イル ヴェッキオ ムリーノ@新中野

昨晩は「午前は走るぞ!」と気合十分だったのだが、起きると、身体じゅうが重い。短い距離にしておきますか。おおよそ8.5km。山手通りは目白通りとぶつかったところで折り返しです。しかも遅い。はぁ〜。

ランチは「イル ヴェッキオ ムリーノ」さんだ。オ、新しいバイト君がいます。前の方はどうしたのかしら?とは聞けず、食べます。

サラダ。

トマトソースのスパゲティ。

カメラを向けると、変な顔のダンナ。そのまま載せちゃうよぉ(^ー^)。

珈琲を飲んでくつろぎました。

サ、これから柏に向けて出発です。

となかき@新中野

皇居ラン、そして「とんかつ代々木庵」さんから帰り、風呂に入り、風呂に入りながら寝てしまったり、そして風呂から上がっても寝ていたり。気がつくと21時。何か食べに行きましょう。「TONACAKI(となかき)」さんだ。

席に着く前から「生ビールお願いします!」

お通しのバーニャカウダ。

エビとアスパラ炒め。

カキのパスタ。

飲み物は、キールロワイヤルをお願いして、

ダンナは、シークワーサーサワー。

焼きカキは大きくて、美味しい!

皇居ラン(20km)

今年も4月中に皇居10周、50km走を計画している。その前にやっておきたいのが20km走。そういえば、皇居ランは年に一度になってしまったなぁ〜。頑張って行きましょう〜。

9時に家を出発。オ、今日は暑くなりますね。霞が関駅で下車。余計な荷物はコインロッカーに入れます。身軽になってイザ皇居。時計台の下に到着したのは10時です。私は駅から歩きながらおにぎりを食べたが、ダンナは歩きながらは食べない。座って食べるというので、私が先にスタート。

昨年は遅かった。あれれ、今年はそれ以上に遅い。うーん。
2周目の途中でダンナに追い越され、そのまま、ほぼ一緒に給水をとり、私が先にスタートするも、また3周目で抜かされ、あとは、お先にどうぞ。あたしゃ、どうして、こんなに遅いのか?

2時間29分近くかかって20kmを終了。
手元の時計ではこのような感じ。
5km:39:27
10km:37:55
15km:37:12
20km:34:11(←最後だけ給水なし)
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合計:2:28:55

走った記念に写真をパチリ。桜田濠の石垣は工事中です。

着ているのは名古屋ウィメンズで頂いたTシャツじゃ。

急いで霞が関駅に戻り、トイレで着替え、急いで代々木駅方面へ。電車は丸ノ内線で新宿3丁目で降りて、副都心線に乗り換え、北参道下車。歩きは8分くらいか。そういえば四谷で総武線に乗り換えるという手があったなぁ〜。

とんかつ代々木庵」さん。

遅くなってすみません。オ!サイトウさんがいらしている!これは嬉しい!!! イシイ会長とツチダさんとの5人の席は楽しいですね!

ビールともつ煮込みを頼みまして、飲みます、食べます。

いつものメニューを注文します。

私は喉が渇いていて、いつもよりペースが早い。

ランの話は何度も繰り返しても楽しいのはなぜ?(^ー^)

締めは豚汁です。ご馳走さまでした。

エ!ツチダさん、明日は大会ですか!頑張ってください。

居酒屋もんし@新中野

明日は皇居20km走るので、今日は走らずに体力温存じゃ。「居酒屋もんし」さんに行きましょう。

お通しと生ビール。

飲み物、刺身二点盛り、アスパラの天ぷらの「得々セット」1,200円はお得だよね。こちら。

新ごぼうの唐揚げ。

特大 大エビの塩焼き。

焼き鳥。

美味しいね。

締めはキムチチャーハン。

締めた後にも頼んじゃったね。

満腹のダンナです。

春の組織改革

4月からの会社の新組織に向けて準備している。
といっても私は、「組織変更するぞー!」と言い、グループリーダーを決めるまでしかやってない。
その後はグループリーダーが皆をまとめてやってくれている。新しい組織名も、私なぞが考えると、つまらん名称しか思い浮かばないし、そんなのを使わされる皆もモチベーションが上がらないだろう。皆が考えてくれたのは良い。文句なしに「それでいきましょ」
さ、IT企業として、新たな一歩を踏み出そう~。オー!

父の三回忌

父の兄弟を中心に、ほんの身内だけで、宝鏡寺さんで父の三回忌を行った。
「ほんの身内」だけでも20名ほどの皆さんにお集り頂いた。お忙しい中、ありがとうございます。

法要の後は、南町の高級料亭「世界」で会食をした。
今回は人数も少ないので、母は、父が好きだった料亭を選んだ。
私は「世界」さんは初めて。小学校の帰り道、この路地裏の細い道を歩くのが、この辺の子の遊びだった。童心に帰って、叔母と一緒に路地を探すと、あの頃のままにそれは存在し、それを見つけた叔母が「ある、ある!」と子供のように笑った。

景気が良い時代は、気仙沼の旦那衆が芸者をあげて遊んだ粋な場所。
料理がとても美味しい。気仙沼の食のレベルは高い。
「こういうのを東京で食べたら、いくらするかわからないねー」

今回は、気仙沼の友人に声を掛けずに帰省し、連絡もしないまま、気仙沼をあとにした。みずくさくてゴメンね。
3月。一番忙しい季節。
次は、ゆっくり来ようっと。