ワイン&ダイニング・トレビス(WINE&DINING Trevis)@新中野

ワイン&ダイニング・トレビス(WINE&DINING Trevis)」さん。少し遅くなったから店内は空いている。

サラダ。

赤ワイン。

スパゲティセット。「アサリ・小エビ・アスパラのトマトソーススパゲティ」。60gでお願いしてます。美味しいです!

亡き父の誕生日

亡き父の誕生日。上皇様と同じ日生まれ。生きていれば87歳。

お父さん、そちらはどうですか? こっちは大変な日々です。マラソン大会は中止が続き、会社も家から接続して仕事するという形に。こんな年が来るなんて想像さえもしなかった。お父さんが見たら、驚くばかりですよ。

あじいち@新中野

あじいち」さんに行きましょう。

生ビールお願いします!

お通し。

オススメ!!生ガキ付! おまかせ刺身盛合せ。

自家製たことチーズのくん製。

揚げニンニク。

そして、キムチ鍋じゃ。自家製スープのキムチ鍋。

飲み物は、角ハイボール(濃い目)、ダンナはいいちこの炭酸割。

雑炊を頂きました。

ダンナ、飲むペースが早いです。角ハイボール(濃い目)をもらって、私にも「少しどうぞ」とな。美味しいです!

クレッソニエール@新宿三丁目

今日は午前休みを取得した。仕事帰りのダンナと待ち合わせて、「クレッソニエール」さんでランチ。

私は、日替わりソテー「豚肩ロースのソテー フォンドヴォーとピクルスのソース」、1,200円+デザート、180円+消費税。1,518円。

ダンナは、「白スズキ(ナイルパーチ)のソテー エシャロットのクリームソース」、1,200円+サラダ、180円+消費税。1,518円。

おしぼりが変わっていた。前はどうだったろう? 思い出せない。出てなかっただろうか?

ダンナはサラダに「ドレッシングなし」とお願いしているが、「少しはあった方が良いかも」だって。「次回は別器にしてください」と言ってみるそうな。ホットコーヒーはお代わりも頂きました。美味しいです。

おやま調整院@中目黒

おやま調整院」の弟のところへ、甥、姪達へのお年玉を渡しに行く。忙しいところごめんね。その後は中目黒から新宿三丁目まで歩く。

美空ひばりさん邸。おばさん二人の立話が長い。エエイ、パチリ。

母と一緒にここを見学したのは良い思い出。

原宿駅手前で、大きな銀杏の木。素敵なご婦人が熱心に写真を撮っている。ウン、立派な樹。空は真っ青な青空。私もパチリ。

いつもの場所で写真を撮るも、今日は明治通りを歩きます。

そのまま明治通りを進み、新宿三丁目に到着した。7.51km。1時間52分かかった。お疲れ様です。

おひさま げんき食堂@新中野

ダンナは「寝てた」そうで、「まだ夕飯食べてない」そうです。エエエ、もうすぐ21時ですよぉ。「おひさま げんき食堂」さんに行きましょう。

私はハイボール(濃い目)+100円。ダンナは生ビール。カンパ〜イ。

私は、キムチ納豆。

ダンナは、チキンカツ定食、チーズのトッピング。これが「いつもの」ヤツだそうです。普通はトマトケチャップがかかるらしいが、トマトケチャップなしでお願いしているらしい。へぇ〜。

歌舞伎座・2020年12月 十二月大歌舞伎(第四部)

17時20分に到着。写真を撮りましょう。今日の演目はこちら「日本振袖始(にほんふりそではじめ)」です。

お神酒じゃ。

歌舞伎座は立派だなぁ。

十二月大歌舞伎の看板も出ています。

サ、東銀座駅の地下にエスカレーターで降ります。まずは舞台写真を買います。玉三郎を2枚。

「歌舞伎茶屋」さんに入り、アイスコーヒーと、

「ビーフシチューセット」を注文しました。

ビーフシチュー、美味しいです! 時間はあるし、ゆっくり食べて大丈夫なのに、なぜか、あわてて食べる。何だろう、、、。食堂のお客が少ないせいか?

食事終了すると良い時間です。歌舞伎座の中に入る。今日のお席は、1階14列17番。

近松門左衛門 作「日本振袖始(にほんふりそではじめ)」大蛇退治
 岩長姫実は八岐大蛇:坂東玉三郎
 稲田姫:中村梅枝
 素盞嗚尊:尾上菊之助

HPには、次の説明が掲載されている。
「出雲の国では、簸の川に棲みついた八岐大蛇に毎年人身御供を差し出していましたが、今年は稲田姫が捧げられることになりました。夜も更けた頃、どこからともなく姿を現したのは、大蛇の化身である岩長姫。供えられている好物の酒の香りに気がつくと次々に飲み干し、ついに稲田姫を飲み込みます。しかしこの酒は、素盞嗚尊が用意した毒酒。間もなく、素盞嗚尊が大蛇に奪われた十握の宝剣と稲田姫を取り戻すためにやって来て…。
 妖艶な雰囲気を漂わせる岩長姫が、酒の甕に気づいて酒を飲み始め、その本性を垣間見せていく場面や、大蛇の分身も加わっての迫力ある立廻りはみどころです。妖しい魅力にあふれる舞踊劇をご堪能ください。」

可憐な稲田姫は梅枝さん。美しいです。その中に、ちょっとおどろおどろしく登場するは岩長姫の玉三郎。玉三郎はこういう役が、きっと好きだよね。ご本人はお酒もほとんど飲まないのに、酒の香りに気がついてゴクゴクと飲む様は見ていてもおかしい。

先月は、ほとんど一人で舞うような演目だったが今月は舞台が華やかになっている。これは嬉しい。来月はさらに三部制になり、一部は二つの舞台が繰り広げられる。なかなか感染者数は減らないが、歌舞伎座は様々な試みをしている。見ている方は嬉しいにつきる。

後半になると玉三郎はさらにおどろおどろしい。衣装も違う。髪型も、そして化粧も。最後は玉三郎か誰かわからぬほどの化粧になる。玉三郎は背が高いから、色男も出来たでしょうね。でも女型です。美女。誰かがそう決めたのでしょうね。その経緯があったのなら見てみたい、なんて思ったりして。それとも本人が女型が良かったのかな?

舞台がはねて外に出ます。まだ余韻がいっぱい。銀座駅の地下鉄丸の内線乗り場まで歩きます。今年の歌舞伎座はこれにて終了。たくさんの思い出を詰めて帰ります。

まとい寿司@新中野

まとい寿司」さんに行きましょう。17時30分到着。

生ビールお願いします!

お刺身。貝でお願いしました。

つまみ あん肝。

飲み物は、ハイボール(濃い目)、ダンナは麦焼酎の炭酸割。「氷」が綺麗。そして立派。そんな話をすると、やっぱり、仕入れが良いんですね。築地で仕入れると見た目も味も一流らしい。そうでしたか。なるほど〜。

お寿司じゃ。とろ。

天然たい・昆布〆。

天然ひらめ・昆布〆。

いくら。

うに。

ダンナは飲むペースが早いですね。麦焼酎の炭酸割のお代わり。

私の、甘えび。

ダンナの、あじ。

ダンナの、数の子。

玉子焼。

ダンナの、こもちこぶ。

お店からお吸い物を頂きました。ありがとうございます! 美味しいです!

ダンナの、かっぱ巻。

私の、ねぎとろ巻。美味しいです! 大満足のお寿司です。

ウォーキング@中野区、渋谷区、杉並区

まだ走れない。歩きます。昨日と同じように「中野通り」の1本、外側の道を南下。もう問題なく進める。甲州街道より1本手前の道を右折。ここからが問題。「富士見高校前」の交差点で右折する。その道を進む。

しばらく歩いて、中野区南台「多田神社」前を通る。

少し行ってから左折。「立正佼成会 大聖堂」が見える。立派。

東圓寺」前を通る。

「山門」も立派。

8km歩いて、1時間54分。良い運動になりました。