体験ガイドツアーと称して、こちらから画像を見ることが出来る。なんというか、Aquaのような透明ボタンは似てるよね~~~(MacOS Xに)。
デスクトップはシンプルにする・そうだ。背景画像も(悔しいけど)きれい。
投稿者: oyama
たまづさ Ver.2.1.1
原稿用ワープロソフト「たまづさ Ver.2.1.1」は、こちらから評価版をダウンロード出来る。製品を購入すれば、そのまま製品版として使うことが出来る。
ElfData XML Editor 1.0
XMLエディター。おもしろいのは、このソフトはREALbasicで作られてること。
価格:70ドル(ただし、2週間は50ドルらしい)
T-ZONE(新宿店)
青梅街道を7~8分歩くとT-ZONE新宿店がある。ちょっと散歩のつもりでよく行く。だが、西新宿にはヨドバシカメラが、大幅なカード還元をしているから、どうも客足はそちらに奪われているようだ。で、今日、1週間ぶりに行くと、今まで3階まであった売り場が2階までに縮小。書籍売り場がなくなっていた(ガーン)。結構、重宝してたんだけどね。
1階は、わかりやすいレイアウトになり、
2階は、CPUなどのパーツの販売が嬉しい。
店員もYドバシよりも親切のように思えるが、いかがでしょ?
AdobeAcrobat5.0(日本語版)
発売日:4/27(金)
金額:28,310円(アップグレードは9,800円)
必要システム:OS8.6以上/32MB以上のRAM (64MB以上推奨)
◆ 変更点
・Microsoft OfficeからのワンタッチPDF変換(Windowsのみの機能)
・タグつきPDFの吐き出し
・ODBCサポート
・オンラインでの注釈コラボレーション機能
・ドキュメントアクセスコントロールの強化
・電子署名の128bit暗号化のサポート
・電子署名機能搭載(ただしMac OS 9~9.1)
・フォーム機能の強化
・コマンドラインで動作するインストーラ
・XMLのサポート
・障害者向け閲覧機能の付加
・画像ファイルを取り込んだ後、OCRソフトとの連携でシームレスなOCR機能が実現(Windowsのみの機能)
<Macの独自機能>
・OpenTypeフォントをサポート(Mac用TrueTypeフォントのエンベッドも可能)
・画面上でのソフトウェアプルーフ機能
・アドビ標準のカラーエンジンを搭載してカラーマネジメント機能も強化
・トランスペアレンシー (透明度) をサポート
・オーバープリントプレビュー機能も搭載
・一度生成されたPDFファイルからのここの画像ファイルの書き出し機能も追加
・ファイルフォーマットや解像度を選択することが可能
・PDFバージョンは1.4になった
・おもに,トランスペアレンシーに関する部分の変更
・Adobe Acrobat Reader 5.0日本語版では旧バージョンを読むことが可能
・旧バージョンから新バージョンを開くと、テキストの閲覧には問題ないが、トランスペアレンシー・オブジェクトは認識せず、28bit電子署名に対応はしていない
かなり驚きのWindowsXPでUSB2.0をサポートしない・ってホント?
IEEE1394は、Macユーザには「FireWire」という名前でおなじみ。SONYは、「Fire(火)」という名前を家電製品に使うわけにはいかなということで、同規格を「i.LINK」と命名。AppleとSONYしか使わないイメージが強かったが、SONYのデジタル・ビデオカメラの売れ行きとともに、ビデオ取り込みの標準規格のように、他メーカーも取り入れる。
当初、他のメーカーは「IEEE1394よりもUSBだぃっ!」って感じだったのだが、
「な~んと、WindowsXPでは、USB2.0をサポートしないってサ」
「ホントかな?」M社の言うことをにわかに信じることは出来ないけどサ(笑)
NY MacWorld Expoレジスト始まる
6月18日までの申込は、少し安い。ジョブズの基調講演付きで195ドル(それ以降の購入になると245ドル~になる)。
三井さん・ありがとう~!
ARENA1.6.7が出た
すでに2.0が出ているARENAだが、1.6.7も出ている。いくつかの不具合(というか、いくつもの不具合)を修正しているようだ。
やっぱりデザイン業界にMacは強い?
最近XboxクリエイティブディレクターHorace Luke氏はMacを使ってデザインしているとのこと。こちらを見ると、たしかにPowerMacG4。