TVを付けたら「中田引退」の文字。
エエエーーー!驚いた。
29歳。まだまだやれる、と思っちゃう。
引き際は、本人にしかわからない。
テレビ朝日「報道STATION」では、古館さんがnakata.netの文章を読み上げている。なんかジーンと来ちゃった。鮮やかに去った。すごいなぁ。
とジーンとしていると「中野区・工場火災で異臭騒ぎ」
テレビに地図が出る。やだー、近いじゃーーーん。どこどこ〜〜〜?
大丈夫でした。うちからはちょいと距離があります。
TVを付けたら「中田引退」の文字。
エエエーーー!驚いた。
29歳。まだまだやれる、と思っちゃう。
引き際は、本人にしかわからない。
テレビ朝日「報道STATION」では、古館さんがnakata.netの文章を読み上げている。なんかジーンと来ちゃった。鮮やかに去った。すごいなぁ。
とジーンとしていると「中野区・工場火災で異臭騒ぎ」
テレビに地図が出る。やだー、近いじゃーーーん。どこどこ〜〜〜?
大丈夫でした。うちからはちょいと距離があります。
RUNNETの通販で頼んでいた「シューポケット」が届いた。
走る時、ちょっとした鍵とか小銭を持つのに便利かなーと思って。付けて走ってみたら、快適ー。軽ーい。
♪夏ーは心の鍵〜を、甘ーくするわ、ご用心
恋〜が、ドレスのすそ〜を、くすーぐるのよ、ご用心♪
ってことで、東京は暑い。気仙沼はどーだろう? 涼しいのかなー?
用事があって秋葉原に行った。つくばエクスプレスが開通したし、とても綺麗な街になっていて、驚いた。
今朝乗った通勤電車は運悪く「冷房が故障」で暑い。でも、少し前の日本には冷房はなかったはずで、ジトーっとした暑さに日本の四季を感ずるべきだ、などと自分に言い聞かせつつ、汗をかきかき、会社に向かう。
最近、年をとったせいか、日本の歴史とか、和歌とか、そういう事に(少しだけ)興味を持ち、また日本の情緒を感じたりするわけ。ところが、中学、高校と部活一筋だったので何も思い出せない。
ネットで検索してみる。オーそれそれ。やっぱり古今和歌集はいいですのー。夏のものは少ないけど、これ。
「夏の夜の臥すかとすればほととぎす鳴くひと声に明くるしののめ」紀貫之
紀貫之さんも暑くて眠れなかったのだろうか? 当時の夜は真っ暗闇だったろうね。
まねてみた。
「夏の夜のワールドカップに声はかれ、小太郎のおたけびに明くるしののめ」おそまつ(くん)、シェー。
ついでに「シェー!ざんす」のページ。サ、ご一緒に「シェー!」
自宅の最寄り駅、丸ノ内線/新中野駅には、金曜の朝、ホームにしきりの壁のようなものが出来ていた。金曜は新宿方向の乗り場だけ出来ていたが、今日は荻窪方面乗り場にも出来ていた。
前日はなかったので、夜のうちにササっと作ったようだ。日本人の手際の良さといいますか、段取りの良さがいいっスねー。
こういうのがあると、誤って線路に転落する人が激減するだろうね。南北線のようにきれいなガラス張りはないけれど、これが出来たことで、ちょっとした安心感がありますねー。
新宿御苑前駅・大木戸門出口の階段を上がり、右手に進むとすぐのところに小さなお社がある。この季節は紫陽花(あじさい)が美しい。
殺伐とした朝の通勤電車から降りて、階段をヨロヨロと上がったところに、ボテっとした紫陽花を見ると心がなごむ。薄紫や水色の花が雨に濡れていて美しい。葉っぱも青々として良い。私は額紫陽花(がくあじさい)が特に好き。ちょっと可憐な姿が良い。
本日は雨は降ってないが、紫陽花が美しいので写真にパチリ。
この通りはこんなにビルが立ち並んでいるのよ。
20時、いそいそと帰宅。20時代というのに満員電車。みなさん目的はひとーつ。
2006FIFAワールドカップ初戦はオーストラリア。小太郎と一緒に観戦。1-0で折り返したのに、残りの10分は悪夢のようだった。なにごとも、最後の最後までわからないもんだなー。はふー。力が抜けた。寝ます。
気仙沼のポールそしてビートラスの皆さん、ビリー・プレストンが亡くなっちゃった。
昨年、気仙沼のビートラス(ビートルズ/コピーバンド)にまぜてもらって、彼のフレーズを弾いた。59歳って、若いよねー。ご冥福をお祈りいたします。
昨日のアクセス数は、驚きの数値だった。広告においてWEBがラジオを抜いたと言われているが、昨年、一昨年の同じような企画と比較しても、その差は歴然としている。
特に夜中のアクセス数はすごかったようだ。現場は夜中までサーバをチェックしたり、チューニングアップしたりと大変な夜を過ごしたようだ。無事に最終日までたどり着きますようにとお祈りを。
本日から、テレパスも制作に加わっている「Webでのキャンペーン用ネットゲーム部分(無料)」が公開された。オープン直後から、すごいアクセス数。予想をはるかに、本当にはるかに越えて、アクセスが多すぎるための予期せぬトラブルが発生。現場は大変だった。
私が手伝えることもないので、とりあえずネットをチェックしたり、「がんばろうー」と雄叫びをあげたりしていた。
「こちらのサイト」と書いちゃうと、さらにアクセス数がアップするので、落ち着くまでお待ちくださいまし。私もアクセスを増やしてはいけないので、そのサイトをクリックしないよう気をつけて過ごしております。現場の皆さん、お疲れさまでした。