盤古殿@日本橋

皇居を出て竹橋駅へ。電車に乗って日本橋に行ってみる。

「コレド日本橋」の「盤古殿(ばんこでん)」さんに入る。待たずに座れて良かった。

生ビールを頂く。母はウーロン茶。

母の希望は、五目あんかけ焼きそば。分けあってから撮ってしまった。あと3倍あります。

五目入りチャーハン。

麻婆豆腐鉄板仕上。美味しいです。

そうだ、日本橋三越にある「斉吉」さんに行ってみよう。歩く。日本橋じゃ。

おっかさん、日本橋ですぞ。

そして「三越」に入り、案内の方にどこにあるか聞いてみる。ところが、、、残念ながら12月末日にて閉店してしまったそうだ。残念。

「三越前」駅から電車に乗り「京橋」で降りる。宿に戻る。疲れきった母は休みながら歩いてます。えらい!

預けていた荷物を受け取り、東京駅へ。タクシーで移動する。もう母は「一歩も歩けない」状態になった。

東京駅の地下街で母の夕食用に「サンドイッチ」を買う。準備OK。

改札近くで「切符を出して」と伝えるも、切符が出てこない。とうとう、全ての荷物を出してみたがない。「宅配便で送った方に入ったのでは?」と私が言うと「そうかも」とのこと。急いで切符売り場に行き「この席を取っているのだが」と伝えるも、その席は「発券出来ない」そうで、新たに切符を買う。後日、精算が可能なようなことを言っていたので、後日、試してみよう。

大急ぎで移動し、やっと母を新幹線に乗せて見送る。

ドッと疲れが出る。ダンナにありがとうと御礼を伝える。こうして2020年の幕が開きました。

新年一般参賀2020

母の希望で「新年一般参賀」です。

今年は上皇様、上皇后様も出るというので母は行く気満々。私には私の弟が「行くんでしょ?」と言ってたから、と何度も言うから、返っておかしい。ま、とにかく参りましょう。

箱根駅伝が通り過ぎて5分後くらいにその道を通り皇居へ。母が目が見えない人の杖を付いているので「バリアフリー」の列に並ぶ。すでに大勢の人が並んでいて、一体、何時から並んでいるのでしょうね。セキュリティチェックを受け、列に並んだ時は8時30分。ダンナが持ってきてくれた椅子に座ってもらって待つ。

最初が10時10分だから、まだまだ時間がある。列の前の方は名古屋からいらしたとか。息子さんが椅子を広げたり、毛布を膝にかけたりと世話をしている。今回は4回目だそうで凄いわぁ。母も膝掛けを借りました。ありがとうございます!

列は少しずつ進む。そして9時15分を過ぎた頃から列は進み始めた。母は歩くのが遅くなっているので大勢の人から抜かれて、ゆっくり進む。

皇居に入る。

やっぱり、ここは江戸城なんだなぁ〜。お城だ。

進みます。

あの中に入ると、そこが会場だ。

正面よりも左側に入った。正面はもういっぱいの人だったから仕方なし。待つ。

10時10分、予定通りに登場!しかし、、、よく見えない。

カメラは「拡大」して撮影して、こんな感じ。

母は「全然、見えなかった」と。「もう1回見て行く?」と聞くと「見る」とな。了解。少し前に進む。しかし、なかなか難しい位置だ。

2回目は11時。手を伸ばして撮った写真。肉眼では見えない、、、。トホホ。

カメラ「拡大」撮影で、こんな感じ。母は「見えなかった」って。前に大きな人がいたもんね。

「もう1回見る?」と聞くと母は「嫌」とは言わず。「見れるかなぁ〜」と弱気。それでも前に詰める。母は一番前になった。少し左横ではあるが前だから見えるね。私は2列目。ダンナは私の後ろ。待つ。

次の登場は11時50分。その間に「具合が悪くなる人」が多発。そのたびに係員さんが車椅子とともにいらして移動して行く。母は大丈夫だろうか?心配になる。母は元気!

そして3回目。天皇、皇后、秋篠宮家、上皇、上皇后様で8人だった。

今度は見えるね!カメラ「拡大」で撮影したのはこちら。

もう1枚。

そして、もう1枚!

母も「見えた!」と満足。良かった。安堵。帰りましょう。

竹橋駅に向かって歩きます。前に撮影したと同じ場所にて記念写真。

ホントに江戸城ですね。お城だわ。

徳川家の方々はどのように思っているだろうなぁ。

石垣が凄いです。

江戸時代にここで働いていた人達は超・エリートですよね。この風景を見ていたのでしょう。

母も元気に歩いています!

あの門を出ると終了です。

右手にお堀を見ながら帰ります。竹橋駅に向かって歩きます。

MOTIF RESTAURANT & BAR@東京

今年も「MOTIF RESTAURANT & BAR/フォーシーズンズホテル丸の内」さんに予約しています。

ここを通って、

こちらが玄関。

しかし、、ちょっと早く着いてしまった。レストランの隣の部屋?に椅子があったので座って休む。疲れたねぇ〜。17時半に予約してあるけれど17時になったら、すぐに入店する。良い席に案内されました。

テーブルのお花。

予約しているのは【シャンパンフリーフロープラン】本日のおすすめ料理3種or人気の和牛バーガーセット。「料理3種」でお願いします。

最初にシャンパンが出ます。

ちゃんと飲んだのは私だけでダンナは一口飲んでビールへ。母は最初からウーロン茶。

前菜。

記念写真を撮って頂きました。まだ酔っ払う前。ホホホ。

お正月のおとそ。ここで日本酒を飲むとは思わなかった。ほんの一口ですけど。美味しい。

お箸もご用意頂き、ありがとうございます!

お魚の料理。3人前が用意されていて、これは助かる。母が食べきれないものは最初からダンナにどうぞ。

私は赤ワイン。

ダンナはハイボール。

お肉の料理。

頼んだコースにはデザートは付いてなかったそうで、別に注文を。ホットコーヒーも。

JPチーズケーキ。

マダガスカル産バニラのクレームブリュレと木苺のスルベ。

クラシカルなティラミスとトンカ豆のアイス。美味しいです。

席から見える風景。普段はビルの電気がいっぱい付いてるそうです。今日はお正月ですもんね。

お会計を済ませ、外に出ます。歩いて帰りましょう。

無事に宿に到着。良いお正月でした!

お正月2020:はとバスツアー

明けましておめでとうございます! 2020年です。そして令和2年。時の流れが早すぎます。トホホ。

今年も「はとバスツアー」です。

申し込んだのは「東京下町八福神参り(江戸前寿司食べ放題)」8,980円。新宿駅東口を9:20に出発して東京駅丸の内南口は10:00発です。母と並んで座り、ダンナは前の席、おじさんの隣。

最初は「小網神社(強運・厄除)」です。「戦禍を免れ、現在は日本橋地区に残されている唯一の戦前の木造神社建築となっている」そうです。

うわっ、混んでいる。

これは最初から想定していたようで私達用にこちらでお参りして頂きました。手を合わせます。

近くまで寄って見てみます。いやぁ、大勢の人で驚きました。

バスに乗って移動します。次は「水天宮(安産)」です。

ここの前を通って、

こちらで拝みます。

トイレを借りました。女子トイレは建物の2階にあり、その建物、そして神社全体が立派でビックリ。「平成28年(2016年)4月に新社殿への参拝者の受け入れを開始した」そうで、だから立派なんですね。

バスで移動します。「第六天榊神社(長寿)(だいろくてんさかきじんじゃ)」。

混んでるが、ちゃんと拝むことが出来ました。

バスで移動して「住吉神社(交通安全)」。

わっ、こちらも混んでいる。並ぶのは諦めて横から拝みます。

「東京下町八福神」のノボリが出てます。

「佃小橋」を渡って、

集合場所。「日の出湯」近く。気持ちの良い晴天なり。

お待ちかねのランチです。「銀座キャピタルホテル」にて「江戸前寿司食べ放題の昼食/60分)」。

テーブルにはお寿司が用意されています。食べましょう〜!

銘々にお神酒も頂きました。

ビールも飲みますか。710円。

ダンナはおかわりの列に並び、こちらを。

お酒も頂きますか。熱燗1合500円を2つ。それぞれ手酌。

ダンナはさらにおかわりを。

最後に手巻き。ネギトロ巻は私用に。ありがとう。

食べました。飲みました。トイレを借りて外に出ます。

バスで移動して「小野照崎神社(学問)」。「入谷」にあります。

歴史を聞くと古いんですね。小野篁公(おの たかむら)氏が御祭神。「852年(仁寿2年)、篁公が御東下の際に住まわれた上野照崎の地に創建され、寛永寺の建立とともに現在の地に遷されました。江戸後期には、学問の神様である菅原道真公(すがわら みちざね)も回向院より御配神として当社に遷され、境内にある末社を含めると、15柱もの神様がお祀りされています。」へぇ〜。

並びます。

ここをくぐりまして、

拝みます。拝めるのは嬉しい〜。

バスで移動して「今戸神社(縁結び)」。昨年に引き続き2度目の参拝。

拝みます。昨年はいろいろな説明を聞いたが今年はカット。サッサと拝んで進みます。

2台の人力車。観光用に乗せています。良いねぇ〜。

鷲神社(おおとりじんじゃ)(金運)」。「おとりさま」の通称でも呼ばれている。

うわっ、大勢の人が待っています。

ここをくぐって進むのだが時間がないため横の道を先に進みます。

横から拝ませて頂き終了。

立派です。

最後は「下谷神社(家内安全)」。稲成町駅近く。こちらも古い。「939年(天慶2年)、平将門による天慶の乱追討祈願のため、藤原秀郷が社殿を新造したという。寛永年間、境内が寛永寺山内となるにあたり、1627年(寛永4年)別当正法院と共に下谷屏風坂下に移転したが、126坪余と手狭だったため、1680年(延宝8年)下谷広徳寺前にあった谷中天眼寺先住少林庵抱地525坪余と土地を交換した。1703年(元禄16年)旧地も正法院抱地になった。
1868年(明治元年)神仏分離令により正法院を分離した。翌年周囲の町名が当社に因み下谷稲荷町となる。1872年(明治5年)下谷神社と改称、翌年下谷地域の郷社と定められた。関東大震災で社殿を焼失、1928年(昭和3年)現在地に移転。1934年(昭和9年)現在の社殿が完成した。東京大空襲では被害を受けなかった。」

あまりに混んでいて列に並ぶのは諦め、横っちょから拝みます。こちらにて終了。

ここで終了にされた方も何人かいらっしゃいます。私どもは東京駅へ。

「東京駅丸の内南口(16:50着予定)」。実際には16時36分頃に到着しました。すべての工程を終了。ただ、列が長くて正規の列では拝めなかった神社は4つ。ちゃんと拝めたのも4つ。

用意した5円玉も全部を使いきらずに残りました。また来年ですね。

ダンナは毎回、御朱印を押して頂き、

完成しました!

大晦日2019

ダンナと共に東京駅に母を迎えに行く。10:32到着。はやぶさ8号。無事に母に会う。安堵。

東京駅の外に出る。八重洲口。歩く。宿に到着。「三井ガーデンホテル京橋」さん。荷物を預けて中目黒の弟の「おやま調整院」に行く。

京橋駅から電車に乗り、銀座乗り換えで日比谷線。中目黒駅下車。弟一家が駅で待っていてくれた。ありがとう。

おやま調整院」に到着。

てっちゃんに身体を調整して頂き、皆で「手打そば扶養庵」さんへ。初めて入ります。

少し待って中へ。私達は8名。そんな席があって一緒に座れました。

私は冷たい山かけそば。

母は暖かい山かけそば。

ダンナは田舎そば。美味しいです。

若者達は天婦羅そばを食べたり、そちらも美味しそうね。

母が言うには「(私の弟が)一般参賀に行って来るの?と聞くんだよ」とな。何度も何度も言う。きっと母が行きたいのだろう。

弟一家とは中目黒駅にて別れ、急遽、ダンナが簡易椅子を取りに新中野に戻ることに。

私と母は東銀座駅で降りてみるも、この通りガランとしていた。休日はこうなるのね。ヘェ〜。

銀座をブラブラ歩く。そして銀座三越に入り、4階「BON BONHEUR(ボン ボヌール)」さん。

コーヒーを飲んで休む。

今日は歩きましたね。頑張った!

地下に移動して土産物を買う。私は荷物持ちでござる。

地下鉄に乗り東京駅へ。「丸ビル」に入り、6階「御影蔵(みかげくら)」さん。3年連続、大晦日の夕食はここで頂いています。

【ラッキーdays】3時間飲み放題付! お刺身、焼物、揚物など全8品<菊栄コース>。私とダンナは+200円で生ビールが飲めるコースに。母は飲めないのでそのままの価格。

ダンナに連絡し生ビール。

母は暖かいウーロン茶。

先付。

ン?ダンナが遅い。どうしたんだろう?電話で連絡を取り合うと何かがおかしい。どうやらビルを間違えていたようだ。突如「あっ」だって。お待ちしております。というか食べてますよぉ。

お造り盛合せ。

蒸し物盛合せ。

蓋を開けるとジャン。

お酒は「菊正宗 生酛本醸造」を頂きます。

お水も頂きます。

焼き物盛合せ。

赤ワインを頂きます。

揚げ物盛合せ。

強肴。

お食事。   

デザート。

美味しうございました。帰りはタクシーに乗りました。良い大晦日でした。

気仙沼サポートビューロー(KSB)2019_12月定例会

気仙沼サポートビューロー(KSB)12月の定例会です。

今年最後の定例会。時の流れの早さに驚くばかり。先日、開催した「第11回 気仙沼を元気にする会」の反省をし、来年はどうするかを話し合う。すぐに答えが出ないものは次回、引き続き行うことに。

来月は「新年会」ですね。楽しみです。

サ、二次会は「てけてけ 飯田橋東口店」さん。

月曜日というのに店内は大勢の人で賑わってます。凄いねぇ〜。すぐにお通しのキャベツが出ます。

生ビールお願いします。わわわ、大きいサイズだった。

枝豆。

てけてけサラダ。

この後、博多水炊き鍋を食べたのに、写真を撮り忘れ、ガク。
さらに雑炊も撮り忘れ、ガク。

楽しい会でした。どうぞ良い年をお迎えください。

気仙沼高校関東同窓会の忘年会@歌舞伎町

今日の会場は会社から近い。ゆっくり歩いても10分もかからずに到着する。時間があるから新宿区内を歩いてみる。裏通りは「ここも新宿区?」と思うほど閑静な住宅街がある。初めて通る道。へぇ〜。約2時間歩いた。疲れたぁ〜。まだちょっとだけ早い。会社に立ち寄り、時間を潰して、イザ、会場へ。

会場は「Mr.HERO」と言われているが「みやこんじょ2」さんだ。初めて入ります。

生ビールお願いします!

鍋。

鍋は旨い!

餃子。

飲み物はハイボール。

鍋のあとはうどん。

気仙沼ホルモンも!

先輩、後輩の皆様、ありがとうございました!

第11回 気仙沼を元気にする会

「第11回 気仙沼を元気にする会」を開催しました!

スタッフは9時半に会場「銀座ライオン大手町ファーストスクエア店」さんに集合。時間に余裕を持って会場に向かったが、やっぱり迷う。どこから入るんでしたっけ。なんか1周まわった。甥っこのトモちゃんと会う。講師の小山晃宏君にも会う。連れていってもらう。トホホ。

皆さんも続々と集合。朝礼をする。私がごく簡単な挨拶をし、皆さんが注意事項を伝えてくださる。ありがたい。

受付場所を確保し、配布資料を並べたり、ネームフォールダーを並べたり。10時半から受付開始だが10時過ぎたあたりから人が集まりだした。ありがたいです。

11時開始。11時ピタリに始まり、最初は実行委員長である私からの挨拶。短く、パシっと(出来たか?)。

そして、トップバッターは気仙沼出身の小山晃宏君。立派になったなぁ〜。

地域おこし協力隊」のことなど、わかりやすく説明してくれる。気仙沼では協力隊として来た人のうち約7割が定住しているそうで、それは非常に高い確率。他の地域では1割か2割程度のようだ。立派ですね、気仙沼!

次は気仙沼に移住し、その後、結婚をし、お子さんも3人生まれて父ちゃんになった加藤拓馬さん。拓馬さんは2014年にも「気仙沼を元気にする会」にお越し頂いている。私は段取りしていたのだが病気になってしまい欠席してしまった。申し訳ない。今日、一番楽しみにしている話。

タイトルも良いですね。「気仙沼ならではのスローでスマートな学びへの挑戦」。

拓馬さんは兵庫県のご出身で、ご自身も「阪神・淡路大震災」の経験がある。就職することも決まっていたのにボランティアにいらして頂き、そして何度か出入りするうちに唐桑に住み着いたそうな。凄いことです。

気仙沼から日本の「学び」を変える、って凄いなぁ〜。良いわぁ〜。

次は3人の中では最も最近になって移住した加藤広大さん。「次世代移住者 気仙沼移住への道 〜そして未来へ〜」。

なにかをきっかけに世界が変わることってありますよね。若い頃には私にもあった。広大さんは「授業中に配られた1枚のチラシが人生を変えてしまった」そうです。18歳。まさかまさかの展開に。

最後は気仙沼市長・菅原茂さんから「復興から創生へ ーみんなが主役のまちづくりー」。

パソコンのサポーターは小野寺憲一さん。あの足の速い憲一さんです。

「気仙沼市 復旧・復興に関わる全体図」はわかりやすい。市長さんの説明がつくと、さらにわかりやすい。

とても良い内容でした。来年には気仙沼の復興も一段落しますね。いま建設中のところが2020年完成予定となっています。楽しみです!

さらに「未来に向けて ー海洋プラスチックごみ対策ー」という頭の痛い問題にも取り組んでいます。

市長さんはじめ市の職員の皆さんは本当に様々なことへの挑戦が続きます。今日はありがとうございます。

場所を移動して懇親会です。畠山朔男会長から乾杯の音頭を。カンパ〜イ!

気仙沼の地酒を取り寄せました。飲みましょう〜!

気仙沼からお刺身も取り寄せたのに食べ物の写真を一つも撮ってなかった。アイタタタ。美味しいです!

お腹が一段落したところで「気仙沼 メッセージ鯉のぼり」の畠山雅枝さんからご紹介がありました。

今度は「気仙沼からありがとう」って良いですねぇ〜。私も書きましたよぉ〜。

そして、待ってました!。「南京玉簾」。左端の方が歌い、そして佐々木洋志さんご夫妻が舞います!

よくお稽古されていて息はピッタリ!

素晴らしい〜〜〜! ありがとうございます!

気仙沼の物産を販売してくださった小野寺亮子さんと駒澤靖子さん。都内では目黒区で買い物が出来るので、そのご紹介を。「みらい∞(むげん)市場」です。いらして下さい。

今日の様々な段取りをしてくださった気仙沼に移住した加藤航也さんからご挨拶。本当にありがとうございました。

二次会にもたくさんの方が残ってくださり、本当にありがとうございます。締めは小田明紀さんにお願いしました。三三七拍子も。ありがとうございました。

これまでの「気仙沼を元気にする会」の中で「一番良かった!」という声が多数ありました。嬉しいです。また次の開催に向けて元気を頂きました。ありがとうございました。また来年、どうぞ、宜しくお願いいたします!