昨日(10/25)、「RICOH THETA(リコー・シータ)」が、日本では11/8に発売されることになったと発表されたようです。
ワンショットで360°のパノラマ写真を撮ることが出来て、iPhoneなどのアプリで見ることが出来るというもの。
これは楽しみです。
パノラマ写真を、この手軽さで手に入れることが出来るなんて、山登りとか旅先とか、撮影したいシーンはたくさんありますよね。
399USドルですが、日本では(リコーオンラインショップで購入すると)44,800円のようです。
昨日(10/25)、「RICOH THETA(リコー・シータ)」が、日本では11/8に発売されることになったと発表されたようです。
ワンショットで360°のパノラマ写真を撮ることが出来て、iPhoneなどのアプリで見ることが出来るというもの。
これは楽しみです。
パノラマ写真を、この手軽さで手に入れることが出来るなんて、山登りとか旅先とか、撮影したいシーンはたくさんありますよね。
399USドルですが、日本では(リコーオンラインショップで購入すると)44,800円のようです。
出張で東京に来ております。
他の人は今朝の移動ですが、私は昨晩のうちに東京に参りまして、時間もあるし、そうだ、四谷三丁目の「ティン・フック」に行こう!
台風です。
東京は朝から大変な状況のようです。
気仙沼も、大雨と強風ですが、そんな中、出張で東京に参ります。
夜の東北新幹線、予想に反して順調でしたが、上野駅から進まない。
20分以上、立ち往生で待って、ノロノロと進んだり止まったり、結局、40分遅れでの到着となりました。
これでも日中よりはマシだったそうです。
ヤレヤレ。
気仙沼市役所にて仕事をしています。
とは言っても、元々が行政マンではなく民間人なので、出来ることは限られております。
震災によって販路が閉ざされてしまった水産加工品の新たな販路を見いだせないか?
ベンチマークの一つが函館の「がごめ昆布」です。
これらは元々は食べられていなかったようですが、「フコイダン」という成分が多くあることが見つかり、この成分は「免疫力を高める効果」があるとか。
そこで、様々な商品が作られています。
仲間がその調査のために函館に行ってくれて、おみやげに色々と仕入れてくれました。
今日は「がごめ昆布チョコレート」を食べてるところでして、調査なんだか、ただ単に、美味しい、美味しいと食べてるだけという話も。ははは(^ー^)。
年に何度か禁酒を試みております。
何かの理由がないと出来ないので、今回は10/27(日)に行われる「しまだ大井川マラソン」までという期限をつけて、昨日から始めました。
すると、のっけから歓迎会ですか。
しかし、意外にもというか、ノンアルコールビールのおかげかわかりませんが、行けそうです。
1ヶ月近く、頑張ります。
フルマラソンを完走したら、美酒をいただきますわー。
「気仙沼つばき会」という気仙沼の女性の会が立ち上がって開催までこぎつけた「市場で朝めし。」ですよ〜!
気仙沼魚市場を会場にして、さんまの炭火焼、さんまつみれ汁、暖かいご飯などを振る舞います。
前売り券が500円。
当日券は700円。
そのほかに各店舗さんがブースに並び、「さかなの駅」さんはかつおの刺身などを、
お寿司屋さんのブースもあるし、お菓子屋さん、アンカーコーヒーさんや、もうね、本当にすばらしいです。
こちらは、ほぼ日ブースで発売の「海カツサンド」
びんちょうまぐろのカツサンド。美味しい。
こちらは、早稲田大学生らによる「ホヤぼーや体操」
ホヤぼーやの動きがすばらしい!
すばらしいイベントでした。
仕事の用事がありまして、南三陸町に行って来ました。
平成の大合併前までは、隣の隣の町だったので、少し遠いイメージを持っていましたが、今はすぐお隣の町です。
南三陸町の被害は甚大で、いまは町役場も、警察署なども仮設で、同じ場所に立っていました。
逆に、色々な用事を一度に済ますのには便利な立地とも言えます。
仮設商店街「さんさん商店街」も一つにまとまっていて、利便性がいいですよね。
「きらきら丼」は、ネーミングといい、お味といい、すばらしいです。
町長さんからお話を聞いたところ、商店街などは引っ張って行く中心的な方が、震災前から活躍していたのだそうです。
その方達を中心として、町作りをしてきたことが、震災の後にも、みんなで頑張ろうという前向きな気持ちになっていったようです。
南三陸町は、観光面でも成功しているように見えます。
それは住民主体だと思います。
気仙沼市もがんばります!
今日はテレパスの「取締役会(決算報告)」と年に一度の「株主総会」がありました。
いま、私は気仙沼で「経営未来塾」というセミナーの運営チームにいます。
講師をお招きし、地元の経営者が受講生ですが、その講義内容を末席で聞かせて頂いていますと、自分がいかに出来ない経営者であるか、恥ずかしいほどです。
税理士の先生に作っていただいた貸借対照表、損益計算書の数値の裏側にある様々な原因にきちんと向き合い、打ち手を考え、実践していく。
シンプルではあるが実践するのは難しく、またやり甲斐がある仕事。
経営という仕事を、今一度、キチっとやるべき時期だと思いました。
年齢的にも、今が一番、大事な時。
今年の成績に甘んじることなく、一歩を踏み出します。