「まとい寿司」さんに17時半で予約した。あいにくの雨。
お寿司を食べると元気が出る〜! サ、また頑張りましょう〜!
「まとい寿司」さんに17時半で予約した。あいにくの雨。
お寿司を食べると元気が出る〜! サ、また頑張りましょう〜!
前に伊勢丹で買った気仙沼・斉吉さんの「たっぷり蟹グラタン」を温めて食べる。美味しい〜! 私は電子レンジに入れるだけですよ。楽して美味しい〜。幸せ。
内藤新宿300RCの皆さんと「織田フィールド」に集まる日。
前回は9月4日だった。久しぶりです。9時15分出発。要町までは行けずに「西池袋通り」の交差点で折り返し。
いつもの場所でパチリ。七五三の方が大勢、歩いている。可愛い!
違います。ありました。「水鳥記」だ。一番上にあった。
代々木の「とんかつ代々木庵」さんだ。
13時3分。オオ、すでにダンナは来てました。生ビールお願いします!
ダンナはハイボールを大きいサイズで頼み、ビールと比べるとデカい。
私はハイボールの普通サイズ。ダンナと比べると、わっ、やっぱダンナのはデカい。
来月の第三土曜日は「横浜ラン」があるので来れない。その旨をお店のおばさんに伝える。来年も宜しくお願いします。良いお年を〜〜〜。
「アイヤラー」さんに行きましょう。お久しぶりです。
「春雨のサラダ」と「スパイシーやきそば」は辛さを「抑えて」とお願いして、少しだけ辛さが緩和されました。美味しいです!
「55歳からのフルマラソン」 江上剛・著。
この本を読むのは3度だと思う。感想を書きそびれていて、それでまた読む。またしても感想を書いてないから、また読む。読むたびに感動している。
「42.195キロ? そんなの無理ですよ」というタイトルから始まる。しかし内容はすぐにマラソンの話ではなく、著者が働く環境だ。銀行。それも、あのバブルの後に大変な時期を迎える「第一勧業銀行」・「富士銀行」・「日本興業銀行」の合併の話だ。
その後、著者は会社を辞め作家になる。この時は、まだ走ってない。それが、飲み会の時に「42.195キロ走らせる」と言われたとか何とか。飲み会の席だ。そんな話はよくする。私もする。それが始まり。
そして最初のフルマラソンは大変でした。タイトルは「もう二度と走りたくない・・・・・初めての フルマラソン」だ。読んでいて、自分の初フルを思い出す。私は一度「フル」を走ってみたいと思ったことが始まり。一度で終了のつもりだったが、それがスタートだった。
著者はさらに「目標だったサブフォー達成—-二つのレースから」と直進して行く。最後の章は「いったい、何を目指して走るのか」だ。「俺、まだやれる」。ハイ! そうなんです。そう思える。元気が出る。走るって素晴らしい。
「十坪ジム経堂」です。29回目。
出発時点では雨です。レインコートを着込んでラン。神田川沿いの道、工事中のところが今日は「通行禁止」ガク。初めての道を通る。すると、いつも長い信号待ちをするところ、こちらの道では、その下のトンネルになっているところを通るので信号待ちなし。これは良いわ。
途中で雨が上がりました。良かった。到着すると、ヤヤヤ、電車で移動したダンナはすでに開始している。ハヤ!
私も頑張りまする。10分間続けるマシンで、前回は10回、手をはなして出来たのが今回は苦戦しつつも、一度だけ17回、手をはなして出来た。これは嬉しい。次回も頑張ろう。
帰り道は雨はすっかり上がってました。「方南町」を過ぎてからの道はまだまだ苦戦中。少しずつ良い道を探りたい。