孝@鍋屋横丁

ダンナは20時からオンライン勉強会があると突然、思い出す。急いで「孝(タカ)」さんに行きましょう。

生ビールお願いします!

お刺身の盛合せ。

のざわな わさび漬。

おにぎり。中はメニューにある「自家製いくら醤油漬け」を入れて頂きました。締めのメニューだが、今日は急ぐので先にお願いしました。

開いてみます。美味しいです!

いか下足バター醤油炒め。

つぶ貝とズッキーニ炒め。

飲み物は角ハイボール(濃い目)、ダンナはいいちこの炭酸割。

せせりとアスパラ炒め。

ダンナはここで退出。私はまだ食べてます。飲んでます。赤ワインお願いします! 美味しいです!

Pastatoria ALESSIO(アレッシオ)@新中野

ダンナもお盆休み。ランチは「Pastatoria ALESSIO(アレッシオ)」さん。

生ビールお願いします!

サラダ。

ヤリイカと小松菜のトマトソース(少なめに)。

ダンナは、色々キノコとルッコラのペペロンチーノ。

デザートは、アールグレイのパウンドケーキ。

ホットコーヒーを頂きました。美味しいです!

居酒屋もんし@新中野

居酒屋もんし」さんに行きましょう。

生ビールお願いします!

お通し。

かぶの浅漬け。

セロリ浅漬け。

真鯛の刺身。

あじたたき。

飲み物は角ハイボール。ダンナはいいちこの炭酸割。

まぐろとオクラの香味和え。

ねぎ串、ししとう。

地鶏のやきとり。

ダンナが「日本酒を飲もう」とな。了解。長野県 純米吟醸「明鏡止水(めいきょうしすい)」を2合。

締めはおそば。美味しいです!

母の誕生日・84歳!

母の誕生日。84歳!

新型コロナウィルスの影響で気仙沼に帰れません。母に電話する。明るい声を聞く。これから弟達とお墓参りに行き、そして一緒に夕食を食べると嬉しそうに言っていた。

その後、弟から写真が届く。嫁のお父さんも誘って「宮登」さんに行ったようだ。弟に感謝する。ありがとう。

お母さん、お誕生日おめでとうございます。元気で長生きして下さい。

やよい軒@新中野

やよい軒」さんに行きましょう。禁酒17度目。

サントリー「ALL-FREE オールフリー(ノンアルコール ビール)」。

「ミックスとじ定食」790円。私の好きな内容だが、残念ながらしょっぱい。塩(醤油?)を抑えて頂けるとリピートするのに残念。

ダンナは、いつもの「肉野菜炒め定食」、730円。

映画:検察側の罪人

家で映画「検察側の罪人」を見る。

木村拓哉さんと二宮和也さん、そして吉高由里子さんがそろった。何というか息をのみます。取調室でのやりとり。凄いわぁ。そして、エエエ! 殺しちゃうの??? 殺してしまうのです。あれは迷宮入りでしょうね。

最後の最後は、ちょっとあっけなく終了。それが良かったのかもしれないが、ちょっと拍子抜けで終わった感じ。だったら、どうあれば良いかと聞かれても難しいけれど。

何も予定のない「夏休み」に映画は息抜きと楽しみです。

映画:七つの会議

家で映画「七つの会議」を見る。

池井戸潤さんの原作はどれもこれも、面白い。福澤克雄さんが監督。野村萬斎さんは良い味を出しますねぇ。なんか悪役な感じがあるけれど、これが意外な展開へ。

香川照之さん、文句なしです。普通はどんな方なんだろう。重厚な役が多いから普段もそうなのか? それとも真逆なのか? 普段の姿を見てみたい。

吉田羊さん、私の好きな役者さんです。今回も良いですよ。存在感あるなぁ。世良公則さんを久しぶりに拝見しました。歌ってない世良さんは別人ですね。

及川光博さん、片岡愛之助さん、北大路欣也さん。出演者名を見ただけでもワクワクする良い映画でした。

アイヤラー@新中野

アイヤラー」さんでランチ。ランチで入るのは初めてです。アイヤラーさんに来るのも久しぶりで、ブログ検索したら、最後は何と昨年の7月でした。1年ぶりでしたか。それはそれは。

私はレックナーム。レックナームって初めて食べます。

こんな感じの麺。美味しいです。

ダンナは、ガパオライス。

ランチドリンクは、タイミルクティ(ICE)を注文。100円。ダンナはパッションフルーツ(写真撮り忘れ)。

デザートがついてました。美味しいです!

あじいち@新中野

あじいち」さんに行きましょう。18時半にお店へ。

生ビールお願いします!

お通し。

お刺身の盛合せ。

サツマ揚焼。

たこときゅうりとワカメの酢の物。

飲み物は、角ハイボール、ダンナはいいちこの炭酸割。

手羽先塩焼。

締めは、鮭のおにぎり。美味しいです!

あじいちさんは明日、11(火)〜13(木)までお休みだそうです。了解です。

映画:マスカレード・ホテル

家で映画「マスカレード・ホテル」を見る。

映画を選ぶのはダンナ。面白い映画を選んでくれてありがとうございます。

木村拓哉さんは最初は髪が伸びているし、「客」と呼ぶのを「お客様」と何度も指摘され、だんだんホテルマンらしくなっていく。見てる者が応援したくなる。長澤まさみさんはホテルマンとしてはイライラしつつも丁寧に「指摘」する。仕事に誇りを持っている。

しかし、しかし、その誇りがあだとなり、危うく殺されかけるのだから、この物語はさすがだなぁ。原作は東野圭吾さん。素晴らしいです。

そして、そして、まさかまさかの松たか子さんがエエエ!っと驚く登場をする。エエエ、じゃぁ、前に出ていた彼女も松たか子さんだったのぉ〜〜〜。びっくりです。

人を恨む気持ちってのは、思わぬところから出てくるものですね。原作・素晴らしい。そして映画も素晴らしい。良い映画でした。