新宿御苑前の「あゆたて」で食事をしました。
ランチには何度かお邪魔していますが、夜に行くのは初めて。
新鮮なお魚が美味しいです。
さんまのお刺身や、「時知らず」という鮭のお刺身や、旨い。
締めにお寿司。大満足。
美味しい食事で会話がはずみました。
新宿御苑前の「あゆたて」で食事をしました。
ランチには何度かお邪魔していますが、夜に行くのは初めて。
新鮮なお魚が美味しいです。
さんまのお刺身や、「時知らず」という鮭のお刺身や、旨い。
締めにお寿司。大満足。
美味しい食事で会話がはずみました。
IT系の経営者Aさんを囲む会が丸ビル「ななは」いつもの丸テーブルを囲んで開催された。
AさんとTチャン以外は全員女性、私以外は若くて優秀で、そして美しい女性。そんな女性が10人も集まった。技術者も多い。
Aさんは、「現場を見る!」ことを大事にされている。
現場にいる人間には当たり前に思うかもしれないが、企業のトップになっていくと現場から離れざるを得ない。そういう状況では、現場をちゃんと見る事は難しいものだ。それをサラリとやられる。そして、他人の話を鵜呑みにせずに、自分の目と耳で確認し、その中から感じ取る力が、圧倒的にすごい。
その一方で、いつも文学の話をされる。幅が広くて頭が下がる。この会は誠に触発される会です。
会社のフットサル部・練習会。
今まで利用していた永田町のビルの屋上のコートが閉鎖されたため、今月からは神宮外苑のコートを利用することになった。
ここは、私が短大生だった頃はテニスコートだった。コットンフィールズの皆さーん、あの更衣室は今も残ってますよ。階段を上がった2階は女子更衣室で、男子更衣室は1階になっていた。
今はこんなフットサルコートになっている。ここに立つと、18歳の自分が蘇りますワ。
前に利用していたコートは「フッティ」というものだったそうで、今回がちゃんとしたフットサルコートだそうです。コートが(これまでよりも)広い。
少し走っただけで、ゼーゼー・ヒーヒー。
今回は8名の参加なので、4対4で試合を。私と同じチームになった皆に迷惑をかけつつ…。
本日も怪我をせずに終わりました。
来月はもっと人を呼ばないと、、、!
昨晩のTV「カンブリア宮殿」は、「株式会社いろどり」代表の横石氏がゲスト。
徳島県上勝村の、過疎の村で元気に葉っぱを集めるおばあちゃん達を紹介する。その葉っぱは、東京や京都などの首都圏の料亭に売られる。
葉っぱの商品価値を高めるために、おばあちゃん達はきれいなものを採取して、水をかけるなどして、丁寧にパッケージする。
商売魂を感じます。
おばあちゃん達は山歩きをするし、ビジネスを展開しているからか元気。
表情は活き活きしている。
最新情報をゲットするためにパソコンを利用している。
なんかすごいなぁ。
横石氏が言った言葉が興味深いです。
「朝起きた時に、何かすることがあるというのがいい」
逆に朝起きた時に、何もすることがないというのは、年齢関係なく寂しいことだと言う。
忙しいと、つい「今日一日、何もしたくないーい」なんて思うこともあるけど、それが毎日続いてしまったら、悲しいだろうなぁ。
私の祖母がほんの少しボケ始めたころ、腫れ物にさわるではなく「おばあちゃんの仕事」を作っていったら、ボケが治ってしまったことがある。まわりには「こき使われてる」なんて言いながら、元気になって安堵した。
私も、生涯、現役で働いていたいと思っています。
そのために、元気で過ごしたいものですね。
日光の旅にはiPhoneを持って行きました。
ホテルの中など、電波が届かないところもありましたが、国道に出ますとバスの中でもチェック出来まして、おおむね良好です。
Webのチェックも出来るので、旅行時はもうMacを持ち歩かなくてもいいかなというレベル。老眼が辛くなってきているので、携帯電話で見る小さな文字に対して、iPhoneはいくらでも大きく表示出来るのが助かります。フルブラウザも固定料金に入ってるのも助かります。
見る方はOKですが、入力はPCのようにタタタっとは出来ません。携帯の入力に慣れた方は不便に感じますかね。
昨日、会社のラジオから「ポーニョ・ポーニョ・ポニョ さかなの子♪」が何度か流れました。
なんだろう、このインパクト。
一度聴いたら、忘れられない。
おもわず口ずさんでしまう。
強烈なインパクト。すごいわ。
それから「ジョイマン」
この気が抜けたラップと、言葉遊びがおもしろくてツボはまってます。
それと、Macで音楽クラブのK2さんがはまっている「Perfume」。
私も聴いているうちに気に入ってきました。
初音ミクが歌うポリリズム。
iPhoneでも楽しんでおります。
優しさにふれると、涙もろくなりました。
人の良くない点を指摘しないで生きていくことは出来ます。
そういう人の方が多いと思います。
せいぜい親が子に、子が親に、身内同士は指摘するかもしれませんが、身内の指摘は、的を射ているのに、どうも聞く気になれないものです。
まして他人に指摘するにはエネルギーがいるし、後味も悪い。だいいち自分は指摘出来るほどの人間かどうかを考えると、ここは穏便に過ごしてしまおうと、そう思う事が多いと思います。
しかしながら、人間は客観的に自分を見ることは難しいのです。難しいを通り越して、出来ないのです。
そんな面倒な事をしてくださる方は、真の優しさがあります。そのような方に巡り会えた事は一つの奇跡。そのことを大切に生きてゆきたいと思います。
若い頃には、50歳前後ともなれば、かなりの大人だと思っていました。
人間として幅が広がり、経験が増していろいろな事がわかるようになっているものと思っていました。
実際にその年齢になってみると、私はあまりにお子ちゃまで、出来ないことはむしろ増えている気がします。
いつになったら私が目指す大人の女性になれるのでしょうか。
経営者としても、一人の女性としても、いまだに未熟で反省することはむしろ増えます。
失敗してはいけない場面があります。
そこで失敗をしてしまうと、それまで積み重ねたものが総崩れです。
そう考えると、一歩を踏み出せない人は多いと思います。それは賢い選択です。けれど私は、賢い選択が出来ない。むしろ、失敗に向って歩く傾向があります。例えば、その任務を引き受けなければ、失敗もしなかったはずです。
けれど、私は引き受けてしまう。
むしろ、買って出てしまう傾向があります。
そして失敗をしたのであれば、それは自分が招いているのです。
失敗して学ぶことは多いです。
ですから、失敗の数だけ学びます。
ということは、失敗の数だけ成長するはずですが、それがうまく進まないのが悩ましいところです。失敗を繰り返していては成長出来ません。どうして失敗を繰り返してしまうのだろう。
いろいろな原因があると思うが、その一つには、心のどこかで「克服しなくてもいいかな」という甘えがあるのだろうと思います。
などと、いろいろ考えると落ち込むこともあります。
ここは一つスポーツジムに行って気分転換を。
私が入ったスポーツジムでは、とても丁寧にマシンの使い方やストレッチなどを教えてくださいます。若いインスタクターの指示に従って動かぬ身体を動かしていると、身体のどこかと一緒に心のどこかがほぐれていく気がします。
サ、明日はまた一歩を踏み出します。
その一歩が正しいのか、正しくないのか、いまは何もわかりませんが、とにかく、ここにとどまらずに一歩を踏み出します。それしか私にはないのです。
明日も笑顔で一歩を踏み出すゾ!
銀座一丁目の「ブラッスリー・ドンピエール」で、ある方の役員就任をお祝いする食事会がありました。
メンバーは以前、一緒にお仕事をさせて頂いた皆様。お久しぶりでございます。
皆さん、変わらないですねー。
若いです。年齢不詳です。
皆さんがそれぞれの道を進んでいて、そして成功されていて、あらゆる面で触発されます。私もこうしてはいられない。いつも新しい事にチャレンジしていたいと思います。
あの歌舞伎町の火災から、次の9/1が来ると7年になると、先日TVで見た。
あの火災を教訓に「消防法が大幅に改正された」はずだ。
だが、、、時々、内装に凝ったというか、奇抜さをウリにした居酒屋に入ると、店内はまるで迷路のようになっている事がある。
私は、案内の人に付いていきながら、「これ、災害時には逃げ遅れるー」と心配しながら席につく。
そういう居酒屋では、狭い座席にギューっと人を入れるから、この人が全部、あの狭い扉、しかも、そこがエレベータだったりするわけで、そこに殺到するかと想像すると身震いする。そして、そこも歌舞伎町。
何もかもが値上がりしている時代。
儲けを出すにはそうせざるを得ないのかもしれないが、いざ災害が起きてからでは大変なことになる。
会社の防災訓練をしよう。
皆の連絡網を今一度、確認しようと思うのであります。