「気仙沼と家族」カテゴリーアーカイブ

気仙沼に帰る

母方の祖母の三回忌のため、気仙沼に帰る。

えきねっと受取専用機
東京駅・地下鉄丸の内線からJRに乗り換えるところに「えきねっと」の「受取専用機」が出来ていた。ここにあるとは便利だわん。

新幹線に乗って北に向かうと「日本は縦に長い」ことを実感する。寒い。
母と横浜に住む弟と「あさひ鮨」さんで寿司を食べる。うまーーーい。ホント気仙沼の食のレベルは高いですのー。
あさひ鮨

祖母の命日

(父方の)祖母の命日。八回忌。
祖母は和服をビシっと着て、染めた黒髪をキュと結い上げて、シャキっとしているんだけど、ゴロリと横になるやスースーと眠る。私も横になると3分も持たずに寝てしまうのは祖母に似た。

小柄なくせに夫(=私の祖父)が早くに亡くなったこともあり、顔に似合わず男まさりな気性だった。そのくせ歌舞伎が好きで、お習字やお花などの稽古ごとにも熱心で、それから昔のしきたりをキチっとこなした。お姑さんが厳しかったらしく、若くてお嫁に来たばあちゃんは、苦労したんだろうなぁ。

「りーこちゃん」と私を呼ぶ声が聞こえてくるようだ。
なんか、私もばあちゃんの影響を多く受けているのかもしれないなぁ。

「ゴーゴーあんばはん」行った?

5月5日は、気仙沼の「ゴーゴーあんばはん」の日。
気仙沼を代表する安波山(あんばさん)に登る日だ。家族やお友達と一緒に登って、山頂でおむすびを食べて帰る。

子供の頃は、「あんばはん」は5月5日ではなくて旧暦の3月27日だった。平日の上に旧暦を新暦で数えると、毎年、日付が変わる。学校は休みだった。大人も一緒に登ったから仕事も休みだったと思う。

近頃は「ゆとり教育」と言われているけど、「あんばはんだから学校が休みー」にはならないだろうね。大人も余裕がない。ところでどうして旧暦の3月を「あんばはんの日」と定めたのだろう?
どなたかご存知でしたら、教えて下さい。

「ゴーゴーあんばはん」は、誰が名付けたか知らないけれど、いいと思います。覚えやすいし、GWで帰省して登る人もいる。連絡してないけど、きっと私の母は登ったと思う。(父を亡くした年以外は)「毎年、欠かさず登っている」のが母の自慢だから(笑)

気仙沼にお越しの際には、絶対に登って欲しい。山頂から見る眺めは、絶景っス!