ランチは「沖縄ばる こざんちゅ」さん。23度目です。12時30分過ぎに入る。
オリオン生ビールお願いします。ダンナは今日は有給なので「飲む」そうです。
私は「三枚肉そば定食」。「麺とご飯を少なめに」お願いしています。
ランチは「沖縄ばる こざんちゅ」さん。23度目です。12時30分過ぎに入る。
オリオン生ビールお願いします。ダンナは今日は有給なので「飲む」そうです。
私は「三枚肉そば定食」。「麺とご飯を少なめに」お願いしています。
「AMBIENT hair(アンビエント ヘアー)」さんに10時で予約。
サロマは完走出来なかったことを話す。「もう無理かもしれない」なんて弱気なことも。でもダンナが「コーチをつけよう」と言ってくれていることも。「走ってるだけでも凄いです」と言われて照れる。イヤイヤ、本当に遅いのです。髪はバッチリです!
「十七番地」さんに行きましょう。
「気仙沼会」の第39回定例会。
この頃、参加人数が少ない。そこで、来月は曜日と時間も変えて開催することにした。それでも変わらないなら、元に戻そう。次の「気仙沼と元気になる会」のことを検討する。9月開催で進める。頼りにしているタケヤマさんが忙しくなるそうで、あまり、参加出来ないらしい。それが大きな心配事ではある。頑張ります。
今日のお席は、桟敷席・東4の二番。
竹田出雲・作、三好松洛・作、並木千柳・作、織田紘二・補綴・演出、石川耕士・補綴・演出、川崎哲男・補綴・演出、藤間勘十郎・補綴・演出
通し狂言 星合世十三團(ほしあわせじゅうさんだん)
成田千本桜
市川團十郎十三役早替り宙乗り相勤め申し候
発端:福原湊の場
左大臣藤原朝方
卿の君
川越太郎
武蔵坊弁慶
渡海屋銀平実は新中納言知盛
入江丹蔵
主馬小金吾
いがみの権太
鮨屋弥左衛門
弥助実は三位中将維盛
佐藤忠信
佐藤忠信実は源九郎狐
横川覚範実は能登守教経
全て、市川團十郎
静御前:中村雀右衛門
相模五郎:市川右團次
小せん:中村児太郎
片岡八郎/若葉の内侍:大谷廣松
伊勢三郎:市川男寅
鷲尾十郎/お里:中村莟玉
逸見藤太:市川新十郎
お米:中村梅乃
亀井六郎:市川青虎
駿河次郎:市川九團次
猪熊大之進:片岡市蔵
五人組作兵衛:市村家橘
梶原平三景時:市川男女蔵
お柳実は典侍の局:中村魁春
源義経:中村梅玉
初代:中村梅乃さん。中村梅之さんだった方。2013年に襲名された。私はおそらくは初めて見ると思う。
序幕:
第一場 堀川御所の場
第二場 伏見稲荷鳥居前の場
第三場 渡海屋の場
第四場 同 奥座敷の場
第五場 大物浦の場
この演目は2019年7月に團十郎を襲名する前の海老蔵時代に初演された。義経千本桜が舞台になっている。それを團十郎らしい演出にして上映されたそうだ。初演の時は「夜の部」で上演され、16時半から22時までの長丁場の舞台になったそうだ。本日も11時から始まり、15時37分までの予定。
もうね、最初っから團十郎の早替わり。お見事。見応え十分。いつの間に、、、と思うほど、魔法のように変わる。凄いわぁ。場内から割れんばかりの拍手。グイと引き込まれて見る。11時から始まり、12時45分までの舞台。
二幕目
第一場 下市村椎の木の場
第二場 同 竹薮小金吾討死の場
第三場 同 釣瓶鮨屋の場
團十郎は出ずっぱり。体力使いますねぇ。これを通し狂言というのは凄いお話だ。「義経千本桜」は1747年大阪・竹本座で人形浄瑠璃として初演され、翌年、歌舞伎になったそうだ。
大詰
第一場 川連法眼館の場
第二場 同 奥庭の場
市川猿翁さんが猿之助時代に演じた「佐藤忠信実は源九郎狐」を思い出す。團十郎さんも負けを取らずに頑張っているのは流石です。今日の演目は文句なしに「お勧め」の一つになった。児太郎さんも良い演技。本来なら「福助」さんになっていたはずなのに、お父様の病気により延期。それがもう10年も経ちますね。いつも、その事を思うのです。
そうそう、地下で写真を撮り忘れた。戻って撮影。ついでに洋服も買う。「試着室」がなくなっていた。試着したかった。鏡で当ててみて、大丈夫だろうと買って帰る。安いから良いね。
「れすよし」さんに行きましょう。59度目。
フセ君が来た! 嬉しい〜。すぐ隣の席に座る。おしゃべりしながら、食べる、飲む!
「なかむら整形外科」でリハビリです(234回目)。
なんてことだ、数を数えずに始めてしまった。ガク。もう一つのマシンは「115回」。頑張ります!