MacWorld2007基調講演を見た。
ライブで見るガッツがなくて、朝起きてから見た。
ワオー・iPhone!
MacOSがのるのねー。すごいわ。いいわー。
iPhoneはすぐにも使いたい。アジアは2008年なんて、随分と先に思えちゃう。発売されたら即買いだわ。
ところで、次期OSの「Leopard」のことは一つもふれなかったね。会場にも展示がないらしいし。
記念のスクリーンショットをいくつか。
MacWorld2007基調講演を見た。
ライブで見るガッツがなくて、朝起きてから見た。
ワオー・iPhone!
MacOSがのるのねー。すごいわ。いいわー。
iPhoneはすぐにも使いたい。アジアは2008年なんて、随分と先に思えちゃう。発売されたら即買いだわ。
ところで、次期OSの「Leopard」のことは一つもふれなかったね。会場にも展示がないらしいし。
記念のスクリーンショットをいくつか。
「nobilog2」の「Mac、プリントダイアログのバグ回避法」を読んで、あ、私もこの症状ある。
アップルサイトの「Mac OS X 10.4 (Japanese): プリントダイアログで部数を入力できない」に原因と解決方法がある。Carbonアプリケーションにおける問題らしい。回避方法としては「“U.S.”入力モードに設定」だって。
今年最後のTMUG例会 & 忘年会。
いちろーさんが「Nike + iPod Sport Kit」(NikiのシューズとiPodを使うことで、ジョギングの歩数、時間、距離、速度ペース、消費カロリーなどが計算される)をデモしてくださる。
わたくし、ジョギングのお供はiPod shuffleと決めているのだが、このデモを見たらクラッと来た。ちょうどシューズをもう1足買おうと思っていたので、買っちゃおうかなー。
会社の私以外の人は全員Vim(テキストエディタ:Vi IMprovedの略)を使っている。作業効率が良いらしい。
「オヤマさんもVi覚えてくださいよー。MacOS Xはデフォルトで使えるんだから。」
「ハーイ(ウルウル)」
皆の励ましに支えられて使い始めるも、「日本語がダメなんですけどー」
「日本語を使うためには設定がある」そうな。
設定は簡単。でも、すぐ忘れそうーなのでこちらに私用のメモを。
【MacOS X 10.4の場合】
■~/.vimrcを作り、次の3行を入力する
:set enc=utf-8
:set fenc=utf-8
:set fencs=iso-2022-jp,euc-jp,cp932
■ターミナルを開き、次の設定をする
1. 「ファイル」メニューの「情報を見る」を選択する
2. 「エミュレーション」を選択し、
「非 ASCII 文字をエスケープする」の チェックをはずす
3. 「ディスプレイ」を選択し、次の2項目にチェックを付ける
「日本語や中国語などにワイドグリフを使用する」
「ワイドグリフは2桁とカウントする」
4. 【設定をデフォルトとして使用】をクリックする
5. ログアウトして、もう一度ログインすると設定が確認出来る
◇ちょこっとメモ
「.(どっと)」で始まるファイルは不可視ファイル。
不可視ファイルを表示する時は「ターミナル」で ls -aと入力してreturn。
◇参考サイト
・Using Japanese on Vim for Mac OS X
・【コラム】OS X ハッキング!
TMUGの11月例会で、久々にデモした事がTMUGサイトにアップされていた。
この時は、iPod shuffleの新しいのが出たばかり。
撮影しようとしたら、まぁ、実に様々なiPodが集まった。皆さん、持ってますねー。
LA在住の会員の方によると、LAのMacユーザが集まっても、こんなに早く最新機種を買う人は少ないらしい。日本人は新しいモノ好きの国民性なのか?
それとも、TMUGなどのMacユーザユーザーグループにはそういう人が集まっちゃうのか?
「2030年には日本女性の寿命は88.5歳」という記事を読み、ゲゲゲ、そんなに生きるのかなーと思ったりする。90歳になってもマカーな婆ちゃんでいたいと思うのであります。
工程管理はどうしてる?
Windows用にはいろいろなソフトがあるが、Macで使えるものとなると数は多くないのでは?
「FastTrack Schedules 」が41,800円が代表的なソフトか。
「OmniPlans」のβ版をダウンロードして使ってみた(149.95ドル)。
英語版ではあるがインターフェースがわかりやすい。クリティカルパス、マイルストーンなどの設定が出来るし、タスクごとに価格を設定し、その合計を表示することも出来る。タスクをグループ化しておいて、一つのタスクを移動すると他も連動して動くといった工程管理に必要な機能は備えているようだ。
午前中に30分ほどあれこれ触ってみて、午後のTMUGの例会でデモしてしまった。もっと使ってからデモするべきなんだけど、「どうぞどうぞ」というお言葉に甘えて。
デモしながら試したCSV書き出し、HTML書き出しの結果は、ちょっと不満足。ガンチャートで書いた横棒を表現出来るといいのだが。PDF書き出しするしかないか。もう少し使ってみようと思う。
自宅用に新しいマウスを買ったのに、調子が悪いまま改善されない。ウーム、これはマウスのせいじゃないのね。使ってるテーブルが悪いのかもしれないw
試しに会社で使ってみる。あれれ、やっぱり動きが遅い。テーブルのせいでもなさそう。「?」なにかがおかしいワン。
「システム環境設定…」でマウス設定を見る。いつも一番速いよりも1つか2つ遅い方にしているが、「一番速い」にしてみた。
えーーー、さらにひどい事になっちゃった。
さてはMacのバグかー?
もしもバグならば大騒ぎになっているはずだし…。
「一番遅い」にしてみたら、ヤヤ、速くなったわい。しっかりと設定を見たならば、あらららららーーー、「速い」と「遅い」を間違えて逆にしていたぁーーーorz。
思い出した。あるマウスパッドを買ったら滑りすぎるので「遅い設定」にした。結局、そのマウスパッドは使わずに仕舞い込んだというのに、設定だけはそのまま(少し遅めの設定)になっていたんだわ。アタクシとしたことがこんなんでドーするよ。速めの設定に直してっと。
マウスの動きが良いと気分も良いでごじゃる。仕事がドンドンはかどる感じがする(あくまでも気分だけネ)。
記憶力が弱くなった(ツーか、もともと弱い)。
そんなアタクシ達が話していてラチがあかない。
内容は「アップルのSE/30とClassicのどちらが先に発売されたか?」ってまぁ、興味のない人には、全然、つまんない話なんだけど(笑)
私は「SE/30だー」とゆずらない。
SE/30は、生まれて初めて買ったコンピュータで、その後の私の人生をすっかり変えてしまったから、忘れようにも忘れないのダーと思っている。しかし、、、弱気。
飲み会の席でそういう話になるので「あとで調べよう」と思いつつ、つい、先延ばしにしていた。さきほど調べた。
ホーホッホ。やっぱ、SE/30が先だった。「Appleの歴史」を見ると、発表時期は1年しか違わず、日本での発売時期となると、もしかしたら数ヶ月の違いだったのかもしれない。
SE/30は1989年の発表のようだ。私がSE/30買ったのは1991年で、すでにClassic、LC、IIsiが発売になり、SE/30がやや値崩れてしてから買った。15年も前のことだ。