気仙沼会・9月定例会(第41回)

次の「気仙沼と元気になる会」について話を進めようと思うも、いかんせん、参加者数が少ない。少なすぎる。それについては、先に私と副会長とで「素案」を作ることにした。

気仙沼の話題を話す。気仙沼・太田出身の若い男性が高円寺に「おだづもっこ」、新中野に「讃岐うどん よすが」を作ったことを伝える。あと1店舗がわからなかった。後ほど、メールで他会員から国分寺にある「魚と出汁 くぐい」と教えて頂く。ありがとうございます! さすが詳しい!

目利きの銀次@新中野

目利きの銀次」さんのランチに行ってみない? とダンナを誘っている。前は「魚民」だった。そして、その前は名称は忘れたが「うどん屋」さんで、美味しかった。あのうどん屋さんがなくなったのは痛い。

入ってみると、奥に深い。手前にはテーブル席があり、椅子に座る。奥は座敷になっている。手前は満席で奥に座る。

醤油が二種類ある。ダンナは「甘い」を使ってみて「甘〜い」と変更する。私は最初から「本醸造」を。

生ビールをシェア。

私は「北海三種丼(いくら・かに・うに)」、1,800円。

ダンナは「ドカ盛り店長」、1,700円。

久しぶりに「うに」を食べた。満足。また来ましょう。