JapaneseDining 3rd@荻窪

今日は走らない。そして歩いた。青梅街道を荻窪に向かって歩く。荻窪駅に出た。そうだ、小太郎が通っていた病院に行ってみよう。「グラース動物病院」、この道を小太郎と一緒に歩いたなぁ〜。そして川を越える橋。小太郎はこの橋でハタと気づく。あっ、病院だ。足が止まる。もう歩かない。ここから小太郎を抱っこして進むのであった。そんなことを思い出す。

あれれ、病院の隣、前は駐車場だったっけ? そこに建物が出来ていて、「グラース猫の病院」になっている。凄いねぇ〜。

ランチは「JapaneseDining 3rd」さん。今、ネット検索すると、なんと! 「3/29にオープン」したそうだ。気づいていれば店主さんとそんなお話をしたのに、、、。残念。

テーブルには「マスクケース」が用意されている。これは嬉しい。

ランチは3つのメニューから選択。私は「週替わりカレー定食」、1,000円(税込)。今日のカレーは「豆と挽肉のレッドカレー」だそうです。すみません、少なめにお願いします。

先にサラダとひじきが出て、

そして、メインはこちら。味噌汁がついてました。美味しいです! 満腹です!

映画:嘘八百

映画「嘘八百」を家で見る。

武正晴監督。中井貴一、佐々木蔵之介、友近。

映画選びはダンナに任せている。これも面白い。中井貴一と佐々木蔵之介のダブル主演。大阪府大阪市。中井貴一演じる小池則夫は古物商を営んでいる。もうね、最初から胡散臭い。値を高く釣り上げて売る。元妻とは離縁。娘のいまりは父親と母親の間を行ったり来たり。いまりを乗せた車で堺市をウロウロしていると大きなお屋敷がある。古い蔵もある。「絹田」という表札。中から佐々木蔵之介演じる野田佐輔が出てきた。亡き父親が道楽で貴重品を集めていたと佐輔は告げる。蔵にはたくさんの茶碗がある。

いまりは庭でプラモデル作業をしている、佐輔の息子・誠治の手に見入る。ここで大きな仕事を思いつく。「利休の茶器」を作って高く売るのだ。アハハ、なんか楽しいですね。そういうのを欲しい人が世の中にはいっぱいいるんだろうなぁ。佐輔は必死になって茶器を作る。

果たして高く売れるのか? そしてそして、、、。アハハな結末。これもまた良かったなぁ。

家でジンギスカン

顔の腫れはさらにひどくなり、病院に電話する。
「このまま様子を見ていて良いのか、それとも病院に伺った方が良いのでしょうか?」

結果、「様子を見る」だった。
「明日まで、もう少しひどくなるかもしれませんが、それから治るでしょう」とのこと。

「それ以外の症状が出たらいらしてください」とのことです。
「それ以外って?」
「口の中に不自然なものが出てくるとか」だそうです。

そんなことはなく、顔が腫れている以外は元気。というか普通。様子を見ます。

このままじゃ運動不足。中野区を歩いた。最近は歩くのが好き。

夜は家でジンギスカン。最初は「なよろ煮込みジンギスカン」。

そして、「松尾ジンギスカン」、お酒は飲まない。悲しい。

ウォーキング@中野区、新宿区

顔は腫れ上がっている。こんなに腫れるのか? 走れない。歩こう。いつも走っている道を歩く。山手通りを北上し、新目白通りで折り返すことにした。折り返すと「林芙美子記念館」への看板が出ている。行ってみよう!

途中にも看板があり、そしてこちらへの看板はわかりやすい。

そこからすぐそばにあった。

しかしながら、本日は休館。「コロナの緊急事態宣言のため」だ。残念。150円で入れる。今度、来よう!