「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さんに16時に予約している。
「いつも通りで」って、何てアバウトなお願いでしょう。それをサッサ、パッパ、っとやって頂く。手際が良い。私は眠っていたりする。申し訳ないです。そして、終了。早い。ありがとうございます!
「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さんに16時に予約している。
「いつも通りで」って、何てアバウトなお願いでしょう。それをサッサ、パッパ、っとやって頂く。手際が良い。私は眠っていたりする。申し訳ないです。そして、終了。早い。ありがとうございます!
「マラソン完走クラブ」の練習会に参加した。前回が1月11日だった。あまりに走るのが遅すぎて参加するにも勇気がいる。
新中野7:49の電車に乗り新宿で乗り換え。小田急線は各駅停車に乗って「祖師ヶ谷大蔵駅」で下車。歩く。8時50分くらいに到着。更衣室で上に着ている物を脱いで鞄にしまい、会場へ。
本日のメニューと結果はこの通り。
アップジョグ:400m×9周=3600m
流し(2本)=400m
5000m走:31分17秒
400m走:2:16
ダウンジョグ:400m×5周=2000m
最後のダウンジョグはまだ走ってる方もいらしたが、明日は大会があるし、少し早く終える。
今日の参加に向けては「勇気をもって」とか、「でも、、、走れるだろうか」とか、とにかく様々な気持ちが交差した。それもあって、皆さんが声援を送ってくださった。
どの走りもビリ。それも前の人から大きく離されてのダントツのビリ。慰めようもないほどだ。それでも、代表のナカタさんも、一緒に参加している仲間達も声援を送ってくださった。ありがたい、ありがたい。その声援があって、最後まで頑張れた。
特に5000m走の時にはスタッフのホンダさん(女性)が一緒に走ってくださった。声援を送ってくださりながら走ってくださった。ありがたいです。
そして、この頃では「まぼろし」となっている「6分台」で走った。これには私もビックリ。自己申告のタイムよりも大幅に早い。その後の400m走も、前の人が全く見えないほどに引き離されてのゴールだが、それでも私に取っては良い記録。本当にありがとうございます。とてもとても嬉しいです。
次も「参加しよう!」と思ったのでございます。練習終了後の私。
「居酒屋もんし」さんに行きましょう。
「武蔵家 本店」さんでラーメンを食べよう。若い頃は通った店だが、そういえば最近は全然、来てなかった。
「孝(タカ)離れ」さんに行きましょう。18時半に予約してある。私は15分頃に先に到着。
今日はダンナが秘密兵器を持参。これです。これで光をあててくれてます。アハハ〜!
歌舞伎座に参ります! 19時半から始まる第四部、坂東玉三郎を観に参ります。さて、どうする。やっぱり歩きましょう。結構、歩くのが好きなこの頃。いつもの道はわかりきっているから、今日は別の道を通って行こう。
赤坂見附を通り、日枝神社辺りで左折し(前にも通りましたね)、総理大臣邸のそばを通り(今は総理はいません、インドネシアでしょうか)、順調に霞ヶ関。日比谷公園の横に見ながら通りすぎ、帝国ホテルか。前に両親を宿泊させましたっけ。何かそこだけ安い時がありましてね。なんてことを思い出しながら進む。ここまでは実に順調でした。
線路を越えて、ここで間違えた。真っ直ぐ進めば良いものを、なぜか右折した。そして、さらにもう一度、右折している。これで遠くなってしまった。意図した場所に出ないので、この辺りからiPhoneでMapを確認する。レレレのレー、遠くなってしまったじゃないか。ひたすら、戻る、戻る、戻る。そして、出た。歌舞伎座が見える交差点だ。ホッ。
先月と同じ時刻でも日が落ちましたね。季節の移ろいでございます。
最初にお土産処「木挽町」に入り、玉三郎の2021年カレンダーを購入。2,000円。
「歌舞伎茶屋」さんで夕食。今日は「カツカレーうどん(ミニ甘味付)」、850円、アイスコーヒーも、500円。舞台写真を買った時に100円割増になるチケットを頂いたので、1,250円。
そして歌舞伎座の中へ。本日の座席は、1階10列25番。舞台の真正面です。サ、はじまります!
映像×舞踊 特別公演 口上(こうじょう)
口上:坂東玉三郎
玉三郎が一人で登場。先月と同じように「口上」が始まります。「楊貴妃」は平成24年に初演だったそうです。もっと前から演じているように思ったら、案外と最近でした。2012年だ。私は歌舞伎を観る余裕がない年だ。見てないなぁ。残念。
中国に片岡仁左衛門さんと共に勉強に行ったこともあるそうです。そうでしたか。玉三郎が語るには「口上」は先月とほぼ同じだが(会場からは笑いが)、一つ違うのは、提灯にも鳳凰が描かれているのを見せてくださったことです。あとは「同じ」だそうですが、忘れていたりするから新鮮。
夢枕 獏 作 楊貴妃(ようきひ)
楊貴妃:坂東玉三郎
そして、スーッと「楊貴妃」が始まります。今回も映像とのコラボ。映像では平成29(2017年)年12月・歌舞伎座で演じた物を収録。その中には「市川中車」さんだ。私はこの舞台を観ているはず。だが、初めて観るような心地になる。
映像とのコラボはよくよく考えられてます。そして「楊貴妃」は年齢が増してからはよく演じている演目。今日は別の角度からシットリと観ることが出来て良かった。この舞は出来そうに思えて実に難しいと思う。この後、誰がこれを継承していくのだろうと思ってみたり。
歩いて丸の内線「銀座駅」まで行き、電車に乗って帰ります。
今日はトホホなほど頭が悪い。それをダンナに話すと大受け。笑いっぱなし。笑い話としては面白いけど本人は真剣なのであります。
話はこうだ。今日は「法務局」に用事があり、そこに寄ってから会社に行くと会社には伝えてある。歩いて行く。もう慣れた道だ。ちょっと横道を通ってみても、何てこともない。ハイハイ。裏道も楽しいねぇ〜なんて思いながら歩く。大久保通りに出る。ここを真っ直ぐ進めば到着する。そして法務局に到着の少し手前の路地。どうしてもそちらを通ってみたくなる。左に曲がって路地に入る。路地は思ったよりも狭く、曲がりくねっていた。時間は十分にあるし問題なし。進みます。しかし、あれ? 思う道路に出ない。あれれ? なんだかおかしい。もう表通り(小滝橋通り)に出て良いはずなのだが、、、。
ウロウロしていたら「淀橋第四小学校」に出た。ウ、これは逆だ。いったい、どっちに行けば良いのだろう。トホホ。見上げると角にあるビルの頭が見えた。あっちだ。あっちに行くのだ。あとはそのビルを目指して進むのみ。思ったよりも遠くに来てしまった。
どうにかこうにか法務局に辿り着いた。久しぶりの法務局だ。この頃は別の人が来てくれていたからなぁ。2階に上がると申請はマシンになっていた。ヘェ〜。と驚きながら申請をし印紙を買って待つ。呼ばれる。受け取りに行く。するとそれは「登記簿謄本」でした。ガク。印鑑証明書を取りに来たのに。トホホホホ。
取り直し。マシンに行き、あぁぁ、ありました。下の方にある印鑑証明書を押して、印紙を買って、椅子に座って待ちましょう。なんか混み合っていて椅子の空きもない。女性2人が座っている椅子の真ん中に座る。待つ。待つ。待つ。
呼ばれる。ハイ。今度は間違いありません。ありがとうございます。
椅子に戻って書類をしまおう。、、、と椅子に戻ると、なんと、真ん中は「座るな」の紙が貼ってあった。新型コロナウィルス対策で「座ってはいけない席」にドッカリ座って待っていたのだ。なんてことだ。トホホホホ〜〜〜。
そんな間抜けな本日でございます。
とうとうボケてきた。これは困った本日でございます。トホホホホ〜〜〜。