認する。
ところで、会社は丸ノ内線「新宿御苑前」を利用する。今日はお花見の人が多いヨ~ン。お天気も良いシ。
「どれ、ついでに」と立ち寄ってみると(入場料は200円)、「うわっ! 人が多い~」
桜の木はたくさんある。見るというより、歩いてそのまま押し出されるように「出口」にたどり着き、早々に帰る。
Illustratorの自動化が気になって出社。Ver.10で問題なく動くことを確認する。
ところで、会社は丸ノ内線「新宿御苑前」を利用する。今日はお花見の人が多いヨ~ン。お天気も良いシ。
「どれ、ついでに」と立ち寄ってみると(入場料は200円)、「うわっ! 人が多い~」
桜の木はたくさんある。見るというより、歩いてそのまま押し出されるように「出口」にたどり着き、早々に帰る。
Illustratorの「アクション」機能だけではもの足りないので調べると、JavaScriptで制御出来ることがわかった。
古籏一浩さんが「Illustrator10 自動化作戦 with JavaScript」という本を出しているのを知ったので、本屋へ急ぐ。

例題を見ながらスクリプトを書いてみるが動かないものがある。。。どうやら、Ver.10と CS では、スクリプトに(というかフォントのしくみに)違いがあるらしい。
CSになって、どこをどう記述すればいいのかを調べるが、わからない。JavaScriptもろくろくわかってないのだが、一つ一つ調べると、それなりに理解できていくのは、やっぱCプログラミングの勉強が役立ってる~と思うと嬉しくなる。
う~ん、しかし気になるなるな~。明日の日曜日は会社に行って、Ver.10が入ってるマシンで試してみようかな~。デザインチームはVer.10を使っているから、CSで自動化してもしょうがないしな~。
Illustratorを使うのは、実に10年ぶりか?いくつかの作業を「アクション」で自動化してみた。色を付ける時は、カラーピッカーで設定したものが記録される。
「記録」を使って、いろいろな自動化が可能ではあるが、設定変更はウィンドウから出来ないようだ(たぶん)。(見つけられなかっただけか?)
アクションを保存して、テキストエディタで開くと変更可能だが、それよりも再度、記録する方が早いというのは、(私が知らないだけ?)
と思ってガンガンとクリックしまくったら、アプリケーションが予期せずに終了し、作ったばかりのアクションが消えてしまった。ウルウル。(やっぱバックアップですな)。
実際の作業よりもアクションいじってる時間の方が長かったのであ~る(^^;
ITmedia PCUPdateMacによると、iChat2.1ではWindowsユーザとビデオチャット出来るようになってるらしい。どれどれっと、さっそくアップデートしてみるか。(でも、iSight持ってないので、ビジオチャット出来ません。あしからず)。
マックメムの猪川さんがメモリの件でわざわざ事務所まで来てくださった。その際に、iPod miniのゴールドを見せていただく。
オオ! 写真で見るよりもずっときれい~っス。猪川さん、お忙しいところお越しいただいて、ありがとうございました。
MacOS X 10.3.3のアップデータが出たのでアップデートする。
改善点は数多くある。ネットワークまわりがおもに改善されているようだ。
TMUGのありたさんから「Mozilla」はJavaScriptのデバッガに使える点がよい」と教えていただいたので、使ってみる。
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日本語で使う場合は、こちらからダウンロードした後、「Mozilla」メニューの「環境設定…」を開き、カテゴリ「表示」の「言語/コンテンツ」を選択し、「Japaness(Japan)」を選択する。

「ツール」メニューの「Web 開発」の「JavaScript デバッガ」を選択すると、デバッガウィンドウが表示される。
左上【停止】ボタンの上で一度クリックして、停止ボタンの上に「…」が表示されたら、NavigatorウィンドウでデバッグしたいURLを入力する。デバッガが始まる。
MacOS XのFinderで、「移動」メニューの「サーバに接続…」を利用してFTPサーバに接続することは出来るが、データのアップロード(コピー)が出来ない。
Tech Info Library を調べると、「FTP サーバ側で書き込みアクセス権を許可している場合でも、Finder では、FTP (File Transfer Protocol) サーバボリュームは読み出し専用のアクセス権しか利用できません。」だって。
ターミナルのFTPコマンドを利用するか、他のソフトを利用するしかないらしい。