1泊人間ドック(2日目)

1泊人間ドックの2日目は、朝から検査・検査ですが、「胃のレントゲン」は、果たして「胃カメラかどうか?」それが一番の心配でしたが、バリウムでした。ホッ…安堵。その前に、初めての「直腸の検査」。これは恥ずかしい。でも、これで病気が見つかるならばとエイ。

すべての検査が終了すると昼食を頂いて、午後には結果説明です。

結果は、健康!

一つ一つ丁寧に結果を見せて頂いて、胃のバリウム検査の結果は、何枚もスライドを見せられて、「悪い場合はここにこういうのが出来るのですが、何もないですね。ハイ異常なし」ってな感じで「これも異常なし」「こちらも問題ないです」と続きます。

例年の健康診断よりも、細かい数値が出ていて、ヘェーと感心しました。

健康だからフルマラソンを走れているのか?
フルマラソンを走っているから健康なのか?

食生活と適度な運動、そして睡眠。

語り尽くされてはいるキーワードだが、こういう事を守って続けるのが案外と難しいもんですよね。
来年も健康でありますように。

1泊人間ドック(初日)

1泊の人間ドックです。
1泊してまで何を調べるのだろう〜と不安に思いつつ、会社では50歳になったら受診することにしまして、その第1号が私です。ビクビクしながら参りました。

婦人科のオプションも付けました。

受付を済ませると、宿泊用の部屋に案内されました。そこはビジネスホテルのシングルルームのような作りで、中にシャワー付きお風呂もありました。タオルやシャンプーなどのアメニティなど必要なものは揃っています。

そこに荷物を置いて、さっそくスケジュールに沿って、あっちの検査、こっちの検査。
そして、検査が混み合っていると部屋で待機など。

お部屋にはTVもあって、暇なので、横になって見ていると知らず知らずのうちに寝ていました。
電話で呼び出されて眠い目をこすりながら、次の検査や説明を受けます。

昼食はお部屋で一人寂しく頂きましたが、内容は充実していて美味しかった。

私以外の宿泊ドックの方は皆さん男性だったので、ほとんど口もきかずに淡々と検査をこなしております。こんな時、女性同士は、ペチャクチャと情報交換するのだがなぁー。

これは夜は暇だなぁー。パソコン持ってくれば良かった。
2冊持参した本はすぐにも読み終わりそうです。

皆様がた体調はいかがですか?

先日「勘三郎密着!涙の復帰スペシャル 闘病そして震災…激動の553日」というテレビ番組を見た。

あんなにお元気な勘三郎さんが、難病にかかってしまって、歌舞伎ファンならずとも心配したと思います。復活には涙・涙です。

その番組を見ると、勘三郎さんはハードスケジュールをよくこなしていたと思います。やはり50代になりますと、それまでの疲労が蓄積されて、知らぬ間に身体をむしばんでいるのでしょう。

私も、、、
私ごときですが、
それなりにストレスは溜まっているようです。
まぁ、たいしたハードスケジュールでもありませんが、人には容量というものがあります。
気をつけなければならぬと、昨晩もダンナと話していたところ。

今日、先輩が入院したという話を聞き、いえ、その先輩だけではなく、別の先輩も、また別の先輩も体調をくずしての入院(そして退院)の話を聞いておりました。

このごろになって、少しだけ、気持ちも落ち着いてきて、こういう時こそ、用心が必要ということか。

思いきって休んでみる。
何もしないでみる。
それが必要かもしれません。

私はついつい、詰め込み過ぎますので、本気で「何も予定を入れない日」を作ってみようと思います。が、、、いま、年内のスケジュールを確認してみたら、オーマイガー、それはかなり厳しいのか。。。

手品へのあこがれ

女優の浦辺粂子さんを覚えていらっしゃるだろうか?
おばあちゃんになってなお、手品を披露して、もう、ネタがバレバレなんだけど、一生懸命にやっていて、アレアレ。あれに憧れておりまする。

いつか手品出来るようになりたいと、心のどこかで思っているのでございます。

本屋さんをのぞいたら、オオ!っと手品の本があって、ついつい買っちゃいました。

パラパラとページをめくってみる、ネタがすぐにバレるような、見ているだけで笑っちゃうような手品なんですけど、これ、習得したいわー。忘年会に間にあうかしらん?
どの本かは言えませぬ(^ー^)。

Androidアプリ:節電ポン(1.1.0)

私の会社「テレパス」では、Androidアプリの開発も行っております。
節電ポン(無料)」がバージョンアップして、Ver1.1.0となりました。

主なバージョンアップ内容は

  • GPS設定を追加
  • 設定切替時に「保存して閉じる」ボタンを追加
  • 設定初期化の機能を追加
  • 初期テンプレート設定を用意(2パターン)
  • その他、インターフェースの洗練化

Androidユーザの皆様、お試しくださいませ。

週刊 赤毛のアンの家 1号 & 2号

やっとやっとやっと、時間を作って「週刊 赤毛のアンの家」の1号を作りました。
これのために、昨晩は遅くまで仕事して、ホントはやるべき事がたくさんあるにも関わらずに、こちらを手がけたくなるのは、試験勉強が始まると、やたら部屋の掃除をしたくなるのと同じです。

こまめに写真を撮ろうと思ったのに、そんな余裕はありません。
ボンドとか瞬間接着剤の扱いに慣れておらず、ドアノブが指にくっついてとれなくなって四苦八苦したりして、出来たのがこちら。

やった。

このドアノブに苦労したのです。
穴が小さくて、竹串でグリグリ開けるのですが、それがなかなか開かずに、せっかくくっつけた他部分がとれちゃったりして。

ベッドカバーのふちどりも、ここはうまくいったけど、他はうまくいってないし。
壁紙は、向きが違っちゃったし。でも楽しい〜(^ー^)。
次の号も買っちゃおうっと。

そうだ 京都、行こう。

一昨日、急に思い立って、大阪マラソンの後に京都に行くことにしました。
夜までに京都に到着すればいいので、ラン仲間と打上げしてからと思っていましたが、全力を出し切ったダンナの体調が悪くなってしまって、とりあえず、荷物を預けていたホテルのお店でしばし休み、少し落ち着いたので、そのまま京都に行くことに。

貧血のようなので、エネルギー不足でしょう、たぶん。
ダンナがゴールした後で、雨が降っています。
雨が降る前にゴール出来て良かったね。

ホテルには、ずぶ濡れになったランナーが足を引きずりながら帰って来ています。
胸には、完走メダルが誇らしげです。

サ、私達も参りましょうゾ。
「阪急梅田」から「阪急線」に乗って、京都の「烏丸駅」で降りることにしました。
車内は2人とも爆睡です。
気がつくと、オオ、もう京都に入っているのですか。

大阪も雨でしたが、京都も雨です。
ビチャビチャしながらホテルにチェックイン。

お風呂にゆっくり入って、それから近くのお店で小さな打上げです。
お刺身の盛り合わせ。美味しい!

ホテル近くの普通のお店ですが、やっぱり京都の食のレベルが高いのでしょうか。何を食べても美味しいです。

完走おめでとう!

週刊「赤毛のアンの家」届いた

ふふふふふ。

ネットで注文していた週刊「赤毛のアンの家」は、もう昨日には届いてます。
創刊号と2号。

この付録のパーツを組み立てるのです。
明日から大阪に行くので、制作は帰ってからにいたしましょう。
ワクワクします。

ネットには、こんな道具もあるといいですと紹介があって、例えばピンセットとかラジオペンチとか。「ハンズに買いに行こうかなぁ」なんて言ってましたら、ダンナが100均で全て揃えてくれていました。ありがとうございます!

というか、なにか、ダンナの方が気合いが入っている感じ。
「昔、ジオラマ作ったことあるしー」とか言っています。

さぁ〜て、どうなりましょうか。