「気仙沼会」の第29回定例会。
今日の参加者は6名。気仙沼に関するいろいろな話題が出て楽しい。同窓生のタカハマ君は実に詳しくて驚く。私も情報に目を向けなければ。チダさんも、さまざまなお店に出かけられて凄い。私も頑張ろうと思うのでございます。
「気仙沼会」の第29回定例会。
今日の参加者は6名。気仙沼に関するいろいろな話題が出て楽しい。同窓生のタカハマ君は実に詳しくて驚く。私も情報に目を向けなければ。チダさんも、さまざまなお店に出かけられて凄い。私も頑張ろうと思うのでございます。
母はよく寝るようになりました。午前中からお昼寝。先に部屋を出ます。「藤崎に行こう」と言っていたので藤崎近くから電話するも出ない。藤崎に到着し、何度も電話するも出ない。ガク。どうしましょう。
気仙沼市田中前の「レストランエトワアル」さんでランチにします。一人でも食べて行こう。
お店に入って食べていると電話が鳴る。母からだ。「すぐ行くから」と。了解。
メインディッシュ。白身魚と海老&殻付ガニのバターソテー スパイシークリームソース。美味しいです!
メインディッシュを食べていると母が到着。何かを探していたけど、それは出てこなかったので「こっちに来た」そうで、なんか、いつも探し物をしているね。
私はホットコーヒーをゆっくり飲む。母も同じく「本日の魚料理ランチ」を食べる。
美味しいです。ご馳走様です。トイレに入ってる間に母が清算してくれた。ありがとう。貧乏な母にすみません。タクシーを呼んで、「宝鏡寺」に行き、お墓参りをする。タクシーはお墓のすぐそばまでつけてくれて助かった。それにしても狭い狭い道。よく、この道を車が走りますね。感心するばかり。そのタクシーで三日町に帰る。
気仙沼は化粧坂の「オリエンタルキッチン菜や」さん。初めて参りました。化粧坂なので母が住む三日町から近い。
シバさんがかけているサングラスは勝手に映像が流れて面白い。私もかけさせて頂いた。
私は歩いて帰ります。すぐ近くです。堪能しました!
「気仙沼ストリートライブフェスティバル2023 秋フェス」 の2日目です!
会場近くの駐車場に車を停めようとするも満車で進まない。そこで私の実家跡地に停めてもらうことにした。と言っても私も場所の特定が難しく、というのは区画整理があり、以前の場所と異なるらしい。母に電話をして聞く。わかった! 「marukan」さんの隣でした。震災前もお隣でした。「marukan」さんは以前はお店を開いていたのだが、今はご自宅だけのようです。
準備OK! 私達の出番は15時30分から。その一つ前は一人で歌ってました。上手い!
同級生がいらしてくれて嬉しかった。フンミ、お花ありがとう〜!
隣のステージでは「ラブソンガーズ」さんが演奏しています。わっ、可愛い衣装だ! 曲もバッチリ決まってます!
急いで、スタージAに戻り、バスケの先輩達の「サザンオイスターズ」さんだ。あっ、キーボードさんが変わった。
短い時間にも関わらずネタを披露するあたり憎いです。ここは「内湾(ないわん)」なので、それをネタにしてます。
母は寄付をすると「タオル」を頂いたそうです。ありがとうございます! このタオルは「浜田省吾さん」が実行委員会に無償で提供してくれたタオルだそうです。
楽しかったイベントは終了。これから「打ち上げ」にまいります。私は一度、部屋に戻り、いらぬ荷物を置いて行きます。
皆が宿泊している「気仙沼セントラルホテル松軒」さんに行く。
車に乗せて頂いて、「中華そば まるき」さん。
前回と同じ「港町の煮干そば(細麺)」を食べる。950円。前回は800円だったから上がりましたね。美味しいです!
シバさんは少し前に「所沢」に出展していマルキさんで食べたそうで、その時に「皆と一緒に気仙沼に行く」と話したそうです。すると店主はそれを覚えていてくれて、「これも」と「チョビ辛になるもの」をくださった。入れてみると、確かにチョビ辛で美味しいです! 店主さん、ありがとうございます! 美味しいです!
母の住む部屋に荷物を置いて、ちょっと休んで、サ、出かけます。
「気仙沼ストリートライブフェスティバル2023 秋フェス」 です!
なんと今年は2Days。初日の本日の会場は田中前の「北日本銀行」さんの駐車場。同級生が3人いる「ビートラス」さんが出演します。本日のトリ。会場に到着すると、ちょうど車で移動してきた我がメンバーに会った。「間に合った」って良かった!
オ、良い演奏です。今日はドラムが安定していて良い感じ。それに皆さんが乗りやすいんでしょうね、良い演奏です。
1曲終わるごとに、こうしてキチっとお辞儀をします。これも良いですねぇ〜。
アンコールが2回もありまして、持ち歌が多いからすぐに対応して素晴らしい。良い演奏をありがとうございます!
なんてことだ、iPhoneを忘れた。新中野駅で気づく。急いで戻る。あった。それを持って再び新中野駅。予定していたよりも2本遅い。イライラしながら東京駅に到着する。ガバっと走りたいが荷物が多くて走れない。ちょい急足で新幹線乗り場に到着すると、ガーン、すでに新幹線は出た後でした。
ど〜する?
ちょうと、「仙台行き」の新幹線が停まっている。急いで乗り込む。とりあえず指定席に座り込み、「乗換案内」を開き見る。仙台からどうやって帰ったら良いのだろう? バスがある。これだ。これで帰ろう。席を移動し「自由席」に座る。ちゃんと指定席も買ってあったのにシクシク。
仙台駅に到着する。どこのバス乗り場だろう? さまよう。わからない。駅員さんらしき方に聞くも「すみません、わからない」そうで、「あそこにバス案内所があるので、そちらで聞いてください」と。了解。荷物を持って移動する。
すると、ここから10分ほど歩いた端っこにバス乗り場あるそうで地図も頂く。歩く、歩く、歩く。
着いてしまえばわかりやすい道で、ただただ端まで歩き続けると到着しました。この「40番」のところから乗ります。
乗車券は「往復は買える」けれど片道は「現金払い」だそうです。途中のトイレ休憩のところで「往復を買った」り、「両替」をしてもらったりする。私は両替をお願いして、2,100円を準備した。
そのバスに乗って「気仙沼市役所前」で下車したのでございます。途中の道から母に電話して到着時刻を伝え、待ち合わせ場所を決める。運転手さんから「電話はしないでください」と叱られる。すみません。
こうして無事に気仙沼に到着したのでございます。トホホな旅でした。