「あじいち」さんに行きましょう。17時20分、入店。わっ、もう満席。大丈夫、予約しています!
投稿者: oyama
ウォーキング@新中野から山手通り
昨日のハーフマラソンは、あんなに遅いのに、今日はそれなりに筋肉痛。走れない。歩きましょう。いつも走る道を歩いてみる。
中野坂上と東中野の間にある「氷川神社」。いつも山手通りから見ているのだが1本、道を入ってみたら、こちらに、こんな入り口があった。へぇ〜。さらに右側の道を歩く。大きなお屋敷が並ぶ。
山手通りを北上し「中井駅」に向かう道を歩く。いつもとは逆方向から見る景色。新鮮。
ジョギング中に気になっている建物がこちら。お店か何かかなぁ〜?と思っていたが、どうやら一般住宅かもしれない。凄いなぁ。この建物の経緯が知りたいですねぇ〜。
山手通りに戻り、それから帰宅しました。良いウォーキングになりました。
すき家@新中野
夕飯は「すき家」さんに注文しましょう。iPhoneアプリからポチ。便利。
第63回 東京都北区赤羽マラソン(ハーフ)
「第63回 東京都北区赤羽マラソン」です!
今日は朝食は家で食べて(ダンナにマクドナルドで買ってきてもらう、ありがとうございます)、7:56の電車に乗る。「四谷」で南北線に乗り換えて「赤羽岩淵」で下車。歩く。どっちに行けば良いかわからないが、ランナーらしき方の後ろを付いて行く。すみません、ありがとうございます!
橋を降りたところが受付だ。すでに人がたくさんいる。事前にゼッケン番号検索で見てみると「ハーフ」には133人がエントリーしている。私のゼッケン番号は「6」。
準備運動を少しする。そして少しだけ走ってみる。なんか走れない。ダラダラと歩いておしまい。なんてことだ。3分前、スタート位置に並ぶ。うん、やっぱり人数は多い。
本日、ここに立てたことに感謝します。精一杯走ります!
「10秒前」と声がかかる。「5秒前」で、「AppleWatch」のスタートボタンを押した。スタート!
Nikeのシューズで走るのは初めて。やっぱり前の人について行けず。少しずつ遅れる。でも、なんとか付いて行ってる方だ。1周が約5kmを4周する。片道は2.5km強だ。すぐ大きな上り坂。ここが一番の坂道だ。今日は遅い。足が上がらない。進まない。ドンドン置いていかれる。ガク。
荒川の河川敷を一生懸命に走る。給水は適切にある。紙コップにガラが付いている方はスポーツドリンク、無地は水と説明を受けている。スポーツドリンクを頂く。ゴミ箱の位置も適切で助かる。
折り返し。スタッフさんから声援を受ける。ありがとうございます。頑張ります。しかし、しかし、さらに遅い。どうしたことだろう、、、。
スタート位置に戻る。その少しだけ先に「折り返し」が用意されている。スタッフさんがいる。「こっちですよ」とガイド頂く。ありがとうございます。迷わずに折り返して2周目に向かう。ここをあと3周か。長いなぁ。
速い人達がドンドン抜いて行く。遅い人を目で追うがダンダン見えなくなる。速い人がサァーっと通り過ぎるのを見つめるばかり。「折り返し」だ。やっと折り返しか。頑張ろう。飲み物はスポーツドリンクを頂く。走る。走れてない。いったい、どうしたことなのか、、、。
スタートのテントが見える。頑張ろう。そこを通り過ぎ、給水を頂き、そして折り返し。スタッフさんの声援を頂く。ありがとうございます。頑張ります。そして、3周目も同じように進み、4周目はいよいよ走る人が少ない。というか、ほとんどいない。一人旅だ。折り返しの時に私の後ろに一人だけ見つけた。そのすぐ後ろをスタッフさんが走っているから、そこがラストランナーだろうと思う。私はビリから2番目。頑張ります。
4周目の最後の最後、速度を上げてみた。あと少しなんだから、全ての力を使い切ろう。イチニ、イチニ。そして、ゴーーール。スタッフさんから「ゴールです。おめでとうございます」と声援を頂く。そして、すぐに参加賞を頂き、参加賞は水とお菓子など。
正式タイムは、3:03:06。ネットタイムは、3:02:56。遅い。
なんということだ。3時間もかかってしまった。過去最悪の記録だ。そうそう、「AppleWatch」も「終了」する。「AppleWatch」で計測したのを見ると、ちゃんと記録されていない。ガク。やっぱりiPhoneアプリでも計測すべきだった。
この大会では「感染防止」のため「テントはない」のです。走ったままで帰ります。下だけジャージを履いて、それだけ。サ、赤羽岩淵駅に参るのじゃ。お疲れ様でした。
家で豚しゃぶ
目利きの銀次@中野坂上
中野坂上「目利きの銀次」さんでランチ。前から気になっておりました。
ランチメニューを隅から隅まで見て、エイ、「北海三種丼(うに・いくら・かに)」だ。味噌汁付。1,400円。丼の中で一番高い。そして旨い(^ー^)v。
旨めぇもん屋 きゅう@鍋横店
「旨めぇもん屋 きゅう 鍋横店」さんに行きましょう!
モグ カフェ閉店@新中野
読書:気仙沼ミラクルガール
タイトルに「気仙沼」の文字を見ると読むよね。実話に基づいているそうだ。こんな話が本当にあったのか。気仙沼には「SCK GIRLS」というアイドルグループがある。以前の名前は「SCK45」。本の中では「KJH」という名前。
あの大震災の後、子供達に笑顔を取り戻すために「ご当地アイドル」を育てようという話だ。2011年から活動を始めているから凄いわ。あの当時の気仙沼はまだまだガレキだらけの町だった。私も何度か、彼女達が踊って歌う姿を拝見している。
その彼女達を育てる話が出ている。発案者は怪しげな「サトケン」さん。実在されたのは「阿部健一」さん。著者は阿部さんに会ってない。すでに他界されていたと「あとがき」に書いてある。
話は実話に基づいているが、その人となりは「空想の産物」と、これも「あとがき」に記されている。
読んでいると気仙沼の地に立っているような心地する。新中野の「ベローチェ」というお店でアイスコーヒー飲みながら最後を読んだが、ふと、気仙沼にいる気がしていた。私がいるのは東京だった。
2021年現在も彼女達の活動は続いているようだ。
また、初期メンバーだった「佐々木莉佳子」さんは、カネト水産さんのお孫さん。最近は「CanCam」の専属モデルにもなった。
今年はコロナ禍で活動もままならないだろうけれど頑張ってください。応援してます!