夕方から、Macで音楽クラブの例会に参加。
会長のAさんから、「Line6 Variax」というおもしろい楽器を見せていただく。1本のギターからいろいろな音色(アコースティックギターや12弦、ストラトやマーチン、ギブソンなど)が出る。しかも簡単操作で出来る。おもしろいねー。
Sさんからは、DigitalPerformer5を見せていただく。まだインテルMacに対応していないらしくて、それはどうしようかなー。悩ましいなぁ。
夕方から、Macで音楽クラブの例会に参加。
会長のAさんから、「Line6 Variax」というおもしろい楽器を見せていただく。1本のギターからいろいろな音色(アコースティックギターや12弦、ストラトやマーチン、ギブソンなど)が出る。しかも簡単操作で出来る。おもしろいねー。
Sさんからは、DigitalPerformer5を見せていただく。まだインテルMacに対応していないらしくて、それはどうしようかなー。悩ましいなぁ。
アップルストア銀座に「CSS nite」を見に行ったついでに、MacBookを見た、さわった。「黒」は正直に言うと予想したほどのカッコ良さではなかったかな。指紋がベタベタと目立つし、電源ケーブルが白で、それが中途半端に見えた。けど「白が嫌」と思っていた人にはやっぱりいいのかも(アタシはnanoも白を選んでるんで、色は好みだねー)。
キーボードは見た目はチャチイ感じがしたが、実際に入力すると問題なかった。MacBookのテーブルには大勢の人が囲んでいて、触るまでには順番待ち。このサイズ、この価格を待ってた人も多いだろーね。
17インチのMacBookProも見た。いいよねー。アタシはデカイのが好き。丸ノ内線の通勤がなかったら17インチがいいんだけど、毎日のことを考えて15インチにしてしまうという軟弱さよ。
昨晩はMacBookProが起動しなくなり、「青い画面で止まる場合はこれを試して<9つの方法>」をセッセとやったり、拝んだり、していた。
夜中までそんなことをやって(メールやインターネットをチェック出来ずに)出社すると、「オヤマさん、出ましたね。やっぱりMacBookでした!」「おー、そーかい、そーかい」
でも、あたしゃ、それどころではなく、、、まだMacは起動しないのさ。会社のマシンでメールチェックし、急ぎのものに対応してから、さーて、新しいシステムをインストールじゃい。
前のデータを残しつつ、新しいシステムをインストールして起動した。一見、前のままだけど、ちょっとした設定がデフォルトに戻っている。いそいそとネットワークの設定、メールの設定を。元の環境にスッカリ戻るには、もう少し時間がかかりまするー。
で、MacBook、黒いのもあるのねー。へー。
このところ忙しかったもんで、ソフトウェアアップデートでアップデートしてない。少し余裕が出たんで、一気に12項目をインストールしたッ。再起動した。起動しない。青い画面で止まる。ぐえーん。
前にも同様のトラブルに遭遇したことがあるのに、、、。学習機能弱いよ、アタシ。
昨日の土曜日は1ヶ月ぶりの休日。
「TMUG」と「Macで音楽クラブ」の2つのMacユーザグループの例会に参加。楽しかったー。
TMUGではシニアパワーがすごいの。デジカメで写真を撮って、ご自宅のプリンターで印刷したものを見せてもらった。ホントすばらしい。
「キャリブレーションが難しいけど、どうにか克服してきた」話や、デジカメはネットで安いところをネット調べて買ったり、わからなければサポートに電話したり、直接、話を聞きに行ったりしていて、とても努力している。そうしてお孫さんの写真をきれいに撮ったのを見せて頂く。「私もデジカメ買おうと思っているんです」と言ってアドバイスを頂く。「RAWデータについて研究中」と深い。すごい、すごい。
Macで音楽クラブでは、副会長のSさんがスタジオで仕事をした際に使った技を教えていただいたり、リミッターとコンプレッサーの効果的な使い方を図に書いて教えて頂く。その後の2次会が楽しいの。曲を作ろう! ライブやろーってな話で盛り上がって、気持ち良く解散した。
で、日曜の今日はまた仕事。少し仕事中毒かもしれない。
Mac歴ながーいのに、Illustrator(イラストレーター)は使いこなしてない。ツーか、随分と昔のバージョンで、色を確認するために、わざわざ画面を切り替えないといけない時があった(もう10年くらい昔だと思う)。こんな不便なソフトはすたれるに違いない、ベジェも難しいし、、、と思いきや、今もデザイナーソフトの定番として君臨している。Illustratorを略して「イラレ」なーんて言うと、業界の人っぽいか(?)。
イラレで文字を書いて、端っこのハンドルをグイとひっぱったら、文字サイズが変化した。エエエー、他のソフトは文字の大きさは「フォントサイズ」で変えるよねー、ま、こっちも便利ではあるが、不用意に引っ張ってアタフタしたりする。あーあ、すっごーく初心者な気持ち。悔しいからもうちょっとは使えるようにしたいと思う今日この頃であーる。
17インチ出ましたねー。いいですねー。
ありゃ? 15インチモデルを2.16GHzにして120GBのHDにしたら、15インチの方が17インチより高いんでないの? ってことは17インチってお得? 通勤ラッシュがなければ17インチが欲しいんですけど…。
Universal Binary 対応の「FireFox1.5.0.2」が出てた。
オー、快適だわん!
「Adobe Photoshop CS2」と「Adobe Illustrator CS2」をインストールした後、付属のソフト「Adobe Bridge」を開いてみたら、メニューバーが英語表記(&文字化け)している。
このままでも、まぁいいかなーとは思ったが、やっぱ気持ち悪いよね。AdobeホームページのFAQを検索したが、これといった解決策がないので、サポートに電話した。解決した!
<解決方法>
1. 「Adobe Bridge」の「環境設定」を開く。
2. 左欄から「Advanced」を選択し、言語は「English」を選択しOKする。
3. もう一度、「Advanced」を選択し、あらためて「Japanese」を選択しOKする。
4. 「Adobe Bridge」を終了する。
5. 「コマンド+option+Shift」キーを押しながら、「Adobe Bridge」を起動する。
6. ダイアログが表示されるので、3つのチェックボックスにチェックを入れて起動する。
スッキリ! 直った。ありがとうございます。
「Adobe Bridge」は、Adobe製品であればファイルを開かなくても(すばやく)一覧表示してくれるという便利なソフト。表示速度も快適だし、画面右上の【コンパクトモードに切り替え】ボタンを押すと、画面の端っこに小さく表示される。【ウルトラコンパクトモードに切り替え】ボタンをクリックすると、さらに小さく表示される。必要な時だけ、【フルモードに切り替え】する機能などは作業効率が良い。
ソフトウェアアップデートで10.4.6にアップデートした。
アップデート内容については「Mac OS X 10.4.6 Update (delta) について」に詳しく書いてある。
MacBookProのスリープがいまいちだなーと思っていたら、アップデートで良くなったので、何かバグだったのかも。
MacBook Proの外部機器との接続は、会社のプリンタ程度で、その程度は不自由なく使えている。Adobe製品などは会社のG5 デュアルの方がいくらか速いように思う。これまで使っていたPowerBook G4よりは、ずっと速くて快適だワン。